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バナナマン日村がモテる謎。

youtu.be

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最近、人気のバナナマン。*敬称略

ノンストップで有名になり、NHKでも特集された、設楽の方はもう説明の必要はないかと思います。

MC能力もさる事ながら、マネージャーの誕生日にプレゼントを渡すなど素養の良さを感じさせ、旧来の「芸人好き」のファンだけではなく、男女、年齢問わず、幅広い層から支持されています。

 

さて、日村の方はどうか?

これはもう完全に「芸人」が好きな層が支持するキャラクターです。

とりあえず、「日村がモテる」と言っている人は、冗談で言ってるか流されてます。

女の子から上がる「無い人の条件」ってのは「不潔な人(清潔感のない人)」です。

もうこれは絶対と言っていい。

「最低条件」をクリアしなければ、土俵にすら上がれないのです。

「綺麗好き」でもなく、イメージもない時点で、「一般的な女の子からモテる」という線はありません。*最近、歯を入れ替えたり、ヴィトンで全身揃えるなど、身だしなみに気を使い始めてますが、品のあるカネの使い方ではありません。男には支持される金使いではある(面白い)のですが。

好かれるのは、どんな男でも一定層いる「一目惚れされる層の女の子」だけです。

これは人目に触れる機会が多ければそれだけ母数を多く取れるので、モテるように見える事もあるかもしれませんが、一般的な女の子から支持を受けている訳ではありません。

*設楽がそれを語る事で最大化して見せる事が可能(過去、ニコル(モデル)から大好きと宣言された事や、上戸彩らに腹を触られてるという話題を入れ込んでくるタイミングが上手く、「女の子が認める女」からの支持があると思わせる語り方)で、流された女の子達からの支持がさらに増えるという仕組み。

 

では男から見るとどうか?というと、面白けりゃなんでも良いので、こっちがファンのメイン層かと思います。

そもそも男なんて別に、風呂なんて面倒くせえし身だしなみなんて適当でいい奴が大半です。

もうなんなら汚ねえ奴ほど面白えくらいです。*特に芸人。

身だしなみを整えるのは、「女の子が多い場所に出かける時」と「社会的に公の場に出る時」だけです。

特に後者はマナーとして重要なので、後天的に綺麗好きになっていくのです。

そこを隠さない日村は減点どころか痛快で、さらに非常に動物的で反応が早く、無茶振りを笑いに変えていくキャラクターは芸人好きには魅力的です。

とんねるずや、SMAPオファーシリーズの頃の岡村隆史など、予定調和などなく「瞬発力で笑いを取る」旧来の芸人タイプが好きな人は意外に多く、そこにバッチリハマっているのです。

 

■まとめ

●日村はちょっと古い芸人タイプ

そこがハマるポイントです。

他の番組でも変わらず活躍出来るのは、やはり地力があるからです。

ぶっ飛んだ生活に基づく、ぶっ飛んだ発想はまさに芸人であり、それが面白さの根源です。

それだけだと単なる一発屋で終わってしまうのですが、そこは相方「設楽統」が常識の枠内から見た視点で突っ込む事により、笑えるラインまで落とし込んできます。

それでもやはり、非常識な笑い(ドッキリ系など)に全力で望むような「瞬発力が必要な笑い」に長所が出ます。

 

●設楽は非常に「現代的な芸人」

結婚していて子供(娘)もおり、視聴者の「普通」という目線から外さないバランス感覚が秀逸。

学校含む、幼少から様々なコミュニティで上手く立ち回ってきたであろう発想力、他の芸人が苦手とする女の子の転がし方が上手いなど、隙のないコミュニケーション能力で視聴者が「おかしい」と思った部分を的確に突っ込み笑いにします。

反面、常識が通じない(とんねるず買うシリーズや全落、ドッキリ系)場面では脆さを見せます。

そういう場面で普通すぎる感覚が災いし「非常識が常識な笑いの見所」が普通の場面になってしまい、興醒めする場面も見られます。


最も長所が活きるのはトーク番組、特に相談系などです。

人間として欠けている経験がない(女絡み、結婚、社会人経験など)ため、どのトークでも対応でき、途中から主題を微妙に外して笑いに変えてまとめる事が出来るため幅が広い。

上記した相性が悪い人が少ないため、勝手知ったる芸人仲間(相方、井戸田、児嶋)が一人でもいれば、ゲストが誰でもMCで回せるのが強みです。

 

総合して、バナナマンは長所が被らず役割も被っていないため、非常に良いコンビです。

最近、冗談で少々調子に乗った発言が多いのが気になる(その手の発言は女受けはいいが、男受けはせず、長期的に見ると慢心して失速するパターンが多い)ので、地に足のついた少し前の状態を維持して、色んな人と絡んでいって欲しい(最近、親しいゲスト…井戸田野呂佳代ゴー☆ジャス…など特定の人を呼ぶ場合が多い)です。

ブログ刑事や、バナナ塾で、多くのアイドルや芸人と絡んでいた頃が一番面白かったので、特定の人を大事にしながら、新しい事もしていって欲しいと思います。

 

バナナマンの良さが一番出ているのは、上記「ブログ刑事」、後継の「バナナ塾」、現在の「バナナスクール」で大島麻衣と3人でゲストと絡んでいる時です。

 

とんねるずと絡んでいる時の日村の輝き(*冒頭の動画1)と同様に、バナナマンが仕切る番組での設楽の輝き(*冒頭の動画2)は必見。

 

ホントに素晴らしいコンビです。