*2021/01/25追記しました
*2023/03/14再編集
第一印象を決める重要なポイントはそう「服装」。
どんなに値段の高い洋服を着ようと、どんなにデザイン性の高い服を着ようと、「身体に合っているかどうか?」は、洋服において最重要ポイントです。
ダンディズムの始祖「ジョージ・ブランメル」氏が18世紀にry…と言うのは長くなるから止めておこう。
とにかく重要で大事なのが「サイズ選び」です!
■サイズ選び
目標はもちろん「自分に合ったサイズを着る事」。
…ただそれだけなのに、Iライン、Yライン、Aライン、挙げ句の果てには意図的にズラすなど、散々な表現が跋扈している。
ただカッコ良く着こなしたいだけなのに、こんなのを覚えて意味があるのか?
*ちなみに。
Iライン=上から下まで一直線。シャツ+チノパンツの見え方。
Yライン=上デカい下小さい。トレンチコート+デーパードパンツ。
Aライン=上小さい下デカい。ピタTシャツ+ジーンズ。
詳細は後述。
という事で次。
●ちなみに×2
過度に作り込んだスタイルがモテ服から外れていく事は、わざわざググってここにたどり着く位だから、感覚で分かるはず。
一応解説しておくと、女の子から…
カッコいいと言われるのは「シンプルな服装」
お洒落だねと言われるのは「少し変わった服装」
凄いねと言われるのは「変な服装」
という事です。
●もう少し解説
森ガールや青文字大好きです〜っていう感じの不思議ちゃんと、ゆるふわ栗色セミロングに柔らかニットをバッチリ決めた女の子だったら、どっちを選ぶ?
…森ガールを選んだお前はここで帰れ。
基本的に異性用のモテ服ってのはシンプルなほど良い。
理由は簡単で、大多数は異性のガチファッションが「よく分からない」。
森ガールが理解できる男は無双出来るが、それはまた別の話しだ。
よって、コテコテに作り込んだファッションよりも、ただシンプルな 「分かりやすい服装」こそが最も理解されやすく、結果的にモテる服装になりやすい。
「私は流行を作っているのではない。スタイルを作ってるの」byココ・シャネル
ここまで言えるなら、自信を持って着てけばいい。
ここまで言えないならシンプルな服装とサイズ感を意識しよう。
メンズの白シャツは女のニットに当たるモノで、この評価がいつまでも高いのは「分かりやすい事」が理由です。
近年では、ジャケットや、チェスターコートもこれに当たります。
*この辺りの「流行り」の考察は、別記事の…
「メンズファッションその意味」
http://currys.hatenablog.com/entry/2016/09/03/085201
にて書きましたので、お時間がありましたらぜひ♪
目指すべき基準はまずここ(モテ服)であり、それを最大限活かすために「サイズ選びが必要」だという事を理解した上で、先に進みましょう。
長い前振りを経て、ついに本題!
■具体的なサイズの選び方
上記を踏まえた上で、まず自分に合ったサイズ選びをしてみましょう。
はい、ユニクロのサイズ表です。
基本的に全ての服は「身長」に合わせて作られています。
という事で、「身長=サイズ」です。
さらに重要な項目は「着丈」「肩幅」「身幅」「袖丈」となるので、個別に解説をば。
●その前に
なぜユニクロのサイズ表を用いたかという理由を説明します。
当然ながら、人間は一人一人皆んな違う身体をしている訳です。
そんな中でユニクロは、どシンプルで全年齢を対象にしているため、全ての服の「基本サイズ」で構成されています。
モノによっての「大きめ」とか「小さめ」とかいう基準が「普通」なのです。
つまり、ユニクロで着てみてサイズを確認をすれば、「自分の身幅&肩幅&袖丈はどれくらいか?」を(おおまかに)確認出来る。
Mだと身幅が大きいんだけど、Sだと丈が短いんだよなー等となった場合、「そういう服をを探せば良い」。
同じユニクロの「+J(ジルサンダー)」等はタイトで有名ですし、タケオキクチなんかもタイトめなメーカーとして有名です。
つまり、ユニクロのベーシックサイズ表を基準とし、大まかに「各種何cmまで」が自分の身体にフィットするのか?という範囲を決めるという事です。
一度決めたら他の通販サイト…ZOZOTOWNや楽天でも大半はサイズ確認が出来る…でも活用出来ます。
ユニクロを基点とし、「ユニクロと比べてどうか?」という基準を手に入れる事により、この先のサイズ選びがグッと楽になるのです。
もはやお洒落をする時は避けて通れない「ユニクロ」を上手く活用しましょう♪
そして以下説明に入る訳ですが、分かりやすく「Tシャツ+Yシャツ」を基準として説明します。
ジャケットはYシャツと同じ選び方、ダウンはTシャツと同じ選び方です。
では説明!
