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自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

結婚のメリット?

 

辛い時も楽しい時も、いつもお互いに支え合って生活する「夢」は素晴らしいものです。

20代の苦境を支え合い、30代の転機を2人で乗り切り、40代で子供を送り出し、50代からまた夫婦の生活に戻って気兼ねなく過ごし、60代からはお互い自由にしながら、穏やかに最後を迎える…。

 

苦楽を共にし、いい時も悪い時も一緒に過ごしていこうという素晴らしいお話しです。

 

…しかしながら、現実的にそんな柔軟性あるパートナーを得られる人はほぼいません。

お互いの不倫は一度は通る道であり、忙しい妻からの罵声、育児放棄気味の夫、子供がいないと話す事がない…などなど、仮面夫婦、もしくは予備軍は、街を歩いていれば分かります。

 

それ以前に、当然のように、まずは自分の人生は自分で責任を負わなければなりません。

20代、30代、40代と学んでいけば発想も変わり、やりたい事も見てる景色も変わっていきます。

そこで突然の選択が降ってきます。

ここで発生する「自分の事を自分で決められないリスク」を考えてみたいと思います。

 

◼︎もう一人がいるという事

1、整理する時間が取れない

お互いに全てが信用でき、何でも話せて楽になるならば問題ありませんが、そんな相手など存在しません。

女→男なら存在するかもしれませんが、男→女では不可能です。

妻にそれを求めるのが既に間違ってます。

だから不倫するのですから。

全てを話すか迷う相手なのが普通で、基本的に話す事がストレスになります。

特に迷っている事をポロっと洩らしてボロカスに言われると面倒なので、完全に決めた事のみを話します。

それ故に、一人で整理する時間を作る訳ですが、この時間が独身に比べて取れません。

つまり、それだけ成長の幅が狭まります。

コミュニケーション能力を得る代わりに、収入と知力が落ちます。

2、収入

「安定している給料」、つまり「使われる側の人間」というのは、基本的に搾取されます。

しかしながら、この仕組みを学生時代に気付いて、そこから稼げるようにまで持っていくのは、並大抵の胆力と能力では出来ません。

なので、通常30〜40代で何かしらの転機を経験するか、そこに飛び込むかの選択を迫られます。

ここで「結婚をしている」もしくは「子供がいる」という人は、瞬間的に収入が落ちるor無くなるという選択肢を選ぶしかありません。

ここで妻の了解が得られるか?で人生が決まってしまう。

自分の人生なのに「自分で選択出来ない」という謎が顕在化するのがここです。

妻も子供も大事なので、万が一失敗した時に生活を犠牲にし兼ねない選択肢を了承を得ずに押し通すわけには行きません。

つまり、ここで反対された場合、人生が終了します。

妻が支えてくれるという稀有な例もありますが、ここで相当な問題が起きることを覚悟しなければなりません。

転機だけに集中したいのに、家での交渉もしなければならない。

これで折れて「面倒だから今を我慢する」という方法もあります。

一度「我慢する」という選択をしたら、この先も同じ選択をしますので、同じく「人生終了」です。

住宅ローンなど背負っていた場合は、もう完全に身動きが取れません。

自分の人生が自分のモノではなくなります。

 

◼︎メリット

当然、そこでしか経験出来ない事も多くあります。

1、支え合う

相談し合える事に加えて、金銭的な事もあります。

特に若い人(〜25歳)は、収入も少なく、ままならない事も多いため、お互い助け合って生活の負担もストレスも減らし、貯金をして子供作りへ…という王道ルートで家庭を持つ事がベストです。

 若いうちは常識外の発想を駆使する事もないため、価値観がぶつかり合う喧嘩になる事もあまりありません。

2、発想の強化

「いつも隣にいて話し合える」というのは存外に大きく、生活の責任も同じように背負っているため、他では出来ない話し合いが可能になります。

しかしながら、どちらかの柔軟性が足りないと喧嘩に。

さらに、利害関係故に言い出せない事も発生するというストレスもあります。

 

3、性格の平均化

全く別の人と生活するという「ストレス」を当然のモノとし、異性という理解出来ない対象に対して、譲り合いながら擦り合わせていく過程は、人間を鍛えてくれます。

反面「個性」は失われていき、一般論や普通の倫理観でのみ判断する、人当たりの柔らかい「毒にも薬にもならない人間」が作られます。

あまりにも角が尖っていた人間は丁度よくまとまりますが、あまり角がなかった人間はまん丸になります。 

話しやすくなりますが、突破力がなくなります。

魅力はもちろんありません。

 

◼︎結婚すべき年齢

*男の場合

これも所々言われていますが…

1、20代前半〜中盤

上記の通り、大学や社会人数年目の比較的時間がある中での濃密な絡みを通して判断でき、まだお互いに確かな倫理観もあり、かつ柔軟性がある、この辺りまでが最初の適齢期です。

