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自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

フルサイズ対ミニサイズ。XMAX125&NMAX125。

motorcycle
今気になる「125ccスクーター」を2台ピックアップしてみようという試み。
 
125ccスクーター全車特集みたいなのは、他の素晴らしいサイト様のまとめへ!
ここでは「2台」に絞った記事を書きます。
 
■なぜ125ccスクーターなのか?
今一番熱いクラスだから?
そうなんですが、違います。

前車「WR250X」からの乗り換えで色々調べている事を、一回整理してみようという浅い企画。

WR250Xが素晴らしすぎるバイクで、同排気量(130〜400)でこれ以上のバイクは望めないため、楽に乗れて維持費が安い125ccスクーターに注目した次第でございます。
ちなみに今までのスクーター暦は…「2ストジョグ(ちょいカスタム)→グランドアクシス(フルカスタム)→skywave250(ノーマル)」です。
 
■注目の2台
●NMAX125
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3月18日に国内販売される、今最注目のスクーター。
基本的なスペックは、ほぼ全てPCX125と一緒。
注目は、各所で言われている通り「BLUECOREエンジン」。
*筆者が予約済みです。人柱行ってきまーす!
 
●良い所
1、車体の大きさ
50ccのままデカくなった125ccスクーターが多い中、逆に250ccを小さくしたと言えるこの車体は、個人的には最高。
フラットステップの50〜125ccタイプ(シグナス系)では、経験上の適性距離は「最大20kmまで」であり、その利便性を最大にする事を考えた車体構成です。
しかしながら、このNMAX(PCXタイプ)は「250cc並みの距離(約50km)」をカバー出来る構成になっています。
積載性や取り回しではシグナス系に劣るものの、ビッグスクーターのような乗り味を持ちながら、ビッグスクーターを出すのはダルいと思う距離(〜10kmまで)をカバー出来るのは素晴らしい。
当然、休日にちょっと足を伸ばしてプチツーリングのような使い方にもマッチします。
*適性は1日総距離300kmまで。総距離約500kmのツーリングは辛かった。
リッターバイクや本気バイクと2台持ちで活用するならシグナス系のほうが有利です。
しかしながら、一台で緩くなんでもこなしたいという贅沢な用途には、このNMAX(PCX)はビタハマりする予感がします。
 
●悪い所
なし。
 
という事で、次
 
■XMAX125

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ヨーロッパで限定発売されているフルサイズの125ccスクーター。
125ccで15PS、マジェスティ250とほぼ同サイズの大きさながら15kg軽い車体など、国内産には同系統のバイクはありません。
気が向いたら一度YouTube動画を見てみて欲しい。
動くXMAXはマジでカッコ良い。
 
■良い所
1、見た目
アジア産ではあまり見ない特殊デザイン。
気に入れば唯一無二。
 
2、サイズ&動力
125ccでフルサイズが選べるメリットは大きいです。
メットインビッグスクーターと同等であり、快適性も同等。
「フルサイズの125ccが欲しい」という声は一定数あり、コマジェのようなスタイルのスクーターが未だに望まれている事からも需要は確実です。
肝心のパワーは15PSで、NMAX+3PS、マジェスティ-4PS。
最高速は130km出るし、加速も悪くない。
燃費こそお察し(約30km)だが、パワーの代償と考えれば妥当です。
 
●悪い所
1、足つき最悪
792mmとは…。
日本人標準体型にはキツめ。
楽に乗り回すには、180cm欲しい。
 
2、輸入するしかない
突出したデメリット。
パーツの価格高騰+注文して届くまでのラグは序の口。
リコールは利かず、日常的に手に入るパーツは皆無。
*リコールの厳しさは前車WR250Xの逆輸入で知った。完全自己責任が逆輸入の基本。
英語(or欧州各言語)を駆使して交渉ができ、基本的なバイクイジりは自分で全てこなせる猛者のみが安心して乗れるバイク。
もしくは、それに準じたバイク屋さんに知り合いがいる方。
あまり手間をかけずに乗りたい人(筆者)は、覚悟して乗らないと痛い目みると思います。
 
■まとめ
当然、この競合の「PCX」と「FORZA125」も選択肢になり得ます。
そして、他にも「PCX&NMAX」の対抗になり得る海外バイクはあります。
…が、継続的なメンテナンス性やカスタムの可能性を考えると、国内メーカーを買うメリットが大きい。
XMAX系フルサイズスクーターはキムコやSYMに似た車体がありますが、車体が大きすぎたり、パワーが足りなかったりなど、少しずつ何かに劣るため書きませんでした。
 
なんの参考にもならない記事ですが、とりあえずまとめてみました。
NMAXで人柱確定したので、また記事を上げたいと思います。
 
■後書き
評価が高い「Bluecoreエンジン」ですが、おそらく今年のXMAX125にも搭載してくるでしょう。
そしてBluecoreの仕組み自体はVTECのパク…オマージュ的な技術です。
そう考えると本来は250〜400ccで最も活躍できる技術なのですよね。
ホーネットやCB400がネイキッドで一番売れた理由はVTECであり、エンジンの気持ち良さにあった事は間違いないのです。
とは言え、WR250Xに乗って分かったのですが、エンジン形式こそ単発ながら、今のバイクは「綺麗に回る」。
別段VTECを載せなくても充分「気持ち良い」のです。
しかしながら、スクーターは違います。
意図的にシフトダウンからの加速が出来ないスクーターでは、「全開時にVTECが発動する」という仕様があれば、非常に頼もしいし気持ちが良い。
つまり、Bluecoreエンジンの本命は「XMAX250」です!
まず今年のXMAX125にBluecoreを搭載し、カリカリのチューニングをして本来の力を出してくるでしょう。
と言うのも、燃費とパワーの両立を図ったNMAX仕様では、XMAXの車体ではパワー不足だからです。
煮詰めたセティングで、Bluecoreのパワーはどれくらい出るのか?
そして、満を持してBluecore250ccエンジンが登場というのが、予想する未来です。
国内でもしBluecoreXMAX250が出たら、マジで買い替えかねないのが怖い。
国内カスタムの定番となっている「低車高」「オーディオ」「爆音マフラー」というトレンドとは一線を画す「欧州仕様のスクーター」は、確実日本でもウケます!
「momo仕様のXMAX」の格好良さは、今ここを見てくれている貴方様にはお分りいただけるはず!
あれが70万くらいで出たら買い確定。
とにかく品のないカスタムが目立つ国内に楔を撃ち込む欧州仕様スクーターXMAXシリーズの登場を首を長くしてお待ちしております。