●着丈
見た目に物凄く影響するこれ。
スーツ用のワイシャツを購入する時には指摘されません。
なぜか?
スーツでは「シャツの裾を出さないから」です。
私服で使う場合にのみ重要となります。
Tシャツの場合、パンツを普通に履いた状態か腰履きを駆使して、ベルトから2〜3cm下にTシャツの着丈が来るよう調整します。
手を挙げるとベルトが見えるくらいです。
Yシャツの場合は「ベルトが見えない長さ」より長く、「パンツの後ろポケットの半分」より短い範囲に来るようなサイズを選びます。
その中に調整可能ならOKです♪
背が高く華奢な(180cm60kgとか)人は、あえてMを買っても、パンツを普通に履けばちょうど良い丈感になるし、中背のがっしり体型(170cm65kg)の人も、同じくMを買ってパンツを適度な腰履きすると、ちょうど良い丈感になります。
注意点としては、たっぷり着るのが流行ってるっぽく見せながら、実はいつの時代も「10〜20代はたっぷり着てます」。
だって、自分のサイズに合った「小さくて動きにくいファッション」よりも、「派手めで余裕があって動きやすいファッション」の方が、圧倒的に良い訳です。
そしてもう一方はタイトすぎる。(お兄系、ホスト)
若いうちは見た目に一発で分かる極端なモノを好みがちです。
つまり、そこから差別化したい「20代の社会人」や「いい大人(30歳〜)のファッション」で「たっぷり着る」などとは言語道断なのです。
丁度いい着丈感と、下記に続くあと3つを押さえる事によって可能になる「ほどよいサイズ感」の演出こそが「こなれ感」を出し、良い感じに力の抜けてる「お洒落」になるのです!
ここを理解してから高い服を買う事によって、「着こなす」事が可能になる。
当然ながら、このサイズ感をサボらずに演出し切る事によって、劇的に「女の子のリアクションが変わる」ので、最後までキッチリやってそれを体験してみましょう。
一応注意点として、モノによって丈が短い(長い)とかが出てきます。
一例として、ユニクロルメール(Uではなく)のオックスフォードシャツ(2016年春版)は「丈が短い」。
これは「そういうコンセプトで作られた」のであって、「短く着る」のが正解なのです。
…が、これで基準を採ってしまうと応用が利きません。
「自分の基準サイズ選び」の場合は、ユニクロの中でもさらに定番なモノを選びます。
Tシャツなら「パックT」。
Yシャツなら「ファインブロードシャツ」。
を基準として、この「サイズ説明」を進めていきます。
●肩幅
最重要です!
