お洒落とバイクと好きなコト。

イタリアンクラシック(クラシコイタリア)とバイクが趣味の人のブログ。好きなコトを自由に書いてます。

モテ服の切り替わり時期。

「10年に一度」必ず来る。

久しぶりにメンノン(メンズノンノ)を見て確信した。

 

 ◾︎メンノン(20代)→サファリ(30代)→レオン(40代)

この順で進んでいく。

1、メンズノンノ

「ザ・流行」

派手カラーの緩めスタイル。

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こういうの。

*画像は三浦大知。メンノンと関係ないけど、系統が同じなんで記載。

…で、なんでかってーと、若い子達に「ジャケパンスタイルが似合わない」のね。

地味すぎる。

 

若い子達は「それだけで派手」なんだ。

派手なのに地味な格好をしても似合わない。

派手なウチに派手な格好しとけ!

地味な服装は後から存分に出来るから。

今を楽しんでおくのがベスト。

 

2、サファリ

イマココ。

*筆者は30代中盤。

まだ華が残る30代は、地味すぎるスーツに行くには早く、流行りに寄りすぎなメンノンでは持て余す。

「程よい派手カジュアル」がベスト。

 

3、レオン

筆者の好みの方向に流れたら、サファリを経ずにレオンに突入した。

レオン自体は20代中盤から読んでたんだけど、当時は時代が合わなかった。

今「ルメール」という最強の味方を得て可能になった。

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こういうの。

傍目には地味ながら、超面白い。

有効なカラーバリエーションが10パターンくらいあって、その中の組み合わせから服装を組んでいく。

1、紺×白

2、紺×オリーブ

3、紺×キャメル

4、キャメル×オリーブ

5、薄茶系×アイボリー

6、黒×赤

7、黒×キャメル

8、白×オリーブ

9、黒×赤×キャメル

10、紺×オリーブ×キャメル

など。

これにモノトーン(白×黒×グレー)を加えて、完成させる。

ユニクロで充分。

サイズ感も出しやすいし。

超楽しいぞ。

 

◾︎10年に一度「雰囲気が大きく変わる」。

⚫︎20代後半までは「お兄さん」と呼ばれる。

高校生辺りから見ても、同世代というか「自分の延長線上にいる」と感じられる年齢が20代。

「あの人のようになりたい」と思える人間と言えるだろうか?

米津玄師や下田美咲など。

 

以降「30代で切り替わる」。

高校生から見ると「別の世界の先輩」であり、お兄さん〜おじさんの転換期。

ラッドウィンプスとか、山田孝之とか。

俺もこの年齢。

自分の延長線上ではなく、一個上の世界の人間になる。

若者の言葉で言う「大人」というやつだな。

もう若者側には「いられない」。

20代〜社会人からは「自分の目標」であり、同世代とも見える。

だが、学生から見ると一段上の存在と化す。

後輩には擦り寄るよりも、徹底的に甘やかす方がいい。

 

そして「40代」

管理職クラス。

完全なる「おじさん」である。

20代から見ると「先人」であり、馴れ馴れしく喋る対象ではなくなる。

目標でも無くなる。

別世界の人。

もしくは「ひと昔前の人」。

30代から見たら「ちょい上の先輩」で「今現在の目標」。

30代以後、50代まで印象はあまり変わらない。

意欲的な人であれば構わず絡みたいし、アドバイスをもらう事も躊躇わない。

 

⚫︎中身が成長してないのは加味されない

実際、一部を除いて「あんま変わんねえ」んだわ。

30代になって分かったけど。

なんとなく絡みにくいとか、その程度。

その業界では凄いけど、他では普通だ。

若者に混じってボコボコにされて、余計なプライドは捨て去るに限る。

 

⚫︎外的イメージは大事にする

というより「その時に似合うベストな事をする」。

加齢は避けられん。

さすがに20代と同じ服装は出来ないし、その時に似合う物を着る方が楽しい。

常に今ベストな事をすればいい。

 

◾︎まとめ

お兄さん→おっさん→おじさん

だ。

その時にベストな服装をしようぜ。

過去にこだわっても、未来を先取ってもしょうがない。

今を楽しむ。

という事で、楽しんでいきましょう♪

 

モテ服の前に女性選びを明確化しよう。

本能に訊け。

まずはそれからだ。

 

◾︎雰囲気という謎のパーツ

まずは見た目の分類。

清楚系=大人しそう

とかで大別する。

 

1、見た目の系統

ギャル系、清楚系、青文字系、赤文字系。

ギャル系=キャバ系、Bガール系

清楚系=モテ服、洒落服

青文字系=きゃりーぱみゅぱみゅ系、森ガール

赤文字系=現在の流行り(女性側から見たモノ。清楚系と違って「女性目線の男性ウケ」だから、一般ウケしない事も多い)。

森絵梨佳や、宮田聡子、等。

 

