自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

抽象化がもてはやされてる…が!

 

結論から言おう。

抽象化って「ネット業界で人気がない」

 

そこの所をちょこっと。

 

◾︎そもそも「抽象的な思考」とは?

この段落のタイトルに「惹かれた人」は、抽象的な考え方が得意な人です。

そう。つまり「そもそも」とか「本質的に」という発想になりやすい人が、こっちよりという事です。

 

◾︎だがしかし

基本的に「本質的にどうか?」「考え方の根っこは合ってるのか?」なんて考え方はあっても、それを理解しようという人は稀です。

普通は「だからどうなの?」「具体的には?」となります。

それに拍車をかけているのが「ネットの即効性」。

「本質的に大事な事」よりも、「読んでちょっと得をした記事」が、もてはやされる傾向にあります。

一例として「服」。

まず「こんな感じのイメージ」と説明して受け取ってもらえる人は、同業界か詳しい人のみ。

ファッションとは「自分がどう見てもらいたいか?」なんだが、その検索ボリュームは多くない。

次にもう少し具体的にすると、基本の色合わせはこれで、ベストなサイズ感はこれという記事を書いてもまだボリュームが少ない。

そして最高に具体化した「サイズ選び」や、メンズファッションプラスみたいな「マネキン買い(オススメの服をそのまま買う)」が、最も支持を得ている辺りが郷愁を誘います。

 

◾︎もしくは

死生観や哲学レベルの「どうとでも解釈出来る」タイプの「議題」が、検索ボリュームが大きいです。

コールドリーディングもかくやという誰にも当てはまるモノや、ぶっ飛んだ発想を楽しむというモノです。

 

◾︎ビジネスの意味では

コンサルティングで使われる「抽象的思考」とは、「普遍的なルールを見つけ出す」という意味で使われます。

ある意味でコールドリーディングもこっち。

MB氏が言う「お洒落はフォーマルとカジュアルのバランス」などが、まさにそれです。

「問題解決する」事と「普遍的なルールを通す」事を同時に行うのが抽象化です。

科学なんかもこっちらしいです。

…が、あまり興味がないので詳しくは知らない。

 

◾︎新しい解釈を見つけるという事

抽象化とは「汎用的なルールを通す事」です。

具体的すぎると応用が利きません。

抽象的すぎると意味が通りません。

あらゆるモノに応用が利き、どうとでも解釈できるほど広すぎる範囲じゃない、というモノが「抽象的思考」と言えるのだと思います。

 この範囲の中で、通せる意味を見つけ出す人材が「優秀」とされます。

当たり前ですね(笑)

 

◾︎まとめ

死生観や哲学、美術系を「抽象的」と言います。

が、「誰もがどうとでも考えられるもの」は、「何も掲示していない事と同じ」です。

応用が利く、筋を通す、という部分で貢献してこそ「抽象的思考」が役に立ちます。

言葉遊びはエンタメにはなりますが、ビジネスにはなりません。

プログラムは「具体的思考」です。

…あとは分かるな?

 

そんな中「抽象的思考勢」は、上手くバランスを取って生きていきましょう。

 

具体的すぎるとつまんないんだよね〜。

そもそもとか考えてるのが楽しい。

「合った環境」を見つけるまで頑張りましょう♪