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自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

メメントモリがしっくりこない人へ。

「最後の1日をどう過ごすか?」

これはどの啓発本でも言われ、堀江氏も言い、ちきりんも言い、あらゆる有名人が言及している事だったりします。

宗教でも、それを抱えて生きる事を「メメントモリ」として経典にすら載っているという。


自分に素直に向き合ってやりたい事を常に問い、二度と戻ってこない時間を大事に生き、一度きりの人生を目一杯楽しむように、「死」を意識して毎日生きていこうとうする為のモノです。

 

…でもこれほんとに意味あるの?

 

「その1日をどう過ごすか?」

見て行きましょう。

 

◼︎いつ死ぬと想定するか?

⚫︎明日

明日の午前0時です。

丸一日+αです。

…これだけの時間でやれる事なんてたかが知れてる。

クルマ買ったり散財しても、取れる自由時間は2、3時間あれば良い方で、ろくに遊べずに終わります。

旅行も時間を使うので難しい。

1日で友人全員を集める事は叶わず、散り散りになっている友人達に会いに行く時間もありません。

家族に感謝して1日を過ごすのは絶対だとして、他の選択肢がほとんど残っていない。

という事で、翌日事故っても後悔もクソもありません。

 

⚫︎一週間

ここからが本番です。

一週間あれば、挨拶したい人全員と会う時間が取れます。

遊ぶ時間もそこそこ取れますし、旅行をする事も、最後の日に行きたい場所でその時を迎える事も出来ます。

しかしながら、この期間では長期に渡る旅行や、〜巡りなどの「本腰入れて取り組みたい事」が出来ません。

 

⚫︎1ヶ月

30日。

いよいよ現実的になってきました。

上記全てが可能になり、さらに会ってみたい人や、行きたい場所で過ごせる時間まで捻出出来ます。

大体の欲望は叶えられるようになります。

 

⚫︎一年

365日です。

これだけあれば焦る事なく、人生の清算をしていく事が出来ます。

とりあえず仕事辞めて…どうする?

今まで暇もなく我慢してきた方にとっては、1年間遊び倒す事も可能でしょう。

この辺りから、己の「欲」の総量が意識され始めます。

世界一周旅行」「美術館巡り」「美食巡り」などの移動系。

「クルマ」「クルーザー」「家」などの物欲系。

人と「会う」「遊ぶ」事を重要視した人系。

…などなど、1年間あればほぼ全て達成出来ます。

あらん限りの発想力を駆使してやりたい事を考え抜きましょう。

 

◼︎3年

1095日。

ここからです。

遊び倒すにはちと長い。

あらん限りの欲望は達成しました。

その後、本当に自分が「充実している時間」は何でしょう?

それに残りの時間を投資する事で、心から「人生に悔いなし」と言えます。

そんなのは遊んでから考える?

もちろんです。

発想が広がって、充実している事の解釈も広がっている事でしょう。

しかしながら、「今」「充実していると感じる事」は、大事にしない程度のモノなのでしょうか?

そこを大事にする事から始めてみる事をオススメ致します。

 

◼︎何をハッキリさせたいのか?

メメントモリや堀江氏が伝えているのは、「いつか死ぬんだから後悔しないように、やりたい事を全力でやろうよ」という事です。

よく言われるのが「死ぬ直前に後悔する事」リストです。

主だったモノは…

1、自分の感情に正直に生きる

2、家族との時間を大事に

3、働きすぎずに自分の時間を使えば良かった

4、もっと友人と遊ぶべきだった

辺りです。

要するに「自分の充実」と「他者との関わり」が、人生において最高に重要だという事です。

そんな中、直前の1日じゃなんもやれねーじゃんとか、資金どうすんだよ、みたいな上で書いた筆者のこじらせ発想は最高に時間の無駄です。

しかしながら、同じ沼にハマった人もいると思うので、同類の方々に向けて「やる気を出す方法」を書いてみます。

1、やりたい事

本心からやりたい事です。

旅行や飯、趣味、体験したいイベントや行事などの遊びモノから、ボランティアや社会貢献などの社会活動、女(男)遊びをしたいなどの下衆なモノまで、あらゆる事を考えましょう。