これらの「外見的要素」で大別する。

 

2、性格の見極め

系統別の大別だけでは「分けきれない」。

現実には「混ざってる」んだ。

本来はギャル系のメンタリティを持ってるやつが、好きな男に好かれるために清楚系に転身したりとかする。

これらを引き込むと「破綻する」。

故に「混ざり方を確認する」。

⚫︎混ざり方

1、確実に一致してるのは「ギャル系」。

これは「自分に自信がないと出来ない」。

社会や男から「どう見られてもいい」という自信のなせる技。

私のカラーはコレ!という意思力があればこそ可能な服装。

性格は「見たまんま」。

強気で、自分を持ってる。

安心して口説いていい。

気に入らないと叩き返されるから。

反面、ネチネチと馬鹿にされる事はない。

 さっぱりハッキリ。

 

2、次いで赤文字系

流行りを綺麗に追ってる。

これも男選びの順位が低め(自分の可愛いに忠実なため)ので、ほぼ自分をそのまま表現してる。

社会的な綺麗さ、気高さの要素がある。

賢い女性が多い。

ミスると、やんわりと、しかし明確に拒否のサインが出る。

ネタにはするが、ひけらかしはしない。

それは自分の品性が落ちると知っているから。

 

3、ほぼ同率で青文字系

こっちは「同性ウケしか気にしてない」。

他人の目線が軸になってる所で言うと、上記二つより性格の信頼性は劣る。

…が、「楽しんでる人なんだな」という部分で非常に分かりやすい。

話が合うかは「貴方次第」。

同性ウケがメインの話題の中に切り込んでいけるなら問題なし。

 

4、最も信用出来ない清楚系

モテ特化。

これは「要注意」。

なんせ目線が「男性にモテるかどうか?」

そう。「完全に他人目線」。

自分の趣味趣向が入ってないから、そいつがどういうやつなのか「全く分からない」。

派手ビッチなのか、チヤホヤされて自己肯定感を高めたいだけなのか、それぞれの要素が全く見えない。

つまり初っ端から「能ある鷹は爪を隠す」状態。

しばらく会話をする中で、こいつがどういうやつなのか?を見極める。

最も貴方の能力を問われる。

ネタでボロカスにされるのは「ここ」。

1〜3は、自分の趣味を明確に打ち出してるから、身分相応の男性が口説きに行く。

ギャルはギャル男だし、赤文字系はそこそこお洒落な男がアプローチする。

それに対して、清楚系は「何もしてねえやつ」が、俺でもいけるかも?という勘違いで突っ走る「事故多発エリア」。

清楚系側も色々揉まれてるから、やんわり流そうとする。

勘違いが勘違いを生む魔境。

注意されたし。

 

◾︎望む性格を明文化する

異性と遊びたいやつは、遊びたいやつと遊ぶ事で「win-win」となる。

逆に、いい意味でのプライドを持ってる人は、一回を大事にする。

「どちらが楽しいか?」だ。

例えば筆者は、好きなやつはずっと好きな傾向があるんで、一回を長く取りたい。

あと「気を遣えないやつがダメ」。

こういうのを「明文化していく」。

 

⚫︎総合して

貴方にとっての「最高にいい女」を落としに行く。

大概「似たような女性を好きになる」ってのは、そういう事。

なんかビリっと来る「感覚」を大事にする。

相手の雰囲気とか、目が合った時に起こる感情とか、話してる時の感覚とか。

 

⚫︎最終的に先祖返りする

「女だから」という枠組みを「いかに外すか?」だ。

実際、男友達を作る時は「どうやって判断してる?」。

「あいつ面白そう」という基準で話に行かないだろうか?

相手がイケメンかどうかなんて「気にしなくね?」。

「同じ」だ。

色々絡んで訳わかんなくなってるけど、「良いと思った女性と話す」事。

基礎は一緒。

そこに貴方に合った女性がいる。

 

◾︎前提

女性にはこちらからアプローチする事。

これは「絶対」だ。

「お前といて楽しい」「お前といると安心する」など、「貴女と一緒にいる事が楽しい」を伝える。

だから付き合ってじゃない。

見返りを求めない。

ただ「貴女といる時間は楽しい」とだけ伝えれば良い。

そのためには「自分が楽しいと感じる女」を探す必要がある。

見た目だけじゃない理由がお分かりになるだろう。

服は「手段」だ。

貴方が好きな女がいてこその服装であり、逆ではない。

 

◾︎まとめ

自分の「好き」を愛する事。

それは好きな女性を愛する事と同じ。

好みに忠実になろう。

そこにこそ、自分に合ったモノがある。

 

では、楽しんでいきましょう♪

 

女が男を選ぶ理由も「見た目」。男の見た目の要素と、カッコよくする方法。

ただし「イケメンに限る」なんだよ。

 

