自由帳!

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iPad Air 3 改め、小型iPad Pro。

前日予想を書きました。

http://currys.hatenablog.com/entry/2016/03/20/141852

 

一言で言えば「PCの代替え品」には「なって欲しくない」という内容です。

 

■繰り返えし強調された「PCの代替え品」

小型iPadPro発表時の利便性を図る言葉として連呼された「PCの代替え品」。

誤解を恐れず言うのなら「Windowsタブレットでいい」。

ペンを使った行動や、外付けSDなど、そういう「外部機器に頼らないで完成している」のがiPadでした。

 

確かに、出先でペンを持っての作業というのは「可能性が広がり」ます。

授業や会議でのノート代わりにも可能ですし、キャンパスの代わりも可能…

あれ?

意外と便利じゃねこれ?

 

iPad Pro

まさかのミスリードなんです。「PCの代替え品」。

手帳やノートなどの「もっと手軽な書き物」の機能を取り込んだと考えると、普通に利便性が上がっています。

煽り文句をつけるなら「さらに完璧な存在へ。iPad Pro」と言った所であり、もっと使う場面を想像させるPVを作っていれば分かりやすかったのに…と。

普通にパワーアップ版です。

 

■問題

スリードと周辺機器導入によって、カルト的な「唯一無二の存在」という「独自性」が失われました。

いわば「普通のタブレット」になってしまったんですね。

アップルは基本的に、意図的に「外部機器を絞って」います。

PC用の外付けハードディスクだったり、WiFi機器だったりは「アップル純正」を使う事が最も簡単で、最も使いやすいという形にしています。

汎用性はあるが、最も使いやすいのは「Mac」という特別感ですね。

それが無くなりかねないのが、外付けSDです。

珍しく付加価値がなんにも考えられていません。ただ出しただけ。

この方向性はちょっと恐ろしく、この先も汎用部品をそのまま付けただけの「拡張」が行われる可能性が高い。

この「外付け機器拡張」は、個人的に気に入らないモノでした。

 

■まとめ

スペックは上がり、利便性は向上しました。

待っていた人にとっては、お買い上げ確定レベルの進化です。

 

しかしながら、迷っていた人が背中を押される進化だったかというと…。

iPad miniで同じ事が出来るようになれば、持ち運びやすく遊びやすい端末になると思いますが、9.7インチに引っかかっていた人がそれを乗り越えて買う程の物では…。

 

iPadの買い替え時期が来た方、iPadを買おうとは思っていたが新型発売まで待っていた方は、迷わずお買い上げ下さい。

それ以外の方は、iPad miniを待ったほうがいいと思います。