自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

メンズファッションが軽視される理由。

 

何故かイマイチ反応が薄いメンズファッション。

大学生の時は着飾りながら、社会人になると疎かになる理由がハッキリとありました。

その理由をちょいっと。

 

◼︎ファッション

メンズファッションにハマる理由は2つ!

1、個性の発露

「自分はこういう人間だ」

というアピールを「服を通して行う」のが、これです。

しかしながら、実は「なぜアピールするのか?」という部分において、次の項目と重なっていたりします。

 

2、異性の獲得

やはり行き着く所はここ。

リチャード・ドーキンス氏の「利己的な遺伝子」と、橘玲氏の「言ってはいけない」と「黄金の羽根の拾い方」は、一生に一回は見ておく事をオススメ。

特に「女が理解できない」と思ってる奴は、これを基準にすると理解しやすい。

*上の本の本題はそんな浅い話ではなく、ちゃんとした本です。

⚫︎「目立つ」という事

異性獲得のためや、集団での価値を示すため、「目立つ」という事は非常に重要な意味を持ちます。

子供の集団においても同様で「目立つためにどうしたらいいか?」と自然と考えます。

そこで運動が得意な子は運動で目立ち、勉強が得意な子は勉強で目立つ訳です。

「得意な事を伸ばす」という事が、最も「目立つ」という結果を得られます。

⚫︎好きの仕組み

その「比較優位なモノ」を限られた時間で集中して伸ばす事が、最も目立つ事に繋がる。

よって「上手く出来るモノに夢中で取り組む」事が合理的な選択となります。

つまり「好きになる」という仕組みが出来上がります。

好きな事と言うのは、高確率で「得意な事」なのです。

⚫︎ファッションが好きという事

勉強やスポーツ、芸術と言った「才能が必要な事」で「目立てなかった人」が来るのがファッションです。

明言しますが、勉強も他と同じく「才能」です。

堀江氏や川上量生氏、藤沢数希氏などは「教科書を見ただけで覚えて理解できた」ってんだから、やってらんねえにも程がある。

同様にファッションも勉強なのですが、勉強やスポーツと同様に「元々の容姿がいい」or「スタイルがいい」という「身体の壁」が1つ。

そして「皆んなが良いと思うファッションを作り出す能力」という二軸に分かれます。

前者がモデル、後者がデザイナーです。

当然、田中やイチローになれないように、堀江氏や藤沢数希氏になれないのと同じ様に、向井理福士蒼汰にはなれないように、山本耀司藤原ヒロシにはなれないのです。

 

⚫︎それでも異性を獲得したい&好きな事で食っていきたい

日本人トップ1%の彼らには苦労なく出来る事でも、我々は努力しなければなりません。

そこで「何処に努力するか?」という事で、上の3つが主流になる訳です。

勉強に優位性がある、トップ3の大学生が「女にモテるのは当然」です。

努力も才能も将来性(つまり勉強能力)も証明されている‥つまりこの時点で「競争に勝った男達」であり、この先の人生でも同じ様に勝つ確率が高いのです。

 

スポーツも同様に、プロスポーツ選手or大学特待生レベル辺りまでは、これも当然モテます。

「身体能力が優位である」という、狩りをしていた遥か昔から連綿と続く「能力優位である事を証明する手段」だからです。

⚫︎では「ファッション」は?

これはいわば「クジャクの羽」です。

広義で言えば「芸術」に属するファッションです。

自分はこれだけ「綺麗な羽根が作れます」というアピールは…

1、権力を示す

古来、ファッションは「権力の象徴」でした。

希少な素材を使った服や、華美な装飾を施した一点モノは限られたからです。

そして、美しいが耐久性のない素材や、清潔な「白」を着ている事は、「肉体労働をしない」事を表します。

これは現在の高級服(5万〜)も同様です。

高い一点モノの服は、着やすいが耐久性がありません。

 

2、センスを示す

19世紀のフランス社交界から始まったモード史。

遊びだが遊びじゃないという、いわゆる「顔見せの場」です。

これ自体は日本でも、織田信長と斉藤道三の邂逅などに見られるように普遍的なものです。

一目置かれるためには、「権力」「知力」「コミュ力」そして「センスがある」事。

権力はルイ14世やナポレオン、知力はオスカー・ワイルド、コミュ力はブランメルなどが代表的です。

…そう!「センス」そのものは「オマケ」なのです!