わりかし現実を見ない男が多いんで、書こう思う。

 

◾︎魅力の「要素」

yuchrszk.blogspot.jp

結論だけ抜くと「性格よりルックスでした」。

 

 ちなみに、このパレオな男様の管理人「鈴木 祐」氏は「普通にカッコいい」。

*プロフィールに写真あり。

男は「自分の価値を完璧に把握してる人が少ない」。

 

では「何でルックスが決まるのか?」。

これが本題。

「魅力の三要素」の説明をば。

 

1、顔

問答無用の「造形」と、後天的な「清潔感」とに別れる。

1-1、造形

黄金比のマスク」というものがある。

kogaokouka.com

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これ。

分かりやすくしよう。

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水嶋ヒロ

マスクと「ほとんど一緒」。

*引用元は全て上記のリンクサイト様。

これが「造形イケメン」。

ヒュージャックマンとか、ハリウッドスターは、ほぼ当てはまる。

 

これが「造形の差」。

造形は「生まれつき」だ。
マジモンの「ギフト」。
ではそれ以外ではどうか?

 

1-2、清潔感

髪型、眉毛。

この2つに手を入れるだけでも違う。

髪型は好みで良い。

管田正輝や米津玄師の系統で良いだろう。

*20代は。

 

眉毛は資生堂のサイトを参考にしろ。

[男性のための美容情報] 資生堂 男の身だしなみ | メーキャップ | 眉型タイプ別手入れ方法

注意点は「眉の上も整える事」だ。

上の黄金比マスクを見ると分かるが、眉と目の長さは近い方がいい。

眉毛の下ばっか抜いて整えると「幅が広がっちゃう」んで、上下で調整する。

何処のサイトにも書いてないんで、注意されたし。

 

これで「顔」が決まる。

素がイケメンでも、髪型と眉毛が疎かだとイマイチ。

逆に、造形がイマイチでも、他でプッシュすれば「並」にはなる。

 

2、身体

なんで女性の身体は重要視するのに、自分の身体は重要視しないのか?

「女からも同程度の関心がある」と考えるのが自然だろう。

つまり「こっちでカバーできる」。

ブスでも、超絶ボディは「抱ける」。

むしろ「抱きたい」まである。

…さて、逆も然りだとは思わないか?

2-1、BMI

ボディ・マス・インデックス。

身長と体重の比で求める値。

計算式はめんどいから、こいつで

bmi.nobody.jp

 

「22」が最も良いとされる。

一般人には正しいが、アスリートやボディビルダーには「デブ表示になる」という欠点を持つ。

*筋肉の比率が高すぎて当てはまらない。

よって次。

 

2-2、体脂肪率

15%以下。

要は「筋肉がある」という事。

BMIの数値は適正(21〜23)なのに、体脂肪率が20%前後ある人もいる。

こいつは「隠れデブ・ガリ」。

魅力がない。

「BMI21〜23」で「体脂肪率15%」以下。

大概の20代は「勝手に満たしてる値」だが、30歳以降はある程度鍛えてないと達しない。

逆に言うと、ちゃんとやってりゃ魅力が衰えないという事だ。

 

3、ファッション

上の2つが出来てる前提。

清潔感あって、いい身体してる。

「その上で」、ファッションをしている事。

ここだけ頑張ってもダメ。

だが「ここで手抜きしてもダメ」。

「イマイチ垢抜けないやつ」の理由はここ。

しかも、垢抜けないのがデフォルトな男性と違って、女性の大半はメイクにファッションにと頑張ってる。

同レベルの「目立つ男が良い」と思うのではないだろうか?

女性のモテファッションは「ナチュラル」と「地味め」で、手が届きそうな演出がウケるという。

向こうの基準に照らすと、今度は逆。

男性のモテは、ベーシックで洗練されたアピールのある男だ。

奇策を狙うよりも、普通のスーツをパリッと着こなしてるのが最もカッコいい。

 

◾︎「見た目」の定義は「雰囲気」

「顔の造形」「清潔感」「身体」「ファッション」の4軸の合計が「見た目」だ。

 

⚫︎「ただしイケメンに限る

ちゃんと全部やってりゃ「そっち側」。

女性は「ちゃんと言わない」んだ。

…言外には言ってる(態度に出る)けどな。

 

◾︎女の目に映る男

上位30%。

これはガチ。

なんか「雰囲気いい男」しか目に映らない。

その他の男と「比べすらしない」。

あの人イケメンだよね!は「結果」であって、その中身や努力は精査されない。

分解していくと、上記の要素を全て持つ男が「イケメン」とされている事がわかる。

 