ここをまず最初の基準にしても良いくらい重要です。
肩幅の基準は「余らせない」事。
一般に言う「肩が落ちてる」(服の肩のラインが、自分の肩より外に出ている)というのは、まさに「自分のサイズが分かってない」という証明になってしまいます。
ちょい大きい程度の場合はインナーで調整しても大丈夫です♪
レディースは1〜2サイズ上げて、わざとたっぷり余らせて着る着こなしがありますが、メンズではジャストサイズのみ。
その中で肩落ちはちょこっとでまとめます。
「タイトに着れば良いか」というとそうでもなく、「服の肩ラインが、自分の肩より内側に入ってる」という状態も、同じくみっともない。
こっちはいわゆる「つんつるてん」という状態です。
肩落ちする事なく、つんつるてんじゃないポイントで着る…これでお洒落の度合いがワンランク上がります♪
●身幅
これもT、Yシャツ共に共通です。
Tシャツの場合、胸を張っても「乳首の形が分からない」くらいが基準です♪
Yシャツの場合、第一、第二ボタンが「キツイけど閉まる」くらいが目安です♪
注意点は「腹が出てると死亡確定」な事です。
オックスフォードシャツなら生地感の厚みから多少誤魔化せますが、ブロードシャツとTシャツは誤魔化しがききません。
国民平均体重に向けてダイエットしよう!
●袖丈
全体のバランスを整えるための重要ポイント。
半袖は、長いほど「フォーマルな印象」、短いほど「カジュアルな印象」になります。
ルメールのポロシャツやシャツは袖丈が長い。
最近、九部袖やら七分袖が出てたりと多様ですが、それを使って手軽な爽やかさを演出出来るのは20代までです。
大人は手首の骨を出さず、手首の根元まで隠さない範囲で袖丈を決めます。
そこから2回折って手首を出す見せ方は最近の流行りですが、これは「折って見せてる」のがポイントです。
上で言った通り、もともとが9部丈でさらっと手首を出すのは20代までで、大人はスーツの腕まくりのように「折る」事によって、フォーマルなセクシーさが出ます。
もともと切れている服では「めくった厚み」がなく、非常に子供っぽいです。
それが可愛いのは20代までです。
大人の男は「あえてめくって見せる」演出をする事で、セクシーさが増します。
これは、おっさんらしい「重さ」が出てきて初めてサマになって見えるので、30代以降にこそやって頂きたい着こなしです。
●小休止
上で書いた「I、Y、Aライン」。
実は「体型に合わせて選ぶと、個人差が出る」のです。
例えば、有名な「ベッカム」の場合。
元サッカー選手だけあって、一般の人より「足が太い」。
つまり、至って普通にサイズ選びをしただけなのに、上の画像のように下半身が大きく見えます。
=Aラインという事です。
このように「狙った訳ではなく、勝手にラインが出来てる」という状況でも「良い」のです。
ベッカムでもコートを着ればYラインになります。
こんな感じで。
上デカい下小さいに見えますね。
これを各種ファッションサイトで言われているように「意図的にズラす」というのは、非常に誤解を生みやすい…というか、本来ズラす必要がないのです。
ゾゾタウンとかカジュアル雑誌で、キレカジなのに下にぶっといパンツ履いて「あえてのAライン」とか言ってる記述も多いです。
それ自体は面白いしオリジナルではあるんですが、「カッコ良いかどうか?」と問われれば、筆者は胸を張って「否」と答えます。
ハッキリ言いますと、「あえて〜」とか「ワザと」とか言う表記が入っていたら、それは「逃げてます」。
あえて逆を突く必要なんてないし、ワザとダサく見せる必要なんて1ミリもありません。
「自分がカッコ良い」と思った服装に「真っ直ぐに進めば良い」のです。
そもそもが自分に合ったサイズさえ着てれば、勝手にラインは出来上がっていきます。
んな面倒くせえ事を考えるよりも、「いかに白シャツ1枚を綺麗に着るか?」に注意を注いだ方が断然ウケが良い♪
鏡に映った「お前」を見て、胸を張ってカッコ良いと言えるか?
変わったファッションをして「自己主張してるだけで満足」していないか?
という事です♪
よって、「ご自身の体型に合った服」を着て、基本のモノトーン(白、黒、グレー)+ネイビー、ベージュの「基本メンズカラー」で構成した服の方が「カッコ良い」のです。
よって、ラインを気にする必要は「ない」!
