自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

FF14、面白い…の?

言わずと知れた、国産MMORPGの最高峰。


筆者はver2.Xまではやり込んでましたが、今はもう引退してます。

結論から言おう。


極めて「自尊心を問われるゲーム」だぞ。


その理由も含めて、評価を少々。

*基本的な事はver3.Xになっても変わってないので、昔のだから意味なくね?という事もありません。ご参考までに。


■良い所

1、ストーリーが良好。

それと同時にレベルカンストまでの導線が完璧で、レベル50までは文句なく面白い。

2、フィールドを使ったFATE(フルアクティブタイムイベント)という仕組みが面白い。

3、ダンジョン(ID)が4人一組or8人一組だが、マッチングシステムが整備されていてソロでも遊べる。

4、PLL(プロデューサーレターライブ)という、プロデューサーが直接発信してくれる公式放送が秀逸。

モンハンの杉浦Pや、PSOの酒井Pも同じ発信をしていますが、認識がユーザーの体感と乖離していることが多いのに比べ、FF14の吉田Pはユーザー視点から外れない説明をしてくれます。

FF14をやるか迷ってる方は、一度「PLL(プロデューサーレターライブ)」を見ることをオススメします。

筆者はPLLを見て、FF14を始めようと思いました。


■悪い所

1、バトルコンテンツ

上に行けば行くほど「ギミックゲー」または「大縄跳び」と言われ、一人がミスするとクリア不能。そのため予習必須になっていて、いわゆる「ギスギスオンライン」。


2、レベルカンスト後はループor超高難易度。

カンスト後は、装備を集めるために同じダンジョン(ID)をループするか、最難関コンテンツ攻略を楽しむかしかない。

そのため、価値観が同じ仲間と一緒に遊ばないとストレスが溜まる。

*なぜそういう考えになってしまうかは後述。


3、セルフイメージ次第で印象が変わる

例えば高難度コンテンツに行くとする。

んで初っ端はクリア出来ないけど、二回全滅したら「ギブアップ投票」始まり、可決されます。

そこで「自分のせいだ」と思う人は、向いてない。

早々に心をやられます。

ではなく、「まあそうだよね」、そして「んじゃもう一回行くか」となるような、周りを気にしない確固たるセルフイメージをお持ちの方は楽しめます。


■で、楽しいの?

基本的には「買い」。

ゲームシステムはとても練られていて、丁寧に作りこまれています。

UIも綺麗で自由度もあり、現在のMMOではトップクラスの完成度です。

しかもアップデートで追加されていくコンテンツがまた練られたもので、ユーザーに指摘されているモノ(自由度の高いモノが欲しい、カジノが欲しいなど)を、ほぼ完璧な形で実装されます。

オリジナルコンテンツも、「何か1つは特色がある」というモノが揃っていて、アップデート毎に遊びが増えると思っていていいレベルです。

しかしながら、「メイン」はやはりバトルコンテンツなので、これに合うかどうかがすべてです。。


●バトルシステム

FF14は「役割」のアクションゲームです。

盾(タンク)、火力(DPS)、回復(ヒーラー)からパーティを組みます。

言葉で言うより動画見れば一発で分かるので、一度ググって見て下さい。

FF14を始めたら攻略動画をググる事になるので、ここでググれない人はこの先もキツい。


この「役割」を果たしつつ、「ギミック」と呼ばれるアクションパズルのようなモノをこなしていき、クリアを目指します。

…実は、ここに全てのポイントがあるのです。

●ギミック

ポイントは4つ。

1、ギミックを知らないと全滅する。

2、知っていると、ほぼ確実にクリア出来る。

3、報酬はクリア後。

4、一番楽しいのは「ギミックを知らずに試行錯誤してる時」。

順を追っていきましょう。

最初は誰もクリア出来ません。皆んなギミックを「知らないから」です。

それから暫くしてクリア者が出てきます。そして動画が上がり、それを見た人もクリア出来るようになっていきます。

問題はこの後で、「一度クリア出来る人は確実にクリア出来る」という事は、逆に言えば「知らない人が混じるとクリア出来なくなる」という事でもあります。

極論を言えば「初心者が邪魔」な訳です。

しかし、初見で効率クリアする事は絶対に無理。

このミスマッチを埋めるために「予習必須」という文化が生まれてしまいました。


しかしながら、FF14において「ギミックを試行錯誤している時」というのは、醍醐味の一つと言えるモノです。

万全の予習をしてクリアしても、本来の面白さの半分くらいしか味わえません。

その醍醐味を味わうための方法は3つあって…

1、遅い攻略でも付き合ってくれる仲間を作る

しかしながら他の仲間がクリア出来る場合は「出荷」というカタチになるだけで、本質的な解決策にならない場合も。

2、そんなの気にせずコンテンツに初見で突っ込む

これが上記したセルフイメージコントロールが重要になる所。

他人など知らん!俺が出来るまでやる!

3、最新のコンテンツに追いつく

本題。

やはり目指すべきはここ。

実装直後から2週間が最高に熱い。

「皆んな知らない」という事で、「あーだこーだしながら進んで行く」という面白さは、FF14オリジナル。

仲間がいれば尚良い。


です。

自分に合った方法を探そう。


●今から始める人の注意点。

「仲間を作る事」を最初から意識しておいて下さい。

ソロ専でやる意識は捨てた方が結果的に得をします。

「人を頼れ」


ギルドに入るのも、早いほどいいです。

何も知らないぶん人に頼りやすく、それを常識にした方がこの先確実に楽しめます。

*初心者歓迎のFCは当たり外れが多いが当たりもそこそこある。外れたらすぐに抜けよう。


半端にソロ専でレベルを上げると色々見えて「スレてきます」。

*筆者はレベル50までほぼソロ専。

どうスレるのかと言うと、まずレベル上げも攻略も「一人で調べるのが当たり前」になる。

その弊害が「クリアに主眼が置かれる事」です。

そりゃ自分だけでプレーしてるんだから「クリアできりゃ何でもいい」となる。

つまり、「クリア出来ないとイラつく」というメンタルになってしまう。

早い段階(LV15以下)でギルドに入り、「メンター」のような方に教えてもらったりだとか、同じレベルの人達と試行錯誤しながら進む体験をして、「MMOの面白さ」に触れて下さい。

ここが、ハマれるかどうかの分岐点になります。


●という事は?

「コミュニケーション前提のゲーム」という基本を理解しておいて下さい。

オフゲーの延長線上で買おうか悩んでる人は、「あくまでもオンゲー」とご理解下さい。

ソロ専で遊ぶと心が荒む仕様。

セルフイメージが高けれ…ry

良いコミュニケーションを取れる人達と遊べるかどうかが、楽しめるかどうかに直結します。


■総括

内容もクオリティも確かで、運営も国内には比較対象がないくらいのレベルなので「ハマれれば唯一無二なゲーム」です。

筆者は導入でしくじって心が荒んだため引退しましたが、後発の皆んなは絶対に「人に頼れ」。

そして「楽しさを満喫しろ」。

ウザがられても「人に絡みにいけ」。

そこから「人と遊ぶ楽しさ」を体験を通じて学べるかが重要です。


ソロ専だと損をするゲーム。


反面ハマれば唯一無二。

さああなたは「どっちを選ぶ」?