◾︎実際のところ「女性も同じ」

俺らが「いい女」と感じるその女性は「努力で作り上げている」。

ナチュラルメイクを研究し、食事に気をつけて体調管理をし、流行りのファッションと男ウケのバランスを取り、運動をして筋力をつけて体型維持の仕上げをしている。

その「いい女」が、惹かれるのは「同じ努力をしている男」だ。

 

⚫︎顔の造形

これは「オマケ」。

実際、一般人でイケメンなんて「そうはいない」。

ちなみに、最初のリンクのパレオな男の鈴木氏は気付いていないが、今女性と遊べば「楽勝」。

*健康のために身体を鍛えていて食事にも気を使っている。ガクト系の痩せマッチョで清潔感は見ての通り。健康に気遣う前は酷かったらしい(過食やら)との記載もある。

 

「全て揃った時に」イケメンとなる。

 

◾︎まとめ

イケメン=顔の造形、清潔感、身体、ファッションの「合計値」。

「全部やって」始めて評価の対象になる。

イケメンを「先天的なモノのみだと思ってる」んなら「今すぐ改める」事。

そこまでやれば、相手にされないという事もなくなる。

何故か、先天的にカッコいい&可愛いやつしかここまでやらないが、普通のやつでもここまでやれば全然違うぞ。

 

では、楽しんでいきましょう♪

運動靴にバッシュを勧める理由。

 

「足に優しいから」

 

理由をば。

 

◾︎ソール、優良クッション、見た目

三拍子揃う。

1、ソール

曲がる、止まる。

ランニングシューズは、マラソンなどの「縦の動き」しか想定していない。

対してバッシュは「全方向対応」。

接地面を幅広く使えれば、それだけ負担も分散される。

 

2、クッション

全然違う。

飛んだり跳ねたりが普通なバッシュのクッションは「最強」。

個人的に、バッシュに変えて最も驚愕したのがこれだった。

なんせ「膝が痛くない」。

たかだか「靴だけでこんなに変わるか!」と。

ランニングシューズしか履いたことのない人は、是非一度体験して欲しい。

 

3、見た目

バッシュは、一時期のヒップホップの絡みもあって、とにかく「お洒落」。

ノームコア御用達「白×黒」から、派手カラーまで様々。

趣味に合うモノをどうぞ♪

 

◾︎デメリット

1、価格

高い。

しかしながら、アウトレットとか、ネットで安売りを探せば「5000〜9000円」くらいで変える。

許容範囲内。

 

2、他の靴が履けない

快適すぎて。

長時間歩くならバッシュ一択。

革靴も躊躇うようになるのがデメリット。

 

まあこれくらいだ。

 

◾︎まとめ

足の保護に最適。

ランニングシューズと値段は変わらないし、デザインシューズならバッシュも負けてない。

故にバッシュ最強。

 

ぜひお試しあれ♪

「影響力の武器」という本を読んで影響されたので、ファッションについて語る。

 

「絶大」だ。

 

書物「影響力の武器」を読了したので、それを元に書く。

*影響力の武器は「cat-whisker」氏

www.cocoro-quest.net

が、オススメする一冊。

上記サイトと合わせて読むと、知識と共にメンタルも強化されます♪

 

◾︎服装という「武器」

本では医者が看護師に命令する実験で説明している。

危険な処方箋でも、医師からの命令であれば、そのまま処方してしまうという。

 

だが、一般人が、より使えそうなのは「詐欺師の説明」。

 

⚫︎仕立てのいいスーツにピカピカの革靴の清潔感ある人

この人が何かを言うと説得力が増すのは「実体験としても理解出来るだろう」。

本では、この人が「肩書きを語る」事によって、もう1ランク信用を引き上げる様が書いてあるが、関係ないので割愛する。

 

◾︎お洒落で素敵な人

この認識が出来た時点で「貴方に主導権がある」。

この後で幻滅するような事があっても「謙虚なんだ」と捉えられるのは、芸能人を盲信するファンが証明している。

一旦入ったイメージは容易に覆らない。

 

◾︎ファッションを作り上げる意味

「イメージを作り上げる」。

貴方を知ってもらうための服装でもいいし、一般的な出来る人のイメージを作ってそれを利用してもいい。

「見られ方を操作する」事に本質がある。

 

⚫︎誠実か?偽るか?

貴方がメリットがあると判断した方でいい。

例えば「面接を受ける」とする。

30代以上の転職であれば、借金してでも「良いスーツを買うメリットがある」。

たかだか数十分の面接で「何がわかるというのか?」。

「貴方の第一印象」が全てだ。

つまり、見た目を強調すればいい。

 

⚫︎異性関連の見た目のメリット

もう分かるな?

