自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

任天堂「NX」。

まずは西川善司氏のこの記事をご覧ください。

http://www.4gamer.net/games/990/G999026/20160102001/

 

要約すると、任天堂が取得した特許から見たデバイスの予想です。

本体は現在のスペックアップ版とされています。

メインは現在のGame Padにあたるデバイスです。

主な特許は、全面タッチパネル、内蔵ストレージ、NVIDIAのCPU、内蔵無線LAN、SIM…すなわち、簡易スマートフォンレベルのデバイスになるようです。

そこからの新型ゲーム機予想。

それが主に3つに分類されていて…

1、WiiUと同型。

2、3DSの後継バイス。

3、据え置き機の機能を持った携帯型デバイス。

このどれかなのではないか?というのが、西川善司氏の予想です。

 

■筆者の予想

結論から言えば、1のwiiU型の新型です。

イメージしやすく言えば、AppleTV+iPod touchです。

そのiPod touchにあたる部分をゲームに特化させれば、競合商品との差別化になるという訳です。

その前にまず、前提を説明します。

●ゲームをする環境

今「ゲームを遊ぶために使っている端末」は、主に2パターンあります。

1、固定機

2、携帯機

です。

1は、PS4やXboxOneを指し、PCと競合しています。

2は、3DSやvitaを指し、スマートフォンと競合しています。

つまり、「ゲームだけのために本体を買う」というのは時代遅れになってきているのです。

でもPS4は世界的に売れてるじゃねーか。と思う方々もいるでしょう。

これは「PC(汎用機)で遊ぶために必要なスペックが高い」ためです。

PCでPS4レベルのソフトを遊ぶためには、少々値段の高いグラフィックカードが必要になります。そしてそれは年々値段が上がっていきます。

まだPS4を買った方が長期的に見て得…という状況なので、固定機の優位性があるのです。

しかしながら、2の携帯機は違います。

携帯機で出ているゲームはほぼ全てスマートフォンでも再現出来ますし、同レベルのゲームアプリ…しかもスタート無料…が数多く出ています。

当然、持っていてメリットが多いスマートフォンで出来るゲームで満足し、携帯機でしか出来ない数少ないゲームを大金出してプレイしようとは思わなくなるでしょう。

スプラトゥーンスマブラ最新作が良い例で、それだけのために本体買うのは…と思った人は少なくないと思います。

 

●新しい遊び方の掲示。

さて、ではどうするか?

今のゲーム環境は二極化が凄いんですね。

ガチゲーの宝庫である固定機で遊ぶか、シンプルな操作(タッチのみ)で遊べるスマートフォンゲームしか選択肢がありません。

ではここにwiiU寄りのスペックを持った3DSのような端末」があったらどうでしょう?

それによって…

1、現在の3DS&wiiUのような「特別な体験」をするゲームは「NX」で。

2、GamePadが必要ないゲームはスマートフォンへ。

という事が可能になります。

つまり、今魅力あるwiiU3DSのゲームを「NX」に一本化し、ファイヤーエンブレムのような特殊な操作のいらないゲームはスマートフォンで遊べるようにする。

そうする事によって、任天堂独自の「ゲーム体験」をしたいなら「NX」という整理が成されます。

しかしながら、その場合は相変わらず「リッチゲーム」が弱点になるでしょう。

PS4やXboxOneやPCゲームと競合するような「絵が凄い」もしくは「膨大な演算が必要」なゲームは期待しない方がいい。

…と言っても歴代の任天堂を見ても明らかな通り、絵や演算よりも「ゲーム体験」こそ全てなので、スペックよりもその強みがより活かせる環境に向かうでしょう。

 

■まとめ

現在の固定ゲーム機(PC含む)とスマートフォンの「中間」のスペックを持って任天堂独自のゲーム体験を重視した端末が「AppleTV+iPod touch」になるという予想です。

ダウンロードや大画面出力を請け負う「本体」と、3DSのようなゲーム体験に特化した「GamePad」を組み合わせたモノが、「NX」と予想します。

 

上手く時流を掴めればDS以来のヒット作に成り得ると思っています。

続報を期待しています。