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自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

「類は友を呼ぶ」の誤った使われ方。

 

昔から言われていますこれ。

しかしながら、最近乱用がひどい。

曰く「自分のレベルが上がれば、人付き合いのレベルも上がる」

という。

…正直に言って「お前くんな」と思わない?

何で「レベルが高いから参加したい」という「もらう気マンマンなやつ」を参加させなきゃいけないんだ?

「雰囲気が良かったから参加したいと思った」

「この活動の最高峰で、自分の理想と合致していたから参加したい」

などの「テメーの自発的理由」がないやつが入れるコミュニティなんて存在しないよ?

 

上の思考の「気持ち悪さ」を、以下見て行きます。

…が、その前に「類は友を呼ぶ」の本当の意味を考察しましょう。

 

◾︎気楽に遊べる対象

浅っい付き合いならどこまでも広がるので、「気楽に遊びに行ける知り合い以上の人間」を、「友人」としましょう。

 さて、友人は「どんな人」でしょうか?

 

⚫︎筆者の場合

まずは「共通点」を、箇条書きにして行くよ。

1、コミュ力が高い

「コミュ力が高い人だから出会ってる(多数の友人の中に引っかかってる)のかどうか?ってところは何とも言えないが、総じてコミュ力が高い。

「店員と無駄に1時間以上話した事がある」は、あるあるネタ

 2、有言実行系

クズい友人は誰もいない。

言った事はやる。

筆者がぶっち切りのクズと言って間違いない。

3、異性に困ってない

これも困ってんのは筆者だけ。

 

代表的な3つがこれ。

…1しか胸を張って「似てる」と言い切れねえんだなこれが。

まあいいや。

次は「違う」モノ。

 

⚫︎非共通点

1、収入&職業

バラバラ。

正社員が多いが、契約社員でも凄く面白そうな事をしていたりする。

起業家もいる。

…というか、人の収入も職業も気にした事がない。

筆者にとって重要なのは「面白い」「信用出来る」で、それ以上の基準は持っていない。

おそらく友人達も同じ。

 

2、生活環境

上とかぶる部分もあるが、結婚してるやつもいれば独身フリーのやつもいて、一戸建てからマンション、1人暮らしから実家暮らしまで多種多様。

…あ、子持ちの友人だけは極端に少ないわ。

子供は明確にステージが変わるね。

 

3、趣味

多様。

何か1つでも自分と同じ物があれば、それで繋がれる。

ゲーム、サッカー、バスケ、バイク、クルマ、ダーツ、カラオケ、音楽趣味など、どれかがヒットしてる。

主にこの3つです。

 

◾︎一般的な「類は友を呼ぶ」の意味

「自分と似た人と集まる」です。

自分と似た人=行動や考え方も似てる=収入や支出も似てる=結果的に同じようなポジションにいる人

です。

しかしながら、筆者の場合は「多様な友人がいる」。

*しかも親しいのは10数人しかいない。

これは「筆者が柔軟性ある多様な人間だから」なのか、「実際にはそこまで意味のある諺でもない」のかです。

意味がない諺がここまで長く親しまれていないはずなので、ここでは「多様な人間だから」という事で、無理にでも前に進んで行きます。

 

では本題へ。

 

◾︎自分より「高いレベルの人と付き合う」という事の「意味」

曰く、「自分のレベルを上げれば素敵な人間と付き合える」という。

…つまり、お前は「周りの友人はレベルが低いと思ってる」という事だな?

それは「年収」にしろ「人格」にしろ、「テメーの判断で選んでいる」んだろうな?

上でも言った通り、筆者の場合は最重要視しているのは「人格」です。

そいつの「考え方」や「行動」が「信用出来る」から、「一緒の時間を過ごしたいと思う」。

どんなに稼いでいようと「公然と人を煽るやつ」や、情報商材のような詐欺商品を堂々と人に勧められるような人間と「友人になる事はない」。

分かってやってるからしょうがないとか言うけど、尚の事タチ悪いからね。

その矛先がいつこっちに向くか分かんねえんだから。

リラックスして何かを語るような「仲間」にはなれない…っつかなるとヤバい。

代表的な「腹の探り合い」な付き合いですね。

…ああ、めんどくせえ。

それは嫌だし、そんな付き合い方は仕事だけでいい。

だからこそ「信用出来る人」とバカ話している時間はプライスレスなんだよね。

この辺りの感覚や判断がガバガバだから、「レベルの高い人間〜」とかいうのが出てくる。

「レベルの高え人間」なんて、ネットでもリアルでもそこら辺にいるじゃない?

*徳の高い人格の人

それに気付かないで他にばっか求めてるなら、「それがあなたのレベル」です。

 

◾︎気持ち悪い発想の元凶

単に「有名人と知り合えればいい」「社会的ステータスが高い人間と付き合えればいい」というのは、「美人やイケメンと付き合いたい」というのと本質的に何も変わりません。

そこに求めているのは「相対的な評価」です。

そこに「相手の人格」が登場しない時点で、相手にされる訳がない。

だって「相手を見ていない」んだから。

相手だって「それを見ている」んだよ。

 

◾︎本質的な事

「その向こう側」に目を向ければいい。

本人の「人格と付き合いたい」と思うから、相手を気遣って優先して、お互いに気持ち良く過ごせるのです。

ビジネスの取り引きのメリットは、こういう「感情のやりとりを行わなくて済む事」です。

何らかの「メリットが釣り合う」=「取り引き」になるからです。

デメリットは「個人の感情が介在しない事」。

俺ら「人間」なんだよね。

目を合わせて、話して、楽しんで、融通しあって…という「面倒で最高に楽しい事」も必要。

この2つを理解して別けて考えられないと「相手にメリットを求めるようになってしまう」。

そんな人間は面倒なだけ。

本当に人と付き合いたいと思い、トップのコミュニティに入りたいと思うなら、収入や容姿のような「外的なモノ」に関係なく、もっと本質的な面に目を向ける事をオススメします。

 

◾︎まとめ

自分が選んだ友人を「レベルが低い」と言われたら、ちょっと考えちゃうよね。

〇〇さんは、貴方より〇〇と〇〇が優れてて、〇〇な結果も出してて〜って延々と並び立ててやるわ。

人を見るのは、レベルの「高いor低い」ではなく、そいつを「好きかどうか?」だよ。

この「自分の判断」ってのは、「そのまま自分に返ってくる」。

自分が求めているのが「相手の人格」なのか?

それとも「相手の社会的ステータス」なのか?

…後者は幸せになれるのかな?

自分が「社会的ステータスが高くなった」として、自分を売り込んでくるやつらをどう思う?

 

「モテる女の子」が言いました。

会話で「貴女(君)が〜」が出るまでに何秒かかるかで、その男の見ているモノが分かる、と。

…もう分かるな?

「そっち側」は確かに楽しいよ。

思いやりと気遣いに溢れた優しい場所です。

でもそこに「お前の居場所」があるとは限らない。

そこでは「人に与える質」がそのまま返ってきます。

その「質」は、あなたの考え方次第です。

社会的ステータスに惹かれるなら「そういう考え方の人が集まる」場所に向かいます。

そこには金はあるかもしれないが、思いやりや気遣い、優しさ…は…?

 

あなたが「行きたい場所はどこなのか?」

ぜひ考えて見て下さい♪