「超絶メリットになる」。

「瞬間の見た目がよければ」対象内に入る。

深く話した所で「噛み合うか分からない」のが男女関係。

職場や学校で「ゆっくりと時間を使って判断できる」ならまだいい。

だが、合コン、ナンパ、出合い系などの一発勝負では「第一印象が全て」。

ちなみに「男性の魅力(見た目)」は、「清潔感」「体型」「ファッション」が「30%ずつ」だ。

手を綺麗にし髪型と眉毛を整え、締りのある身体(体脂肪率13%以下筋肉量40%以上)に「ファッション」を入れる事で、90点の見た目となる。

この上で「顔の造形」になる。

デブのイケメンなんていないし、ガリのイケメンはセックスアピールとしては弱い。

*ジャニオタはブスな喪女が多い。ドルオタは男女共に変わらない。

 

そして、アメリカでは「体型が管理されている事」が、管理職としての条件になっているという。

 

◾︎人は見た目で判断される

好むと好まざるとに関わらず、だ。

見た目と言うのは「それほど大きい」。

…え?筆者の顔を見せろって?

また今度な。

 

◾︎まとめ

見た目は人格を超える。

上手に利用するか、悪意を持って運用するかは「貴方次第」だ。

そのくらいの威力があるとだけ意識しておいて欲しい。

 

もっと「楽に生きるために利用しましょうよ」という事で♪

 

 

奥様のための、30代旦那のファッションと「説き伏せ方」。

 

メンズで言う「ビジカジ=ビジネスカジュアル」。

 

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こういうの。

コート、ジャケット、シャツ、スラックス、革靴で構成される。

 

以下にオススメの理由を記す。

 

◾︎馴染みがある

少なくとも「出社時はスーツ」という職業が9割を占める現代。

大半の男性は「こういう格好に抵抗がない」。

 

逆に、ハイカジュアル

http://safari-online.jp

Safari online様

のような服装は「抵抗がある」。

 

地味ながら「社会でウケがいい」ビジネスカジュアルで、全員が得をする。

 

◾︎連れ出しが容易

売り場がスーツと同じ。

さすがの旦那様も「スーツは買いに行く」。

基本的に、カジュアルな洋服売り場には抵抗を示す男性は多いが、カッチリしたフォーマルなスーツ売り場に抵抗を示す男性は少ない。

もちろん「既に一着は買っている」のだから、スーツ売り場に対する心理的なハードルは「低い」。

そこに売っている「ビジカジを買う」。

 

⚫︎何を買うか?

コートは、チェスターコートかトレンチコート。

ジャケットはスーツ用でも私服用でもいい。

シャツはオックスフォード生地の物であれば私服用で問題ない。

パンツはスラックスかチノパン。

違いは、生地の差とクリースの有無。

スラックスがフォーマル、チノパンがカジュアル寄りになるが「好みで選ぶ」。

革靴も同じ売り場にあって、上半身+下半身と合わせてコーディネートしながら選べる。

 

⚫︎店員さんに聞ける

わざわざ分からないメンズ服を無理して選ぶ必要もなくなる。

採寸やカラーは店員さんに教えてもらえるし、馴染みのあるスーツ売り場であれば、旦那様も乗り気で店員さんと話すかもしれない。

分からない事は逐一店員に尋ねるといい。

 

⚫︎メンズの色理論

モノトーン+ネイビー+キャメル

ちなみに「黒スーツはパーティ用」「ネイビースーツがビジネス用」「グレースーツが中間」だ。

キャメルはレディースでもコートによく使うから、大体のカラーイメージはあるだろう。

 

男性は、基本的に「ダークトーンで組む方が綺麗に見える」。

貴女が好きな「男性のスーツ姿」は「何色だろうか?」

答えはそこにあり、私服も同じ様に組むといい。

 

⚫︎2色コーデもあり

基本の3色コーデの他に、ビジカジならではの2色コーデという手法もある。

セットアップで、インナーをニットにするなどの事。

上記の写真2枚目のイメージ。

スーツならではの使い方をしても綺麗に見える。

 

◾︎メーカーや場所

1、アオキ、青山、コナカなどの大手量販店

ハードルが最も低い。

さらにコストもトップクラスに低い。

UNIQLOを勧めない理由は後で解説する。

 

2、Durban、五大陸

旦那様を「一気に仕上げる」ならこっち。

国内最高級仕様。

全部(コートから革靴まで)揃えたら30万くらいかかるが、何処に出しても恥ずかしくない旦那様の出来上がり。

フォーマルなスーツメーカーのため、心理的な負担も少ない。

ワンチャンある。

 

⚫︎余談。ファストファッション

実はUNIQLOが最強。

ルメール、イネス、アンダーソンと一流メーカーが格安で買えたり、エクストラファインメリノシリーズが世界的に見てもトップクラスだったりと、コスパもデザインも最強のUNIQLO

だがしかし。

「一般的なイメージは高くない」。

つまり、服装に興味のない旦那様の「テンションが上がらない」。

さらに「理由がない」。

UNIQLOに行く理由なんて殆どない。

部屋着か下着を買いに行く程度。

 

