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自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

バイクの音で「安全」を買う。

パフォーマンス重視の爆音USヨシムラを装備した前車「WR250X」から、現在のどノーマル「NMAX125」に乗り換えてしばらく経ちました。

その後の短期間で、WR時代には無かった「危険な事」が定期的にあったので、警告も兼ねて1記事。

 

■存在感

端的に言えば「割り込み」と「車間距離の近さ」…すなわち車のドライバーに「舐められる」場面の激増です。

●割り込み

割り込みというより、少し無理してでも車線変更してくる感じです。

前車は「爆音」かつ、背が高く大きく見える車格で目立っていたため、早い段階で「気付いて」もらえていました。

そのため、ウインカーを出さずに車線変更される事は稀で、普通に走っていて危険な目に会う事はほぼありませんでした。*約5年

しかしながらNMAXはヤバい。

少し車間距離を空けて走ろうモンならガンガン入られます。

まだ500kmしか走ってないにもかかわらず、WR時代に数回しかなかった「危ない車線変更」が複数回発生しました。

 

●車間距離

単純に「近い」。

まったり走るために車間距離を多めに取ってると、高確率でプチ煽りを喰らっ…てると思う程近くにいます。

車格の小ささからの距離感なのか、音の小ささからなのかは分かりませんが、気軽に詰め寄られる場面が激増しました。

二車線道路を走っている時でも、「こっちに気付いてないんじゃないか?」と常に考え、それに準じた動き(並走しない、ミラーに映る位置キープ等)をしなければなりません。

*WR時代もしていなかった訳ではない。100%妥協なくしなければならなくなったという事。

しかしながら、そのための車間距離を取ると煽られるというジレンマ。

気軽に車の流れに沿って走ることが出来たWR時代にはもう戻れないのか…?

これを解決するための方法を考えよう!という事で次。

 

■存在感を示す

1、車格

単純に大きなバイクであればそれだけ目に留まります。

…しかしながら、買ったバイクの大きさは変えられないし、他の事を検討した方が良さそうです。

2、音

そしてこれに行き着く訳です。

とにかく「うるせえバイク」が走っていれば、どう思われようと「存在には気付く」。

存在に気付けば「何処にいるか確認する」。

これは、バイク乗りにとって非常に重要な事だと思うのです。

●存在に「気付く」という事

うるせえバイクにムカついて、無理な幅寄せや割り込みをされるかもしれません。

しかしながら誤解を恐れずに言えば、「わざと」やられている分には「あまり危なくない」のです。

「わざと」という事は知っていてやっている。

そして「殺そう」と思ってやっている訳ではなく「嫌がらせをしよう」と思ってやっている。

すなわち「余裕がある」のです。

 

●真に危険な存在

バイク乗りにとって本当の恐怖となる存在は「バイクに気付いていないドライバー」です。

「そこにいない」と思って車線変更や急ブレーキをします。

バイク側が超人的な反応を見せない限り、そのまま事故確定で病院送りは免れません。

しかしながら、車のドライバーは当然無傷。

少々不愉快な思いをさせようとも、バイク側は「自己アピール」をする必要があるのではないかと。

 

■まとめ

爆音WRに乗るまでは比較的静かなバイクに乗ってたため、「爆音がもたらすメリット」について深く考える事はありませんでした。

と言うより、帰宅時は騒音対策のためにいつもエンストギリギリを維持して住宅地を走っていて、「次は静かなマフラーにしよう」と思っていたクチでした。

ところが違いました。実際は「音に守られていた」。

ハッキリいって、音で「安全が買える」といっても言い過ぎではありません。

NMAXのBluecoreは静粛性も利点の一つですが、バイクにおいてはマイナスしかありません。

クオリティが確かな新製品が発売され次第、NMAX125用のマフラーを購入します。

静かなバイクがこんなに怖えとは思わなかったよ。

 

 

 

■後書き

リーフで話題になった「後付けのエンジン音」。

*静粛性が高すぎて歩行者が車の接近に気付かないため、人工のエンジン音を付けた。

暴走族レベルの「爆音」。

どちらも「問題である」事に変わりはありません。

しかしながら、リーフに気付かずに跳ねられる歩行者の方はいますが、暴走族に気付かず跳ねられる歩行者はいません。

どちらがより「危険なのか?」、そして自分が迷惑を掛けない範囲で「安全のために選択するならどちら(寄り)なのか?」

それを天秤にかけた結果、筆者は「うるさい音」を選択します。

 

何かの参考になれば幸いです。