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続・DPSメーターの是非。

以前の記事

http://currys.hatenablog.com/entry/2015/10/30/234337

を、「DPSを上げる事」のピンポイントに絞った記事です。

 

木人討滅戦がいよいよ実装されるとの事なので、そもそもDPSを上げるとはなんぞや?というのを説明。

 

■前書き

DPSを計測する「DPSメーター」。

DPS=クリア時間/総DPS

で表され、「クリアまでにどれだけ貢献したか?」を可視化するためのツールです。

では、具体的にDPSを上げるために何をするのか?

という事で、次。

 

●必要な事

1、「適切なスキル回しを知る」

有志が日々研究している「スキル回し」。

要は、棒立ちの状態で「ベストなダメージを出すための方法」です。

まずはこれを知り習熟する事で、現在の「理論の最大値」を確実に出せるようにします。

 

2、そして実践

それを経てクエストへ行く訳ですが、当然「ギミック」があります。

そのギミックこなしている時間をどう処理するか?

そして、スキルの繋ぎにミスが出た時にどうリカバリーするか?

です。

 

この二つの段階を踏んで、ようやく「実戦値」を上げられる訳です。

 

■木人討滅戦

それを踏まえて、木人討滅戦は1の「適切なスキル回しを知る」ために向けて作られています。

何故か?

最難関コンテンツに挑んでいる層は30%もいないからです。

 

●実装の狙い

攻略サイトを見て確実に血肉にしていくヘビーユーザーはさておき、攻略サイトもロクに見ないで楽しく遊んでいる層は多いです。

つまり、そのような「中堅層以下の引き上げ」を目指したコンテンツであって、よくある論考である「木人討滅戦のクリアを基準にしてパーティ募集をするためのコンテンツではない!」という事です。

ここを勘違いしていると、全く議論が噛み合わない状態になります。

 

●他の論考の整理

1、薬ブーストでの誤魔化し対策は?

A、必要ありません。

薬ブースト程度でクリア出来るなら、ほぼベストのスキル回しは知っているからです。

*最難関レイド募集を除く。

 

2、単体DPSだけ計れても意味がない。

A、充分意味あり。

IDでもない限り、範囲攻撃を多用する場面はありません。

*その場合、シビアなDPSは必要ない。

しかもDPSは瞬間的には上がるものの、少し使った程度で劇的に差が出るモノでもありません。

*具体的には「黒魔道士でフレアを撃つほうがDPSが上がる時」というのは、「敵が3体以上いる時」です。2体以下なら単体のほうがDPSが出ます。

単体に対して「ベストのスキル回し」が出来ていれば、「ギミックの習熟度」でカバー出来る程度の差です。

この程度を知らないならば、議論に加わるための基礎知識に欠けていると言えます。

 

3、ジョブ格差に繋がる

A、繋がらない。

と言うのも「前から散々されてきているから」です。

トップ層に限らず、基本的な攻略方法というのは…

1、木人で、ベストスキル回しを編み出す

2、ベストスキル回しの各ジョブ比較

3、実際にコンテンツにいってギミック体験

4、現場DPS検証

5、ジョブの得意不得意でギミック処理役を決める

6、コンテンツ習熟

7、クリア

です。

ジョブ格差と言うのは、1の各ジョブ比較でのダメージ差が大きい場合と、5のギミック処理役での能力が劣る場合です。

1は、モンクと詩人のDPSの差のようなものです。

しかしながら、それは「役割の差」として吸収出来る所に落ち着いています。

ver1.Xの詩人の弱体化やモンクの強化を経て(コンテンツでの実地DPSを鑑みて)このバランスになったという歴史もあります。

5は、バハ侵攻2層での黒魔道士ハブなどです。

召喚士のがクリア安定するから黒魔道士いらねーという事ですね。

つまり、「木人討滅戦」の単体能力だけを見て「横並びにしろ!」という議論はとうの昔に行われていて、各ジョブの単体DPSはあくまで「基準」にすぎない。

その上で、「ギミックをこなしながらDPSを出す事」が重要なのであって、単体DPSを理論値を出せるスキル回しを出来るようにするために木人討滅戦があるという事です。

単体DPSの議論が蒸し返されることはあると思いますが、一度通ってきた道であり結論は出ている訳です。

 

4、評価を入れる

これは上述した「コンテンツの実戦」に当たる部分です。

つまり今回は「下位70%に向けたコンテンツ」に、なので、この使い方は想定されていません。

下位70%の底上げが完了し、コンテンツとして根付いた後に追加されるかもしれませんが、現状の方針とは違うものです。

 

■問題の「核」

つまり、「理想DPS(木人討滅戦)」と「実際のコンテンツで出せる数字」には、驚く程開きがあります。

例えば、筆者が出したIL110(武器110)での記録を比較をすると…

木人理論値=3分で約420。

極タイタン初クリア時=220。

これは同じ設定で計測しています。

ちなみに同装備で上手い人は350前後出します。

筆者は最大でも280前後までしか上げられませんでした。

筆者のヘタれさを棚にあげるとしても、これだけの差が出るのです。

 

木人棒立ちでのスキル回しは、同ILでの基準としては最高値付近は出せています。

と言う事は、この70の差は「立ち回りの差」です。

つまり、逆にスキル回しが良くなくとも、立ち回りが完璧ならば300を出す事も可能訳です。

この辺りを留意していただくと、議論の本筋が見えてくると思います。

 

■まとめ

とかく誤解を受けやすい「DPSメーター」周り。

フォーラムやらなんやらで知らないまま発言するよりも、一度でもいいから使った事ある人にガッツリ聞いてみて下さい。

使った事のない人が誤解した発言をし、また知らない人が誤解の対策を議論していて、非常に意味のないモノになっています。

使った事ない人は、木人討滅戦で理想DPSを出せているかどうかをまずご確認下さい。

その後にDPSメーターを入れている人と一緒にコンテンツに行って、ご自身のDPSをご確認下さい。

話しはそれからでも大丈夫です。

 

使った事のない人は、頭でっかちの議論にならないようご留意下されば幸いです。