それが、アオキ、青山であれば、「スーツを見に行こうよ!からの〜」で一式揃える事が出来る。

連れ出しも余裕。

故にファストファッションは除外した。

 

◾︎まとめ

30代の旦那様へは「ビジネスカジュアルがオススメ」。

楽に連れ出し、店員さんに聞きながら、一式を揃える事が出来る。

その上「社会的にも高い評価が得られる」。

本来ジャケパンスタイルが似合うのは30代以降。

なんなら、浮気の確率が上がるくらいのスタイルになる。

どうせなら素敵になってもらいましょう♪

 

お洒落の「流行りの意味」。

 

「売りたいから」

ただこれだけ。

 

◾︎販売戦略

単純な話で「去年と同じモノじゃ売れないよね」って事。

UNIQLO U(ルメール)なんかを見てると分かるが、もうオーバーサイズがメインになってる。

ルメール」で売ってた時(三年前)は、ベーシックなシャツ、テーパードパンツ、トレンチコートなどがあったんだ。

今やイネスとアンダーソンにそっちは譲り(余談だがイネスのトレンチコートがマジでいい。今期の一押し)、ルメールは「流行りに乗っかっている」。

翌年から「どれかがベーシック」で「どれかが流行りを担う」ようになるだろう。

 

◾︎元々上流階級から降りてきてた

18世紀のフランス社交界が、現在の主流を作ったと評判。

その時は…

1、社交界で有名な人が、特殊な着こなしをする

2、それを見て、周りの貴人がパクる

3、庶民がパクる

の、順番で流行りが以降していた。

今でも同じだ。

1、メーカーが流行りを決める

2、番宣で有名芸能人に着させる

3、大人がパクる

4、大学生がパクる

5、高校生がパクる

6、中学生がパクる

7、終焉

この戦略順序で降りてくる。

 

◾︎服は一通り出揃った

当サイトで推してる、いわゆる「コンサバ」。

今年流行りの「ゆるコーデ」。

Safariが推してる「ハイカジ」。

Lightningが推してる「アメカジ」。

メンズクラブが推してる「ミックス」。

この辺りで「全ジャンルを網羅してる」。

*B系やV系は除く。

 

⚫︎流行り?知らんな。

だから「流行りじゃなくても関係ない」んだ。

アメカジ好きは年中アメカジだし、筆者もずっとコンサバのまま。

ゆるコーデは興味こそあるが、惹かれはしない。

流行りが来た年は良いのが大量に出回るから狂喜するが、そうじゃなくても「マイペースに楽しんでる」。

「今年はなしだな」と思えば買わなくて良いし、「今年は熱い!」と思えば散財する。

「好きな事だけに集中すればいい」。

 

◾︎まとめ

流行りはメーカー戦略。

服なんて毎年買わなくて良いし、好きなもんだけ買ってりゃ良い。

「楽しむ事」。

唯一の資格だ。

 

楽しんでいきましょう♪

ハイパーダンク2016を履き潰した感想。

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実際に使ってる人のレビューが少ないもんで書いてみる。

 

◾︎見た目

最高。

昨今のノームコア&ミニマリスト系の「どシンプルさ」。

さらに「バッシュならではの重厚感」が加わったのがこれ。

「ザ・バッシュ」でいて「お洒落」なのがハイパーダンク。

 

◾︎機能性

⚫︎メリット

1、クッション性

最強。

比較は前回履いてたアンダーアーマークラッチフィット(2015)。

あっちでプレーしてた時は膝が痛かったのに、ハイパーダンクでは痛くも痒くもない。

衝撃だった。

 

しかもソールが無くなって、履き潰す直前までクッション性は衰えず。

あ、ちなみに筆者はガード系プレイヤーで、クルクル回るったり、左右に跳ねたりしてます。

 

2、確かなフィット感

バッチリフィット。

浮く感覚は殆どなく、思った通りに思ったようについてくる。

その分、履きにくいし脱ぎにくいのはご愛嬌。

ナイキは基本的に幅狭だから、縦より横を基準で選ぶ。

動いて横が痛いのに我慢すると良くない。

縦サイズはオマケだ。

 

3、グリップ

止まる。

クッション性との絡みで「躊躇なく足がつける」。

ガツンと踏ん張る事に「足、膝、腰の痛みがない」のはとても効果がある。

実際のグリップ力だけを見るとそこまででもないが、トータルで考えると高レベル。

 

◾︎デメリット

1、ソールの減りが早い

とんでもない。

見る間になくなっていく。

ソールが分厚そうに見える外見とは違い、そんなに分厚くもない。

ゴリゴリ減ってくから注意されたし。

 

2、母指球のソールがない

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*take off the shoes様。

 

致命的なポイント。

ガード陣にオススメ「しない」理由がこれ。

 

カイリーシリーズの「ソールが分厚くなってる部分」は分かるか?

