自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

感覚的な向き不向きの見分け方。

「好きな事と得意な事は違う」という有名な言葉があるように、向いている事を見分ける事は最近の流行りと言えそうです。

 

そんな中で、過去を辿ったりしなくても、すぐに見分ける指針になる方法があるので、ご紹介します。

 

■見えるか?

自分の「成長の方法」を、階段として意識出来るか?という事。

筆者が経験してきた拙い経験の中で、これが見えた時は少なくとも「苦手ではなかった」。

具体的に説明します。

 

■バスケットボールとサッカー。

貴方は1年程度この競技をプレーしてきて、一通りのプレーは出来ています。

では次に「何を上積み」しますか?

大体の競技で一番人気の「シュート」を練習するとしましょう。

勿論それだけではDFを外せないので、次に「ドリブル」を練習します。

それでもボールが持てなければ何もできないので、DFを外す「動き」を練習します。

内容としては共通です。

しかしながら、その「中身」は異なるのです。

 

●バスケットボール

1、シュート

バスケットボールはコートの1/3がシュートゾーンになるため、シュートが上手い=驚異的な有利を手にする事が出来ます。

しかしながら、シュートの習得はバスケットボール人生を通して行われるレベルのモノで、ちょっとやそっとで3Pシュートが決まるようにはなりません。

ではどうするか?

「ゴールに近づけばいい」。

近ければ当然入りやすくなるので、少しでも入る確率を上げるためにドリブルを習得する必要があるのです。

2、ドリブル

抜きゃフリーでシュートが撃てる。

そこで、クロスオーバー(右→左のフェイント)、スピンムーブ(回るやつ)、チェンジオブペース&ロッカーモーション(前後に振るフェイント)を覚えていきます。

しかしながら、狭いコートの中でぼっ立ちでボールをもらえる訳がない(相手DFに弾かれる)ので、「外す動き」を覚えます。

3、動き

シャッフルオフェンス

http://nolovenoteam.com/shuffle-offense-2185.html

NO LOVE NO TEAM様。

が有名。

チームで仕掛けて、フリーの選手を作ろうという事です。

 

ここまでやれてから、個人のスキルの意味が出てきます。

 

●サッカー

1、シュート

昔は「シュートだけ上手い選手」というのが許されていました。

スールシャール、ファウラー、ラウルなどの名選手がそれに当たります。

しかしながら、サッカー自体が進化した結果、「身体の強さ」や「足の速さ」などの身体面+「パスの上手さ」や「ドリブルの上手さ」が、なくてはならなくなりました。

メッシ、ルーニーイブラヒモビッチなどの全てを兼ね備えた選手が、現代サッカーにおいての成功の必要条件になりました。

という事で次。


2、ドリブル

これは今まで通りです。

目の前の選手を抜けば有利になります。

手を使うバスケットボールと違って、足がメインのサッカーでは確実にボールを保持したまま仕掛ける事が難しく、しくじればボールを奪われてカウンターチャンスとなります。

正確なボールコントロールと、判断が求められます。


3、動き

これは「フリーでの動き」と「ドリブルの方向」の両方です。

チームでの動きと言っても、忠実に守っていれば良いかというとそうではなく、DFとの駆け引きに勝ちさえすれば全てが正当化されるという特異性があります。

 

●で?

筆者はサッカーを10年、バスケットボールを5年程度見てきました。

しかしながら上の説明を見て分かる通り、バスケットボールの方が「理解出来る」のです。

 

■本題

つまり「理解しやすい」と感じる事柄があったり、逆に「これは全く理解できない」という事もある。

この「理解しやすいモノ」こそ、その人に「向いている事」なのです!

そして、この「理解しやすい」モノは、大概において「楽しい」モノだったりします。

能力ある人は全ての事に意味付けをして「理解します」が、そこまで能力がない人は理解できない事に無駄に時間をかけるより、理解しやすい事を積み重ねて行く方が有益です。

 

●どこで判断するか?

もちろん初っ端で判断する事は出来ません。

では何処か?

やってみて、失敗した後に情報を集めて「再度試してみた後」です。

そこで集めた情報や今までの経験をもとに「何となく先が見える」、もしくは「これをやってみたらどうか?」とアタリがつくようなら「向いています」。

逆に、全くもって「アタリがつかない」ならば、おそらく「向いていない」。

自分の中に「発想の取っ掛かりがない」ので、見本をいくら見せられても「理解できない」のです。

ファッションやデザイン系が特に顕著で、「何か真似しやすいスタイル」と、「どうやっても理解出来ないスタイル」があります。

いや、文脈としては理解出来るのです。

例えば、リネンシャツをメンズで着るには、「上を緩めで、下はジャスト」、「パンツの素材はコットン」で「帽子はパナマ帽」、「靴はバンズでシンプルに」です。

ストリート系でドレスシャツを着る場合、「上はワンサイズアップで、下もワンサイズアップの黒パンツ」、「帽子は黒ハット」で「靴はレッドウイング」です。

この二つは分かりやすい服装ですが、どちらが理解しやすいかは人によります。

好みによるモノかもしれないし、今まで着てきた服装からの直感的なモノかもしれない。

そこから情報を集めて服を買ってきましょう。

そしたら「必ず何かを失敗してます」。

そこで、しくじったのが「色なのか?」「サイズなのか?」「上なのか?」「下なのか?」の「アタリが付く系統の服装」が必ずあるので、それが「向いている系統」という事です。

 

■まとめ

勘違いでもいいので「何か理解しやすいモノ」、「アタリがつくモノ」を探しましょう。

そしてそれは面白いモノかと思います。

取っ付きやすい相性の良いモノを頑張る方が、全くもって理解出来ないモノを頑張るより効果的です。

これは、仕事でも人付き合いでもモノを選ぶ時でも一緒です。

その中で壁に当たったら、その時にその「理解出来ないモノ」に対処すればいい。

それは、初めから理解出来ないモノよりも少なくて済みますし、理解出来るモノの中に出た理解出来ないモノは、取り組むモチベーションが全く変わります。

 

理解しやすいモノを探してみましょう♪