これをやって本質に迫ると、下衆系の割合が高まります。

本質とは本能でもあるのです。

しかしながら、その方向性は人によって異なります。

やはり「自分の充実」と「他者との関わり合いの充実」のどちらかに比重が偏ります。

6:4の方が楽しい人もいれば、3:7の方が楽しいという人もいる。

どちらにしろ、自己活動を通じて気持ちと人脈を充実させていく事と、共感を活かして活動が広がっていく事の「両輪」で生きていくのが理想です。

前者が欠けると「頼るだけの人」

後者が欠けると「コミュニケーションが取れない人」

です。

何かしらの特化型の能力を得ている場合を除き、人とコミュニケーションを取らずに生きていく事は非常に難しい。

何故なら「話す事は楽しい」から。


つまり、可愛い女の子見てテンション上がんないor変な方向に解釈するやつは、大概が人生上手くいってない。

自分自身を全て受け入れて努力する事によって、直感や肌感覚といった、子供の頃にあった心地よい「自己感覚」も帰ってきます。

まずはここを取り戻します。

 

2、充実をもたらすモノ

「やりたい事」は、大体の人は「遊び」です。

そこをハッキリさせ、それを行なっていく過程で、気の合う男友達、無茶な事も面白く話せる女友達、信頼出来る彼女が揃えば、もう人生は勝ち確定です。

それと同時に「自分を自分で育て」ます。

「知識」「発想」「行動」で「結果」を掴みに行くわけですが、やはり自分で動いて確認しなければなりません。

ここを全て一人でやろうとすると、莫大な時間と強靭な精神力を要求されます。

「発想」と「行動」は、人がもたらしてくれるんですね。

無理だと思っている事を可能にしている人と出会うだけで、道が開ける体験が出来ます。

そのために「知識」だけは入れて、何となく体系化しておく事で、それを加速させます。


そして「充実感」とは、「外的な刺激で内的な満足感が得られるもの」です

例えば、絵を書く、文を書く、写真を撮る、動画を作る、人とのコミュニケーションが好きなどです。

稼げそうな要素はこの辺りに転がっています。

それをする事で楽しめる事で稼げたら、もはや何のストレスもない。

「楽しく稼ぐ」というのはこういう事です。

頑張らないという事でもなく、楽だという事でもありません。

「頑張る事すら楽しい」

そして成長しながら稼げば充実感ありまくりです。

その上で面白い人との関係があれば…まあ明日事故っても後悔しないでしょう。

それを目指して「頑張る」のは、今より「楽しい事」なのです♪

 

◼︎まとめ

やる気を出してくれるのは「自分の興味」と「他者との関わり合い」です。

「死を意識」なんてしてたって、1ミリも楽しくないし何の気力もわいてこない。

その時間を如何に楽しく過ごすか?

だけを考える方が、文字通り楽しい。


大学生が自由なのは「自分に忠実だから」です。

楽しい事をし、様々な知識を入れ、友人達と発想を交換し合っている。

魅力的な社会人は、学生時代より能力と責任感だけ増して、発想も行動もさほど変わらない、いわゆる「若い」タイプが多い。

多忙でも相変わらず話しは面白く、人との関わりを楽しんでいる分余裕があり、常に新しい発想を携え、結果も出しています。

逆に「老けたな」と思うタイプは、常に何かに「追われて」いて、つまらない一般論と倫理観を振りかざします。

これではもうビジネス以外では人から相手にされず、下手したら説教をし兼ねない人間へと成り果てます。

 

したい事をしてる人は、誰から見ても魅力的です。

例え能力が足りなくても、です。

それは、外に流されずに自分の意思で立ち、自分と向き合って「外に働きかけている」故の結果です。

流されているだけの能力あるつまらない人間より魅力的なのは当然です。

 

楽しい事を取り戻し、魅力を取り戻しましょう♪