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この色が変わってる部分だ。

ドリブルの切り返しは「ここを使う」。

ハイパーダンクの場合「そこにソールがない」。

あと一歩踏ん張りたい時に滑る。

「2016に限った話し」だから、他の年を買うなら問題ない。

 

3、耐久性

ソールもヤバイが「外観もやばい」。

すぐに傷ついたり、色が変わったりする。

筆者はガチプレイヤー「ではない」ので、接触や踏んだり踏まれたりはほぼない。

しかしながら、それでも先端部分はボロボロになるし、履き口は擦れて破れが出る。

ソールと同時に限界が来る辺りはさすがだが、結構すぐボロボロになる。

 

◾︎総評

ガチバッシュとしての性能は「惜しい」。

ソールが改善されてるっぽい「2017」を買え。

 

◾︎まとめ

見た目がいいだけに怖いやつ。

クラッチフィットより、クッションは良いけど、止まらず(特定の条件で)、耐久性がない。

 

よしなに。

 

次はKD8エリート買ったから、履いたらレビューするぜ〜♪

 

では楽しんでいきましょう♪

お洒落マッチョが最強な理由。

 


マッチョなお方は、見た目から健康まで完璧。

なんせ「姿勢が良く」「スタイル良が良く」「体内の環境も良い」。
*マッチョになるためには「栄養管理が必須」。しかも、マクロ栄養素(炭水化物、脂質、タンパク質の比率)と、ミクロ栄養素(広義のビタミン&ミネラル)を管理する。その上で、腹を下すと吸収率が落ちるから〜など自分に合わせた食品やサプリを割り出していく必要がある。結果「体内環境が整う」。

その結果、異性へのアピール力もハンパないという特徴を持つ。

それに次いで「お洒落」となれば、もはや人類最強といって差し支えない。

◾︎要素を噛み砕く
1、姿勢が良い
姿勢は「筋力と密接な関係がある」。
アスリートに猫背がほぼいないように、姿勢(パワーポジション)は、スポーツパフォーマンスと関連がある。
姿勢を整えるためには「背筋」と「腹筋」が必須。
ちゃんとした筋肉量をつけるならば、「バーベルスクワット」と「デッドリフト」というメニューが必要になる。

1、バーベルスクワット
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https://kintorecamp.com/barbell-squat-form/
*筋トレぴろっきー様
いわゆる「バーベルを担いで」行うスクワット。
なぜ腹筋と背筋に効くのかは後述する。

2、デッドリフト
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https://kintorecamp.com/deadlift-form/
*同ぴろっきー様。
床から引き上げる動作を行う。
これも腹筋と背筋に効く。

⚫︎ヒップヒンジとパワーポジション
1、ヒップヒンジ
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http://www.clubsatcrp.com/fitness/stick-butt-great-squats-deadlifts/
*謎の海外サイト様。

分かりやすい日本語の説明は…
http://www.matsu-taiiku.com/entry/2016/11/08/151603
*KEI‘s blog様
で。

このヒップヒンジの動きをするために、姿勢維持が必要となる。
これは「腹筋に力を入れて」「胸を張ったまま(背筋を使う)」「股関節を曲げる」という動きで行われる。
…まあやってみれば分かる。
この動きを重りを持って行うのが「バーベルスクワット」と「デッドリフト」。

ぜひやって見て欲しい。
びっくりするぞ。
最初40kgくらいしか上がんないから。
ヒュージャックマンとか180kg(デッドリフト)上げっから。
*筆者は現在でも80kgくらいしか上がらない。

⚫︎パワーポジション
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http://tennis.jp/lesson/47096
tennisJP様
この姿勢が「どの競技でも基本となる」。
「最も動き出しやすい姿勢」こそが、パワーポジション。
最終的に「ここに至る」。

筋肉があり、美しい人は、結果的に「姿勢も美しい」。

2、スタイルが良く女性へのアピール最強
女性からみて、最も魅力的に見えるスタイルは「逆三角形」。
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画像はいずれもヒュージャックマン。
あの優しい雰囲気でこの筋肉はどうなんだ?
ロールキャベツの最終進化系。
紳士にエスコートされて、そのままぱっくり喰われたい女性が続出。

この「前から見ても横から見ても逆三角形」というのが、女性に対しての「本能的アピールになる」。
スーツなどは、このカタチになるように作られている。

マッチョは「自前の肉体でアピール達成」。
もやは服などいらない。
…だがしかし。
そこで敢えて着るとしよう。

もちろん「映える」。
問答無用で。
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貴方の肉体があればこそシンプルに。
普通の格好だが、貴方が着ると「普通じゃない」んだ。
「カッコいい」んだ。
持ち物を最大限に活かしましょう♪

⚫︎特に映えるモノ
分かりやすい例を。
この人が
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ファッションを決めると
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こうなる。

