自由帳!

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メンズファッションの決め手は「小物」! ストール、マフラー、スカーフの使い方♪

俗に言う「小物」。

 

わざわざこの記事を見ていただけている諸兄の事。

もうすでに身だしなみを整え、アイコンタクトで相手の気持ちを推し量り、自信を持って落ち着いた会話を提供し、女の子に良いリアクションをもらう事を息をするようにこなしている事かと存じます。

自身の細かいところに気を配れるという事は、相手の細かいところにも気を配れます。

すなわち、モテる。

 

しかしながら、エストロゲン全開の「本当に良い女」から、誘惑の視線をもらうためには、あと1つ何かが欲しい。

諸兄らはご存知の通り「女は細部を見ている」。

自分の事が中心の20代中盤までとは違い、モテる事が当然となり、あらゆる場面に気を配れるようになった20代後半から30代の成熟した男達の「格」を作るのが「小物」です。

もうストレートに言って、小物がハイセンスでモテないとか社会的地位が低いという人は存在しません。

身だしなみにあまり気を使わない(マネキン買い含む)男達も多い中で、「小物」や「カラー」、「ストール」「スカーフ」でググってきた皆様が、その時点でモテる男なことは容易に想像できるのです。

*この記事は1日約30PV程度。つまり、小物まで気を使うライバルは少なく、ここまで気を使える貴方に優位性があるという証明。

 

綺麗な小物を決めて細部を引き締め、一味違うファッションをし「いい女からの誘惑の視線」を得て、楽しい時間を獲りにいきましょう♪

 

◼︎以下、長いので簡易まとめ

難しいと思われているストールですが、服と基本的には一緒です。

トールも「モノトーン+有彩色一色(マフラーorストール)」でまとめれば完璧です。

*ストールとマフラーは使い方が同じため、ストール⇆マフラーで読んでいただければ幸いです。

 

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現在、流行りの合わせ方。

Safariっぽい。

20代〜30歳くらいまでがベスト。

 

以下はモノトーン+モノトーン。

 

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巻き方

 

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ピンタレスト様。これより下の註釈がない画像も全てピンタレストリンク。

 

 モノトーン×モノトーン。

さすがベッカムさん。

惚れ惚れする格好良さ。

顔+身長に加えてこのファッションが揃えば、もはや無敵。

御歳41歳。全く色褪せない。

遊ぶ気があれば相手に困ることはないでしょう。

 

なぜこの「モノトーン+有彩色(差し色)」のストール使いが良いのか?を説明したのが、これより下本文です。

面倒だったら画像だけ見ていっても参考になると思います。

 

■色合わせ

さて色合わせです。

女の子向けの店はどこも彩色豊かです。

これは女の子が派手なカラーやモノが好きだという証明になりそうですね。

同様に、女の子の服や小物も様々なカラーや形が出ています。

…しかしながら、メンズもそこに合わせて派手な色使いをすればいいかというと「否」。

何故か?

「男としての魅力を感じない」からです。

男が重要なのは「品格」です。

連れている「女の子が最も映える」ように、目立ちすぎず、しかしそれに負けない色使いと雰囲気を纏う事によって、お互いが最も魅力的に見えるのです。

「一対で完成するファッション」こそがメンズファッションの本質です。

いい男はいい女を輝かせ、いい女によっていい男の価値が高まるのです。

なので、メンズでは基本的には難しいカラーの組み合わせを用いません。

どんなカラーにも合わせられるのは?

そう「モノトーン」。

しかしながら、それでは良い女の引き立て役で終わってしまう。

そのために有彩色を一色入れる訳ですが、焦ってはいけません。

カラーの道は1日にして成らず。

順番にご説明します。

 

●マンセルカラーシステム

図1

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図2

 

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図1「色」

図2「明度(縦)+彩度(横)」

です。

 

●基本1

メンズ服の基本はいつも同じ。

「モノトーン」です。つまり「白、黒、グレー」。

図2の縦ラインのやつです。

これを総称して「無彩色」と言います。

どの色も彩度を無くすとこの色になります。

という事は?

そうです。全ての色の「共通の色」なのです!

