読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

めちゃイケ「初ドッキリ」。

あまりドッキリをした事のない人に仕掛けてみようという企画でした。

ベタベタな仕掛けがむしろ良く、意外と面白い放送でした。

…が、一つだけ明確に「もったいなかった」ので、そこだけ。


哀川翔

みなさんのおかげでした」を観ている方はお分かりかと思います。

とんねるずを泊めようシリーズで家に行った時、男気ジャンケンでの小木とのやり取りなどです。

基本的に落とし所さえ作れれば「キレネタ」として扱っても大丈夫な「役者」です。

つまり、「キレた」時点で「コントが発生した」と思って良い訳です。

めちゃイケで言えば、加藤のキレコントのような「お約束」です。

という事は、あそこで「岡村が飛びかかられて殴られる」という「オチ」さえつけば、矢部が入って止める事で「コントが成立した」のです。

それを皆んなでビビって「ごめんなさい」では、ディレクター含めて笑いの感度が低すぎです。


■感度

99は「人を使って笑いにする感度」が低い。

AKBテストで指原が「めちゃイケって難しい」と言っていたのを筆頭に、伊藤英明のぶっ飛んだ面白い部分を潰すツッコミだったり、ゲストが良いモノを持っていても活かしきることが出来ず、自分達のペースでしか仕事をしてません。

唯一上手くいったのは江頭のみで、若手含めて相性の良いゲストというのは存在しない。

そもそも、新メンバーの敦士やジャルジャルの「尖った部分」を引き出してやれないのも問題です。

敦士は加藤が「キツめ」に当たっていく事によって1コントとして成立するように気を遣っています。

ここで、敦士に「もっと行ったれ」って煽ればネタとして成立するはずなのに、誘導せずに傍観してるから「行っちゃいけない空気」になって整理しないのです。

ジャルジャルがハマってないのは周知の事実ながら、ネタになりそうな発言や行動は意外とあります。

バスケットボール事件やら三中最終回でのAKB絡みやら、福徳は「クソキャラ」としての天性の適性があります。

似たような事をしてきた矢部が「痛烈にイジれば」ネタとして成立するのに、助け舟を出さない。

若手が、先輩芸人…特に個々人の名前が有名である「めちゃイケオリジナルメンバー」と対等に絡む事は事実上不可能です。

もう普通にしてるだけで「気を遣われる立場」だと理解し、「人の面白さを引き出す」側にも回って欲しいです。

非常に悲しく、もったいないと思いました。


■まとめ

人を活かせる「マツコ&有吉」や「おぎやはぎ」「バナナマン」ら、新世代が出てきた中で、99だけ旧世代で止まっているのが如実にでた放送でした。

よゐこ」は後輩をいじる術に長け、「加藤浩次」もスッキリ系の別番組で得た様々な人と絡む腕はあります。

99を看板にしたコーナーを減らすのもひとつかなーと思わされる、悲しい放送でした。





■後書き

みなさんのおかげでした」では、とんねるずが二人揃ってコーナーに出ていない事もあります。

呼ばれる芸人もです。

例えば、きたなシュランでは「憲武+設楽+小木」の回もあれば、「貴明+矢作+日村」の時もあります。

このように、メンバーを「バラし」たらどうか?

例えば、ガリタ食堂を今の「99+ゲスト」だけではなく、「加藤+岡村+濱口」の回だとか「矢部+沙里奈+有野」の回にするなどです。

もっと言えば「矢部+ジャルジャル」でもいいし、「加藤+敦士+重盛」でもいい。

メンバーは多いので、相性の良い組み合わせやコーナーの向き不向きを探しながら、ハマるまで色々試してみればいいと思うのですよね。

今の画一的なコーナーの作り方では見る側も飽きるしやれる事も限られるので、もっと上手くやって欲しいものです。

とりあえずあの空気読めないディレクターは変えよう。

マッコイ斎藤くらい、表に出ても耐えられる(=空気が読める)ディレクターにしないと、めちゃイケがもったいない。

色々試して欲しいです。