しかしながら、センスがなければここまで有名になる事は無かった。

この矛盾がメンズファッションが軽視される理由に繋がるのです。

 

⚫︎脱線

現代の権力者や代表者が服装に気を使うのは「経済力」と「環境」です。

首相や大統領がボロボロでぶかぶかの服装を着ていたら、何を言っても疑わしく感じるでしょう。

同様に一般人であっても、綻びが見えるボロいスーツを着た人と、シワのないセンスの良い人と、どちらに話しを聞く気になるか?

もちろん、後者です。

しかしながら、モノには限度があるという事で次。

 

⚫︎服に何十万も使う人

この方々は「何を得ているのか?」

何かの代表者であれば、お洒落である事によって「メリット」がありますし、収入からこの程度は出せる金額でしょう。

しかしながら、異性を惹きつける服装をするなら「綺麗である事」で充分に役割を果たせます。

一般的な生活では、あまりにもぶっ飛んだ格好をしていると理解されず、むしろ逆効果になります。

つまり「収入以上の金額をかける必要はどこにもない」のです。

セレブが収入に見合った凄まじい金額をかけるならさておき、一般人が収入の3割以上をぶっ込むのは単なる「ジャンキー」です。

「自己コントロールが出来ない」というのは、ジャンルに関わらず醜いです。

目的を定めていきましょう。

 

◼︎つまり?

「勉強」や「スポーツ」と違って、ファッションは「直接的な能力の証明になっていない」のです。

「格好が良いモノを作る」というのは、面白い文章を書くのと同じくらいれっきとした「技術」なのですが、それだけで稼ぐには少し足りない。

でも、目立つし「モテる」。*と思われている。

そして、男は「自分の女と性交する可能性のある男に嫉妬」します。

ここで明確に自分より格上である勉強やスポーツが出来る男より、チャラい女ウケがいい服装をした、ノリ良く格好が良い男に奪われていくのに納得が出来ない。

そしてメンズファッションが軽蔑の対象になっていくというスパイラルに陥ります。

*男は、女の子供が「自分の子供であると確認する術がない」。

つまり、自分の子供ではない子供を育てさせられるリスクがあるので、妻や彼女が別の男と性交することに激しく嫉妬するようにデザインされている。

 

女の場合は夫ではない男の子供でも自分の遺伝子が50%入っているのでOK。

一番のリスクはもちろん「子育て中に捨てられる事」なので、夫や彼氏が別の女に「精神的な繋がり」…つまり男が他の女に「気を使ったり」「優しく接する」という行動に「最も嫉妬する」ようにデザインされています。

矢口真里が取った行動は女の遺伝子としては理に適った行動であり、女側から「女の不倫に厳しすぎる」という意見が出るのは当然なのです。

ゲス川谷が叩かれるのは、本妻がいながらにしてベッキーの方に「より繋がりを感じさせる部分があった」からなのです。

女が、ただ「性交するだけ女に寛容」、つまり風俗などに寛容なのはこのためです。

もし万が一浮気がバレた時もベストな対象がこれでお分かりになるかと思います。

 

◼︎まとめ

異性獲得レースの三種の神器

「勉強(経済力)」「スポーツ(身体能力)」「見た目(顔)」そして「ファッション」です。

前の3つはどれか一個でも戦えます。

しかし、ファッションは「それ単体」では戦えません。

ここに何らかの能力を加味する事によって、掛け算のように倍増させる事ができる装置です。

とかく軽視されがちな「メンズファッション」。

軽視されているという事は「チャンス」です。

ここを上手く利用している上位30%の男が、70%の女を独占しているという現実。

 

ナンパにしろ、婚活にしろ、「初対面の女と出会う」時に最重要なのが「服装」です。

これは何処のサイトでも「必ず書いてある」モノです。

キレイめな服装にシルクスカーフやストールを巻いて出かけて行ってみよう。

女子中学生からおばちゃんまで、あらゆる女の子の反応が変わる。

逆に、だせえ服装をしていくと、目に見えて渋い反応をされるので、面白いですよ♪