なので「どの色味とも相性が良い」。

メンズにおいてはすべての服の基本となる色です。

 

レディースモードの「シャネル」や、黒の衝撃と謳われた川久保玲率いる日本最高のモード「コムデギャルソン」などの「こだわりがあるブランド」はモノトーン強め。

日本メンズ界の巨人「山本耀司」氏 もこちら。

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世界に誇るメディアアーティストとして活躍中の「落合陽一」氏の着用ブランドが「ヨウジヤマモト」。

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基本にして最終形態までカバーしてるのが、「モノトーン」です。

 

●基本2

無彩色と対になる「有彩色」。

これは色味のあるすべての色です。

上の図2の横です。

有彩色は温度感で表される指標があり…

赤〜オレンジ=暖かく見える「暖色」

青〜緑=冷たく見える「寒色」

紫系と黄色〜緑=中庸な「中性色」

と言います。

*茶色=オレンジ。

季節感を出したい場合、この「色味」と「服のイメージ」を合わせて行きます。

コーデュロイパンツなどで茶色(暖色)が愛されるのはこれが理由。

 

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しかしながら、メンズにおいて有彩色の把握は完璧じゃなくても大丈夫です。

と言うのも…

 

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*らばQ様

 

だからです。

男女の色彩感覚の差は倍近い。

*男でも色彩感覚が優れた人は一定数います。…が、平均的な数値で見ると、女の方が優れている。

もちろんメンズでも赤は「朱色」「臙脂」などの表現は普通に使いますし、ここまでの差はありません。

しかしながら、先天的に優れている方が良い組合わせを作りやすいのは確実。

つまり、女性の方が有利なのです。

しかしながら、モノトーンだけでは女の子と並んだ時に引き立てきれない。

という中で捻り出した答えが「モノトーン+有彩色一色」の組み合わせです。

この効用は簡単で「目立つ」事。

しかしながら、ただ目立てば良い訳ではない事は、上で書いた通りです。

モノトーン+有彩色一色にする事によって「そのパーツだけは目立つ」という状況を意図的に作り、有彩色全開の女の子との「共通点」を作ります。

これで一方的になる事なく、女の子を輝かせられる服装が完成するのです。

そこ有彩色が加えやすいのが、タイトルになっている「小物」…つまり「差し色ストール」なのです。

 

●基本3

ここまで来たら知っておくべき、王道の「カラールール」があります。

「全身で使う色は4色までにする」

という事です。

最初に「モノトーンは3色」と言いました。

そこに、有彩色でメンズに最も愛されている「紺」そして「チノパン」を加えたとしましょう。

「白、黒、グレー、紺、ベージュ(茶色)」の5色です。

これに差し色の「有彩色」を加えて、合計「6色」です。

メンズのカラーラインナップは「白、黒、グレー、紺、ベージュ+他の有彩色一色」です。

こうする事によって、6色から5色以上を着る事は難しくなるので、上記のルールも気にすることなく選べます。

 

次の問題は…

「違う有彩色」とは何なのか?

そして「有効な有彩色の組み合わせ」は何のか?

です。

補色、類似性配色、同一色相配色と、それに伴う「明度、彩度を合わせた組合わせ」を説明します。

 

⚫︎同一色相配色

 

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この写真のように、同じ「青」を使い、明度、彩度の差で違いを出す色合わせです。

同系統のため、配色の相性が良い。

このように同系統なものは、実質「1色」とカウントします。

 

⚫︎類似性配色

一番最初の画像のマンセル色相環の「隣り合った色の組み合わせ」です。

赤+オレンジや、黄色+緑など。

相性は良いが、即2色越えとなり、メンズではあまり使わない組み合わせです。

 

⚫︎補色

最初の図1のマンセル色相環の「Aの5R」を基準にして、真逆の「Cの5BG」との組み合わせを、「補色」と言います。

つまり、真逆の色はお互いに目立たせる事が出来ます。

代表的なモノは「紺とベージュ」。

つまり、紺シャツとチノパン。

チノパンと「紺色の何か」という組み合わせは、メンズファッションにおいて最強の武器となります。

秋冬はチノパンの代わりにコーデュロイパンツを使い、季節感を強化します。

 

⚫︎同一トーン配色

「明度や彩度が同じ」で、「補色」や「類似性配色」使った配色です。

意識的に合わせるためには、かなり慣れが必要。

セットアップ系を使ったコーデが代表的です。

 

⚫︎対象トーン配色

明度と彩度に「大きく差をつけた配色」です。

 

 …さて、お分かりの通り、後半に向かうにつれて「非常に複雑」になっていきます。

 これを意図的に使う事は、下手をすると服の選択肢を狭めてしまう可能性すらあるので、「こんなのもある」程度で捉えている方が建設的な選択が出来ます。

 