自身の体型に合ったモノを選ぶ事に集中しましょう♪
●本題の着丈に戻る。
着丈の場合ですが、たかだか数cmがなぜそんなに重要なのか?という事を説明します。
身長170cmと173cmを比較した場合、数字は3cmの差です。
身丈のMとLの差は、Tシャツの平均で約3cmです。
MEN スーピマコットンクルーネックT(半袖)
身丈 |
65.5 |
68.5 |
71.5 |
肩幅 |
43.5 |
45 |
46.5 |
身幅 |
48.5 |
51.5 |
54.5 |
|
|
しかしながら、Mの推奨は175cmまでであり、Lの推奨は185cmまでです。
180cmの人が着たL(着丈71cm)と、170cm人が着たM(着丈68cm)では…
身長差10cmの半分(上半身)として、5cm差ー3cmのサイズ差=2cmの胴体差が生まれます。
170cmの人はMを着ても、180cmのLの人より2cm胴が短く見える=着丈が長く見える訳です。
ここで、170cm人がLを着たら…どうなるか分かりますね?
そう、丈が長くなり「非常にだらしない」。
*着丈差3cm+胴差2cmで、180cmの人が来た見た目よりも、5cmも長く見える。
たかだか5cm、されど5cmなのです。
サイズ選びというのは、実はかなりシビアなのです。
楽だからLでいいや〜という着方は、1部の長身の20代にのみ許された特権であって、それ以外はきっちり選ぶ事によって、服と自身の身体の魅力が最大化されます。
一度基準サイズが分かってしまえば終わりなので、ひと手間を惜しまず自分のサイズを見つけてみましょう♪
●なぜそこまでする必要があるか?
理由は二つ!
1、モテるため
努力して遊んでいる女ほど「同じ努力をしてます」。
つまり、ちゃんと服装を選んでいるかどうかは「見れば分かる」のです。
よって「うわあ、この人お洒落!」と認定されれば、「勝手に株があがる」。
…お前さっき「女は男の服装が分からねーって言ってたじゃねーか」というのは、「定番を外した服装」の事であって、「身体にあったサイズ選びをしているかどうか?」は分かります。
なぜそれが分かるか?と言うと、筆者が女の服装を見たときに「サイズが合ってるかどうかが分かるから」です。*完璧にではないが、凡そは分かる。
自分の服装をシビアに選んでると自身の中に「基準」が出来上がるため、他の人が服を着こなせているかどうかが判断出来るようになるのです。
よって、お洒落好きな女を狙う場合、サイズ選びがほぼ完璧に行える事が「メリットになる」のです。
2、やりたい服装が作れる
こんな服装がしたい!と思ってそれを買いに行き試着したら「これじゃない感」が凄かった…という経験は誰にでもあるモノです。
その場合の原因は「サイズ選び」もしくは「服自体のシルエットが自分に合わない」かのどちらかです。
後者だった場合は諦めがつきますが、前者だった場合は「非常にもったいない」のです。
理由は簡単で、実は「似合っていたかもしれない」からです。
白シャツとジャケットはサイズ選びがキモ!とは良く言われる事で、これは上記した「4つのポイント」を押さえる事によって、「完璧なサイズ選び」が出来ます。
サイズ選びを外さずに「似合わない」となれば、「そこで売っているソレは似合わない」という判断がつきます。
しかしながら、「他の店舗でのソレは似合う可能性がある」のです!
よって「自分に似合うモノ」を探せるようになるため、無駄な買い物をしなくなります。
「欲しいモノ」の「似合うモノ」を探せるようになる事は非常に痛快で、服を探している事が非常に「楽しく」なります♪
ぜひ体験してみて下さい♪
■忘れてたパンツの選び方
履ける中で「一番小さいサイズ」を履いて、その状態で「地べたに苦もなく座れる」ならそのサイズを、座るのがキツいなら「一個上のサイズ」を買いましょう。
ストリートやB系では「下を少しオーバーサイズで上を適度に小さく」という、所謂「Aライン」を活かしたコーディネートが主流ですが、白の綿パンに紺のシャツのような「モテ服」の場合、身体に合ったサイズで着ている方が重要なのは上で書いた通りです。
基本的にメンズパンツの有力なカラーは、白、黒、グレーのモノトーンと、紺パンツ+ベージュパンツ(チノパン含む)買っとけば間違いない!
