自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

似た人が集まる、らしいよ。

 

ブログにしろ友人関係にしろ、世に向かって何かを発信すると自分と似たような人が集まる「類は友を呼ぶ」の法則が発動すると言われます。

 

結論から言おう。

絶対「嘘」。

ないない。

ちなみにここに集まっていただけた人達は「超多彩」だし、リアルな友人も独身から結婚して子供がいる人もいて、仕事も自営業から会社員まで多種多様。

趣味もバスケ、バイク、ライブ、オタク、食事、旅行と、有名どころは全て網羅。

出会い系でリアルなプロフィール書くときに、趣味がバスケ、カラオケ、ファッション、ベース、カフェ巡りとかって「狙いすぎなプロフィール」になる。

いやマジなのよ?

読書するようになってから、やたらスタバに行くようになって、マグボトル買ったからね。

 

…さておき。

「類は友を呼ぶ」らしいので、ちょっと考察してみる。

 

◾︎類は友を呼ぶのメリット&デメリット

⚫︎メリット

「同じ趣味の人にアプローチ出来る事」です。

同じ趣味の人と、似たような考え方で、似たような生活スタイルで、似たような家族構成で生きてれば、「何がウケるか分かる」。

マーケティングと言われるやつは、これの事を指します。

 

⚫︎デメリット

情報が「単一化される」事です。

ソシャ系でよく言われますが「自分が見たい情報しか見ない」。

誰しもがそうなんですが、類友で集まった場合、より深刻なレベルで同一化します。

同調圧力っつった方が良いか?

意見が集団に持っていかれる。

例えば今話題の「西野亮廣」。

絵本無料公開を「良い」と見るか「悪い」と見るかは、「属してる集団に左右されやすい」。

筆者の場合はどこにも属してないので、自分の判断で「良い事」だと解釈しています。

つまり、自分の判断能力が鈍る。

 

◾︎マーケティング

この言い方もやり方も好きじゃねえんだが、検証にために少し語ろう。

メリットで集まった人を、マーケティング用語で「見込み客」という。

このお客様に対し「何を売っていくか?」というのが、第一歩。

つまり、「お客様を想定し」「お客様の望みを考え」「お客様が満足する物を提供し」「買ってもらう文章を書く」。

理論はわかるし、ひいては人間関係にも通ずるところがある。*相手の要望を受け止めるという意味で。

…でも、やっぱ「気に入らねえ」んだ。

この考え方。

なぜか?が、心理学者ダン・アリエリー氏の著書「予想通りに不合理」にあったので、ご紹介。

 

◾︎社会規範と市場規範

⚫︎社会規範

WikipediaLinuxなどのフリープログラムを「見返りは名誉のみ」という状態で、皆が競い合うように作り上げました。

そんな「善意で出来た合意や規範」を社会規範と呼びます。

⚫︎市場規範

WikipediaLinuxに「金銭を持ち込んだら」どうなっていただろう?

例えば、社会規範が求められる「警察官、消防士、兵士」が、給料のために命を張るだろうか?

麻薬の取り締まりの最前線で銃撃戦が行われたと聞くことは滅多にない。

金銭では「社会規範は買えない」。

⚫︎混同した場合

デートで素晴らしい夕べを過ごした後で相手を家に送り届ける時、デート代にいくらかかったか「絶対に言ってはいけない」。

無形の価値(楽しい時間と体験)だった物が、味気ない金銭(デート代)に変わってしまうから。

このブログで言えば、わざわざ時間を割いて見に来てくれている人達に「モノを売り込む事」がそれに当たります。*純粋に良いモノを紹介すれば良いが、それでも「マネタイズに走った」とは見られる。

要求した方はこの先の社会規範(無条件で読者のためにという思い)を失い、要求された方も社会規範を(商品売るために書いてたんだと思い、信頼を)失う。

当たり前のお話し。

 

◾︎市場規範のメリット

「明確である事」

です。

「これをしたらこれが発生する」という「約束」で成り立っているため、やる事が明確な場合に有効です。

 

◾︎ブログは社会規範「寄り」

どっちかって言うと「社会規範」寄り。

だって、頑張って読みやすい文章を考えて、人の役に立ちそうな事考えて、情報発信をする。

その結果「善意でお金をくれる人がいる」。

アフェリエイト。ユーザーの利便性向上にに基づいていれば。

PVが多けりゃその母数も多い訳で、結果的に多くの収入がある。

逆パターンでクックパッド有料化とか、ニコ動有料化が「イラついた」のも、まさにこれ。

なんでユーザーの善意で出来てるコンテンツで金儲けしてんの?

元手は「ユーザーからの寄稿」だからね。

筋が通ってないんだよね。

ラインみたいに開発者に還元するならともかくね。

だから、もしやるなら規制とかのマイナスをしないで、「有料の商品を置くと同時に、商品の選び方を書いておくから、金を払うかどうかは任せた!」っつースタンスでやるのが、公平ってもんだと思うわけです。

 

◾︎コピーライティングの功罪

つまり、「善意で協力してくれた人を騙す」という形で成り立っているから、「気に入らない」のです。

一見して「いい事が書いてある」。

でもそれは「売るためだけの文章だった」と。

ノンクレジット広告も、ミスリードを誘うという意味では似たような類いですね。

*ほぼ日が現在、DeNAを壊滅させた山本一郎氏の手にかかっております。興味があればググり推奨。

…まあ、服とか宝石とか情報商材とかと一緒で、それに「価値があると感じる人」がいれば商品が売れるし、買った方も満足してるので、一概には言い切れないんですけどね。

このグレーゾーンも、濃淡がハッキリしてきてます。

イメージ広告で白っぽく見せる(服、宝石、車などの高級嗜好品)か、黒寄りで一部しか買わない高利回り商品(情報商材や健康食品など)ですね。

コピーライティング自体「売ったもん勝ち」だから、スタート地点からして…ね、ほら。

売り逃げするならまだしも継続的にやりたいなら、それなりに「白く」やった方が報われるのは、どの市場も同じ。

…まあ、黒いのが「楽しめる」なら止めませんけどね。

俺はなんか「歪み」が発生するから、自分ではやりたくないけど。

 

◾︎まとめ

つまり、このブログは「社会規範」の方で運営してます。

思考だだ漏らし系ブログで、「あーなんか緩いやつがいるー」っつって、楽に見てもらえたら嬉しいという。

深い考察とかしても、ロジカルに強え人とか、文章構成能力が高い人みたいな「深み」は出せない。

*人により向き不向きのスタイルがあります。色々試すのが最も良い。

 

やりたい事やって、考え自体は緩めに生きる人生こそ幸せ♪

あれもこれもやりたくて「考えがパンパン」ってのも幸せですけどね♪

 

 そんな、悩みつつ、日々の得た事を出しつつ、少しづつ行動していけるようなブログ…になってるはず。

「似た人」がほとんどいねえ事、「類は友を呼ぶ」の法則で「多様な人が集まっている」という事は、「多様性がある人間」だという事。

広く浅くは金にならねえって、ネットの有名人達はよく言ってるんだよなー。

 

そんなんも考えていきましょう♪(笑)