では、件の「有彩色」の使い方ですが、答えは「2通り」あります。

1、モノトーン+有彩色一色で組んだ場合は「どれでもいい」。

2、有彩色2色以上で組んだ場合は「どれか一つを満たす必要がある」。

です。

モノトーンは「どの色とも合う」というのは説明した通りです。

つまり、全身モノトーン(白、黒、グレー)で組んだ場合、ストールに何の色を使おうと「合う」。

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この様な感じに。

 

有彩色を2色以上入れた場合、その有彩色との「相性を確かめる必要があります」。

なので、相性が証明済みのモノが用いられる事が多いです。

紺ストールにコーデュロイパンツなんかがメンズでは多い組み合わせです。

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最高にカッコいい。

この人が派手ないい女を連れていたら、女性側がワンランク上がるくらいの「品」があります。

 

ピンポイントで欲しい品、やりたいカラーの組み合わせがないのであれば、マルチに使える「モノトーン+有彩色一色」での簡単コーデをオススメしています。

 

◼︎さらに

パーソナルカラー診断

http://sp.skincare-univ.com/selfcheck/000107/

スキンケア大学様。

肌や唇、髪の色などから似合う色の傾向を表示してくれます。

筆者は「ウィンタータイプ」。

寒色系を強く使った、シャープなイメージの色使いがハマるとの事。

イケメンが良くやってる、茶系を優しく暖かく着るのは似合わない。

さもありなん。

このように大まかな指針になります。

選択肢として1つ持っておきましょう。

 

●それを踏まえてオススメ

1、マフラー

ベーシック

 

グレー(モノトーン)マフラー。

グレーマフラーと黒アウターと、この組み合わせが鉄板過ぎて使い勝手最高。

紺アウターでも同じに使えるため、使いまわし抜群です。

 

少し違う使い勝手が欲しい方はこちら

 

 

ポールスミスの縦ストライプは年季が違います。

品がある差し色が欲しい方はぜひ。

 

●ストー

オススメはやはりこれ

 

 質感の違うので、巻き方次第で色々楽しめます。

マフラーっぽい見た目のこれが便利です。

 

●スカーフ

ここまで見て頂いた方に、ぜひオススメしたいのが「スカーフ」。

今現在、これを使いこなせれば、お洒落上位10%入りしているといっても過言ではないほどの「違い」が作れます。

*最近使い込んで分かったが、レディーススカーフじゃ「ダメ」でした。

服飾史でもそうであるように、女の子にはメンズの服に「憧れさせる」事が必要になります。

つまり、「同じのを使っていてはダメ」。

男性服で取り入れる時は、メンズ用として売り出されているマフラー型のスカーフや、下記のような「シンプルなスカーフ」を使いましょう。

 

という事でこれ

 

使い方は…

1、シャツ

2、ジャケット

3、コート(トレンチやチェスターなどの胸が開いたモノが相性良)

の時に、首に巻きます。

春秋で特に幅広く活躍してくれます。

 *真冬は寒い。

上記のこのスカーフでジャケパンスタイルの完成度が上がります。

ぜひ一度お試しください。

 

⚫︎まとめ

メンズファッションでは、学生で上手い色使いをしてる人は「先天的に優れている」人です。

筆者含む「凡人」は段階を踏んでいきましょう。

まず、単色ではない(オール黒のようなコーデをしない)モノトーンのコーデをモノにします。

基礎にして奥義な使い方なのに加え、サイズ感と服の形に集中出来るのでカッコ良くなります。

 

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イメージトレーニングしましょう。

 

そしてその後「モノトーン+有彩色一色」も試してみます。

紺、茶色、モノトーン+差し色ストールなどの「+1色」のコーデを作ります。

 

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イメージ2。

 

その後に「有彩色2色」で、バリエーションを増やしていきます。

もしくは確立されたカラーコーデから素材感で違いを出します。

*上の紺ストール&スカーフ画像参照。

 この領域から、オリジナルを作れるのは女の子や限られた男のみの領域になります。

*筆者は色彩感覚に乏しいため、既存の組み合わせから発想を得ている。

 

当然ながら、ここまで使いこなしているメンズはごく僅かです。

誰が見てもいい女をエスコートするために、ここまで仕上げる事を目標にしましょう。

 

良い女は男を上げてくれるのと同時に、良い男は良い女をワンランク上げられます。

見合ったランクに辿り着けるように精進していきましょう♪