辛い時期を二人で乗り越え、お互いに対する信頼も高まる最高の時期です。

しかしながらこの年齢で結婚すると、30代の転機時期に子供がいてローンがあるという鬼のような状況に直面します。

この状態での不倫は、最も最悪な選択肢です。

不倫好きの寝取り女に振り回されるのがここ。

相手も同じ秘密を持つ場合のみ手を出しましょう。

早熟な天才、もしくは類い稀なコミュニケーション能力の持ち主が、早い結婚の恩恵を強く受けられます。

 

2、30代後半〜40代

30代の転機を終え、自分の人生の基盤が固まったこの時期こそが結婚適齢期です。

妻を包容力で癒しつつ、自分の道は自分で責任を持って決めていける力強さを持った、真の男が誕生するのがここです。

家計にしろ働き方にしろ、今までの悩んだ経験と限界がある程度分かっているため、現実に即した判断で幸せな結婚生活を享受出来ます。

 

◼︎結婚しないほうがいい年齢

20代後半〜30代中盤

男としてほぼ完成されているこの時期は、むしろ結婚に適しません。

仕事が忙しいことに加え、価値観が合わないor価値観の擦り合わせが済んでいない女との共同生活はストレスしかなく、相手のレベルによっては仕事の話しすら出来ず、相手の話を聞くだけになるため、一方的に与えているだけのような状態になります。

かと言って、まだ女の子のワガママを全て受け止めきれるほど成熟してる訳ではないため、適度な距離感のある女と遊んでいる事がベストな選択肢になります。

ゼクハラを仕掛けても無理なのは当然で、貴女にそれほどの価値を感じているのならば、そんな事しなくても「結婚して欲しい」と言われます。

何かしらの「合わない部分」が引っかかってるから、貴女に結婚の話しが出ないのです。

女の子が17〜25歳くらいまでに経験する「白馬の王子なんていない」という事を理解するのがこの時期。

「何でも話し合える、一歩引いた女の子なんていない」。

恋愛市場においては常に女側のが上だったが、資質が逆転するこの年齢で女に追いつく経験を積むのがこの時期。

既に孤独にも折り合いがつき、甘えるよりも、甘えさせたり甘やかしたりが楽しくなり、人生設計にも面白さを感じているため、結婚をどうこうよりも、同じように遊びたい若い子(〜24歳)か、不倫がメインのお姉さま(35〜40歳前後)を連れて、楽しむほうが適しています。

適齢期の女(26〜34歳前後)は要注意。

結婚への飢えと、一通り遊んできた経験で無駄にハードルが上がっているため、高確率で「重い女」になります。

その後で遊びにも飽きて、仕事人生の終着駅が少しだけ見え始めた30歳後半で、男として完成された落ち着きを活かして、上記の重い女である30歳前後の知力ある女の子を一本釣りします。

結婚生活はそこからで充分です。

 

◼︎まとめ

収入や働き方に対しての考えてがまとまっていないタイミングでの結婚は、ハッキリ言って人生の死です。

それでも、それを押し通して「こいつと共に生きていく」と決意ができる20代中盤までに結婚しましょう。

信頼の残高があるだけに、将来に何かの選択をする時には力になってくれる…かもしれません。

それ以降は、ただ自分の時間が削られるだけです。

自分の時間は自分でコントロールし、適切な人生に向けて加速していきます。

もう完全に道が決まったか、先が見えた段階で相手を探し始めても充分間に合います。

そこで相手に妥協出来るポイントと出来ないポイントの洗い出しは終わっているので、すんなり結婚生活に入れます。

 

巷では相変わらず生活費足りない、節約は?的な記事が溢れていますが、あれらに全く魅力を感じないんですよね。

「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」

みたいな話しって、不安定なチャレンジを決意をした人からしか出てこないんですよね。

*橘 玲氏は結婚してる状態から独立した。

家計をつつき回してやれる事は限られてる訳で、発想から転換してった方が面白いんだけど、この手の話しは一般的には理解されない訳で。

 

という訳で、自分の人生の選択を最大限に考えるなら「結婚はしばらくしない方がいい」です。

それか、奇跡的に何でも言い合えて、分かり合える女と出会ったら、です。

*追記

自営業の人は、配偶者がいると節税出来るためお得です。

 

そして確実に言えるのは「学生時代の好みが根底にある」事です。

地味目だけど堅実な女の子が好きだった人は、普通のおっさんとなって、馬車馬のように働きます。

派手目が好きだった人は、身なりを整えた渋めなおっさんに向かって歳をとり、破天荒(に見える)な生き方をします。

それに蓋をして大人になった「フリ」をしていると、どっかで破綻しますよ。

 

結婚はある意味「上がり」です。

遊べるうちは遊んで、キチンと上がり時期を管理しましょう。

流されるのではなく、自分で考えて決めましょう。