自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

ポジティブに!

 

絶望した!

 

釣り気味のタイトルからスタートしました、こんにちは。

 

本題はこれ

メンタリストDAIGOも薦める

「世界でひとつだけの幸せ」

という「本」を読んだというお話し。

 

◼︎ポジティブの良さ

今までの心理学が「マイナスをゼロに戻す」ために活用されていたとのくだりからスタート。

うつ病だったり何だりで精神的に疲労した状態から元に戻すっつーことに活用されてきたわけですね。

んじゃ、プラスをさらにプラスにするモノがあってもいいんじゃないかというのが、この本です。

 

◼︎先天的

幸せは遺伝で決まるとの身もふたもない結論を叩き出し、その後にどうしたらポジティブになれるのかの説明と、自身がどの適性があるかテストに移ります。

「楽観的⇆悲観的」「安心⇆回避⇆不安」「強み⇆弱み」の測定です。

 

◼︎やってみた

どこにも救いがなかった。

思ったよりヤベえこれ。

悲観的で不安が強く神経質で、弱みが10種類くらいあったよ。

遥か昔に受けた運転試験テストも最高でC(最高評価はA)までしかなかったし…まあほら、適性テスト系は信じたら負けなんですってよ奥様。

 

⚫︎唯一の救い

強み。

「判断力、審美眼、謙虚、感謝」

これを活かすと幸せになれるらしい。

 

◼︎幸せになる考え方

当然ながら、資質を活かした考え方やポジティブになる方法が紹介されています。

…ごめん。

全部しっくりこなかった。

ABCDEモデルとか、とにかくポジティブに考え方を変えようとか、当たり前すぎて出来るならもうやってる。

人生に希望がないからネガティヴになっていくんだよ。

配偶者がいて子供もいて、面白い仕事に出会って、あとはただ努力すれば良いという恵まれた環境にいるのなら、誰でももっとポジティブになれるっつーの。

 

とりあえず、結婚してるか恋愛してるやつが幸せなのは分かった。

しかしながら、これが何と「元々の幸せの数値が高いから異性を惹きつけ関係が上手くいく」のか「結婚しているのが幸せ」なのかの判断がつかない。

*データ上は結婚している事により幸福度が高いが、「結婚出来ている」時点でバイアスがかかったデータになっている。

 

という訳で、幸せな人はより幸せになる、という身もふたもない結論にしか見えませんでした。

経済でもそうだし、基本的に勝ち組が勝ち続けて幸せなのは、世の中の仕組みなんですな。

救いになりそうな「強みを活かした仕事をすると幸せになれる」だけは理解した。

 

◼︎まとめ

「ポジティブになるため」というより、自分のポジティブ適性はどのくらいか?

その中で、使えるモノは何か?

という二点の把握がメインです。

 

筆者の場合は、根っからの悲観論者かつ不安症故に恋愛が上手くいかない事が証明され、金稼ぎに使える強みがない(審美眼は典型的なヘッド業界でトップ10%しか稼ぎがない)ので、相変わらず人生詰んでいるという結論が出されました。

 

徹底して現実を見つめ、受け入れるには、とても良い本です。

 

読んでて全く幸せになれなかった「世界でひとつだけの幸せ」。

久しぶりにページをめくる手が重い本だった。

 

自分の「幸せ適性」が気になる方はぜひ♪