さらに冬場のウールパンツを買っておけば、もう完璧です♪
■ユニクロ以外のオススメ
●Tシャツ
1、チャンピオン
2、ユナイテッドアスレ
可能なら店舗に行って試着するのが最もいい。
●シャツ
1、鎌倉シャツ
shop.shirt.co.jp
2、ユナイテッドアローズ
こちらも可能なら試着推奨。
▪サイズは小さめの方がカッコよく見える
特に「ドレスにおいて」。
*シャツ、ジャケット、コート、スラックスなど、ビジネスで用いるモノの総称
ドレス製品は…極端に言えば、ゆとりをもって着ると「デブに見える」。
オーダースーツなどのガチ製品は、身幅、肩幅、着丈、袖丈などを「数cmレベルで決めています」。
紳士服を買いに行くと分かると思いますが、きちんと採寸してから購入します。
その時にゆるゆるなスーツを買うことはまずありません。
ですが、私服を買う時は着やすい物が良いので、少し緩いサイズで購入します。
つまり、私服の選び方で買うと、ドレス製品においては大き目になってしまうのです。
なので、ドレス製品は少し小さめで選ぶ方がオススメです。
基本的に、ドレス製品はスーツ準拠で選ぶ方が格好いいです。
■まとめ
着丈、身幅、肩幅、袖丈を確認し、ユニクロでのベストサイズと、その他のメーカーで選ぶときの基準を作りましょう。
いわずもがなですが、夏は薄着なので「分かりやすい」。
さらに、一枚が安いため失敗しても痛くない。
*UNIQLOのパックTは1枚500円。
Tシャツは色々試せるし、ポロシャツ&シャツも1000〜8000円で買えます。*しかも何年か使える。
そもそも、パンツ&シャツは試着で納得出来るまで着倒せばあまり失敗しませんし、万が一しくじっても次に活きます。
冬物は、ロンTが2000円〜1万、ニット類は3000円〜3万、コートは10000円〜10万以上と価格が跳ね上がるため、失敗した場合の痛さは比較になりません。
要するに「気軽に試せる夏に色々試しておきましょう!」という事。
ぜひこの夏の間にサイズ選びの基準を持ち、それを着ている姿に見慣れて「基準」を作りましょう♪
その基準が出来れば、冬服で同じ選び方が出来ると同時に、新しいモノにチャレンジした時の「適正サイズ」が瞬時に判断出来るようになります。
急がば回れ。
まずは自分に合ったサイズ選びを見直してみましょう♪
ちなみに、完璧なサイズ選びをこなせると、女の子からの視線を感じる事が出来ます♪
そして、店員の女の子と会話する時に「声がワントーン上がる」というリアクションを体験出来れば完成です!
*女の子は相手に良く見せたい心理がある時は声がワントーン上がる。つまり、第一印象が良い(服装が良い)と判断出来る。
友人より他人の方がフラットなので、そこで良リアクションが得られるなら完成です。
初めて試す服は適当な場所に着て行って他人のリアクションを見てみましょう。
リアクションが良かった服装を、合コンや遊び服として活躍しましょう♪
しかしながら、リアクションが悪かったら作り直し!
「モテ服」ってのは人のためにする服装だから、女のリアクションが悪ければ問答無用で作り直しです。
こだわりがあるなら作り直さなくてもいいが、それで合コンとかの「女の第一印象が極めて重要な場所」には着ていくなよ?
だってその服は「女のリアクションが悪かった服」なんだぜ?
…これを理解出来るかどうかが、モテ服を作れるかどうかの分岐点です。
色々と楽しくなる可能性がある「サイズ選び」。
ぜひ取り組んでみて下さい♪