ただでさえ筋肉が好物な女性に、女性人気No. 1のシンプルファッションをしていたらどうなるか?
そう「最強」だ。

⚫︎男は黙って「モノトーン+2色」
「白、黒、グレー、紺、キャメル」
男はシンプルに分かりやすく。

◾︎マッチョは女性人気ないって言うけど?
あれは「嘘」だ。
筋肉とテストステロン量の関係は実験結果があって、テストステロンとモテの相関もハッキリしてる。
貴方のような「ザ・男」を好むのは、太古の昔から同じ。
筋肉が苦手という女性は気にしなくていい。
「筋肉が好きだという女性が数多くいる」から。

貴方に理解を示す「良い女」だけを見ていればよろしいかと思います♪

◾︎まとめ
マッチョはスタイル良くファッションが映える。
そして「モテる」。
故に「最強」。

フィットネス人口は、日本ではわずか「3%」と言われる。
その中で、お洒落となると「0.1%クラス」と言っていい。
すなわち「最強」。

望みを高く持ち、鍛えて行きましょう♪

お洒落になるための最初の一歩はUNIQLOに行くこと。

 

とにかく「UNIQLOへ行け」

まずここから。

 

◾︎天下のUNIQLO

伊達じゃない。

10〜50代の…

「どの世代の」

「どのファッションレベルであっても」

オススメ出来る。

しかも、「中肉中背」から「ノッポ」「チビ」「デブ」「ガリ」「ハゲ」まで全対応。

最強。

 

⚫︎お洒落さ

今展開中の

ルメール

「イネス」

「JWアンダーソン」

の本来の姿をご紹介しよう。

 

1、ルメール

フランス高級メーカー「ラコステ」のディレクターを兼任し、同国エルメスのディレクターを務める。

そしてUNIQLOに引き抜かれる。

自身のブランドも持つ。

「Lemaire」

http://www.lemaire.fr/shop/fr/12-shop-homme

コート1着「10万越え」だ。

 

2、イネス・ド・ラ・フレッサンジュ

元・スーパーモデル。

カール・ラガーフェルトという、服でも写真でも有名な多彩な御仁のメーカーモデル。

イネス自身のブランドは1990年に立ち上げるが、色々もめて(ファッション界はこうのが多い)、今は自国で細々と服と香水を売るのみ。

そこに見事に目をつけたUNIQLOが引き抜く。

特にレディースで有名なお方。

 

3、JWアンダーソン

気鋭のデザイナー。

なんと「33歳」。

向こう30年は楽しめる。

https://flagshop.jp/mirabella/sp/r/r22661/

お分かりの通り「コート1着10万越え」。

 

このレベルのブランド、そのデザインが「UNIQLOで買える。

しかも1着「一万円未満」で。

 

◾︎いいからUNIQLO「だけ」行け

利点を述べよう。

1、試着自由

気兼ねなく試着しまくれる。

店舗もデカいし、店員も、客も多いし、着まくったって誰も気にしない。

もちろん「無理に買う必要もない」。

 

2、値段が安い

ミスっても取り返しが効く。

しかもサイズミスなら「2ヶ月後まで交換出来る」。

*その時点でサイズがあればだが。

気楽に試着。気に入ったら買って、皆んなの意見を仰ぐ。

気に入らなきゃ交換。

まさに「自由」。

 

3、いわゆる「モード系」デザイン

別名「キレイめ」。

これが全年齢にオススメ出来る理由。

特化型じゃない分、ハマった時のおしゃれさは「群を抜く」。

 

「街を歩いていて、人からあまりじろじろと見られるときは、君の服装は凝りすぎているのだ。」

ジョージ・ブライアン・ブランメル

*現在の「メンズファッションの基礎を作った」とされるお方。

 

これぞ「粋」。

女性にチラ見されるくらいが丁度いいのだよ。

 

◾︎まとめ

お洒落は「UNIQLOで完結!」。

右も左もわからない貴方は「UNIQLOに行きなさい」。

変なとこ行って、分かんない説明されて、分かんないモノ買って、「もう行きたくない」ってなるのが「一番ダメ」。

そんな事するくらいなら「全身ルメール」で揃える。

*2万円あればイケる。セール利用で。

 

サイズ感だけちょっと注意がいるけど、そこは知ってる人と行くか、少しだけ勉強してみよう。

 

気兼ねなくいける所から始めよう。

…まあそこで完結しちゃうんだけど。

 

そっから「ハイパワーなモノ」に興味を持ったら、「ロロピアーナ」「ブリオーニ」とかの「素材まで拘った逸品」に手を出して下さい♪

…昔は「服に金かけすぎて破産」とか普通にあったらしいからね。

 

それくらい魅力ある逸品だ。

 

では、楽しんで行きましょう♪