自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

バスケットボールのドリブル技のキモ「ステップ」。

 

ハンドリングは文句ないんだけど、なぜか1on1が抜けない。

フェイクは引っ掛けられるんだけど抜き切れない。

ヘジテーションやチェンジオブペースが上手く出来ない。

 

そんな時の解決策となるのが「ステップ」です。

 

◾︎なぜステップが必要なのか?

バスケットボールのトップ選手のドリブルは「リズミカル」です。

なぜリズミカルなのか?

「早く動くため」です。

なぜリズミカルな事が、早く動く事に繋がるのか?

答えは「体重移動」です。

 

◾︎アジリティ

適切な初速を出す方法は1つしかありません。

短距離陸上のクラウチングスタートです。

身体を前に倒していき、「前の足を思い切り蹴る」。

この方法は、バスケもサッカーも変わりません。

これは横移動の時も同じです。

横に身体を倒していき、体重がかかっている方の足を支点に思い切り蹴る。

横移動の場合は「クロスステップ」と言います。

しかしながら、バスケで重要と言われるのは「サイドステップ」です。

問題は、バスケットボールで使われるサイドステップが「間違っている」事。


m.youtube.com

 

これは「野球」です。

この「サイドステップ」が、「正しいサイドステップ」です。

スライドステップもどきのサイドステップは、意味がないので今すぐ改めましょう。

 

さて、では実際にどれが使われているのか?を見て行きましょう。

 

◾︎カリーの1on1動画

 

youtu.be

 

最初のムーブを書き起こしてみましょう。

0、レッグスルーで遊ぶ

1、左右にボールを振って加速をつける

2、左→右のバックチェンジ

3、最速で右→左のフロントチェンジ

4、チェンジオブペースを入れた左→右のフロントチェンジ

5、抜く

です。

 

では次にステップを見てみましょう。

1、左右にボールを振る

2、右ドリブル→サイドステップ(バックチェンジ左)

3、サイドステップ(クロスオーバー)

4、サイドステップ×2(クロスオーバー前)→クロスステップ(クロスオーバー後)

5、加速して抜く

です。

 

特筆すべきは、鬼のようにキレのある「サイドステップ」。

一時停止連打スローで見てもらえると分かるのですが、「両足が浮いてる瞬間がある」んですよね。

重心が…

サイドステップ外側の足→

サイドステップ内側の足に移して跳ぶ→

外側の足を引きつけて着地する→

内側の足を外側へ→

以下ループ

という形です。

クロスステップの要素(軸足で跳ぶ)も入っているため、分類が何とも言えない感じです。

加速にも(クロスステップ)、スペースを空けるためにも(サイドステップ)使えるという万能さです。


そしてお気付きの通り「ループ出来る」という事は、「相手が崩れるまでチャレンジできる」という事です。

無理に取りに来るなら、バックチェンジでかわすか、前にドリブルすれば簡単に抜き去れます。

アービングもそうなんですが、上手い選手は体重移動と反応が完璧(予め予想している)です。


ステップ自体は、中高運動部6年やってきましたレベルの人であれば即真似できます。

バスケ経験者であれば、余裕でしょう。

…がしかし!

「ボールをコントロールしながら」

この動きをするのは、難易度が飛躍的に上がります。


しかしながら、出来ると「カッコいい」。

そして「実際に使える技術である」事を踏まえると、「無理してでも練習する価値がある」と言えます。

是非ともこれを習得し、ドヤ顔を決めていただきたいと思います♪


◾︎まとめ

30歳を超えて、ハンドリングは上がったけどスピードは落ちた。

対策として色々調べたら、面白いのにぶち当たったのでご紹介しました。


ストバスで楽しむならアジリティトレーニングすれば、まだいける気がするんだよね。

体力が落ちたぶんは、頭とショット力とギア(バッシュ)で補う方向で(笑)


現役の皆様は、この記事から何か面白そうな事を見つけていただけたら幸いです♪


少なくとも40歳までは楽しめる(ダンカンやジノビリ)バスケットボール。

がっつり楽しんで行きましょう♪