自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

人生はハードモード。

 

キッツイよねー。

ただ生きるために、家族のために、楽しくない仕事をし、精神病になったり体調を崩したりしながら、頑張って進んでいく…。

そんな中で、人生を見直さざるをえなくなった筆者が思った事をちょこっと。

 

◾︎「認識」が全てを決める

学生生活に失敗して、専門学校を辞めて、かつ就職で死亡した筆者は、ずっと「楽しんではいけない」と思っていました。

まあ「当たり前」ですね。

親の金で学校に行っておいて「辞めました」で許されるわけがない。

んで、かねてから(高卒時点で)働きたかった筆者としては、適当な所に就職して早いとこクルマ買って遊び回りたいという事で、当時就職が緩く、そこそこの給料が良い「ヤマト運輸」に就職しようとしていました。

そしたら、親からストップがかかります。

曰く「もっとちゃんとした所に就職しろ」との事。

「ちゃんとした所」ってのは、みんなが思う「大企業」や「公務員」という事です。

もう一度勉強して頑張れという訳です。

しかしながら、「学校勉強が大嫌い」な筆者にとっては、もう一度学校に入るなんて「正気じゃない」。

だがしかし、専門学校を辞めている手前、適当な就職はまた迷惑をかける事になるし、学校は死ぬほど行きたくないので、中間をとって、とりあえず「バイトをする」という選択肢を選びました。

 

◾︎転落人生の始まり

ここが人生最大の「失策」でした。

暇な時間を持て余し、しかしながら「勉強する気は無い若者」にとって、「夕方バイトだけ」というのは、人生の面白さを失わせるに充分でした。

そして、崩れた生活リズムと張り合いのない生活の果てに、見事に「パニック障害を発病」。

もうすでに充分なマイナスがあるために親に言う事はなく、自身としても病院に行くと薬漬けの恐れがある(約10年前)ため、誰にも言わずに過ごしました。

そして悪化する予期不安、戻らないリズム、楽しんではいけない生活、働く気がない日常を10年ほど過ごしました。

 

⚫︎2回目の人生

20代を完全に棒に振った筆者に残ったものは「何もありませんでした」。

スキルなど何もなく、社会人経験もない。

交友関係も広げられず(予期不安で常に余裕がないため、人と絡んでも楽しくない)、人生経験も、平均的な30代の半分程度あれば御の字というレベルです。

 

それでも転機となったのは、「バイト先が潰れた」事です。

「夜型の生活から解放された」のが大きかった。

それまで原因不明で「調べることすら出来なかった」パニック障害の理由や原因を、「生活リズムが戻せた」事によって「ちょっと回復」します。

ここから「理想的な生活の重要性」を知りました。

*早寝早起き、運動、栄養バランスのとれた適切な回数の食事。

そして、三年をかけてなんとか改善し、今これから二度目の人生に臨もうとしているところです。


⚫︎色々調べて

人生で最も本を読み、色々調べました。

そこで得たモノは…

1、認識の歪み

2、引き寄せならぬ、「望んでいるものを認識する」事

3、行動の重要性

4、人生はエンタメ

です。

以下、個別に。


⚫︎認識の歪み

代表的なのは「認知の歪み」です。

精神病患者は確実にかかるこの「10項目」の認識が、まず課題でした。

  • 全か無かの思考 
  • 行き過ぎた一般化 
  • 心のフィルター 
  • マイナス思考 
  • 論理の飛躍 
  • 拡大解釈、過小解釈 
  • 感情の理由づけ 
  • ~すべき思考 
  • レッテル貼り 
  • 誤った自己責任化(個人化) 

この10項目を認識し、「それに別の解釈を与える」事により認知を変えて行く必要がありました。
認知を変えるためには「3コラム法」と呼ばれる手法が有効でした。

「3つのコラム法」

1. 自動的に思い浮かんだ否定的な考えを記録する。

2. その考えが当てはまる認知の歪みパターンを書き出す。

3、もっと現実的で、前向きな考えを一番右の列に書く。

ポイントは1で「メタ認知」が必要になる事です。
「自動的に浮かんだ考え」を捉えられないと、2、3と続かないのです。
逆に捉えられるなら、どんな考え方であっても変えることが可能という訳です。

筆者の場合はそれに加えて、「楽しんではいけない」「ちゃんとした就職をしなければいけない」「人生の落ちこぼれ」が上乗せされていました。
生きてて楽しい事はさほど存在せず、自分の価値もないし、どうしよっかなーとずっと思っていました。

2、人は「望んでいるモノを認識する」

「思考は現実になる」で有名な「黄色い蝶を探せ」。

「黄色い蝶を探すように」と言われると、今までの生活で見えなかった「黄色い蝶を認識する」というやつです。

そこまでスピリチュアルじゃなくても、「楽しい事をしたい」と思えば「自分の楽し事やしたい事」を強く認識してそれに向かって行きますし、「金が欲しい」と強く思えば、それに関しての書籍や情報を集めたり、金に関しての情報に耳聡くなったりするでしょう。

つまりは「望んでいるモノを認識する」のです。

それは、「マイナス」であっても「プラス」であっても同じです。


3、行動の重要性

「知っている」と「出来る」には「多大なる差がある」とは、よく言われる事です。

この事は「延々と知識だけ入れてきた」この「2年間(1年間は死んでた)」で、「痛感した」部分です。

知識とは「生活を充実させるためにある」とは、「外山滋比古」氏の弁です。

本年94歳になられる「先人」の教え(書籍)は、そこいらの知識だけを振りかざした本とは比較にならない「濃さ」がありました。

結局のところ、知識は「活用してこそ意味がある」。

絵空事」から「現実」にできなければ、いくら本を読もうと話しを聞こうと「生活に還元されない」。

「作家」であればまた話は別なのかもしれないが、作家は「面白い文章を実現している」のです。

「面白い」には色んな種類があります。

橘玲」や「ちきりん」に代表される「現実系」。

「ピース又八」や「村上春樹」に代表される「文学小説系」。

などなど、色々出てきます。

共通しているのは、「現実にしている事」。

頭の中で考えていても、知識だけ入れていても、意味がないのです。


4、人生はエンタメ

んで、認識を変えて行動するしかないとなってくると、その行動に「基準」が必要となります。

つまり「面白いモノ」です。

ここで第一基準が「金」になる方も多いです。

…が、金だけでモチベーションを保つなら、より「楽な方向に行く」のは明白で、行き着く先は「グレーゾーン」です。

学生の頃は「新宿スワン的な価値観の中で生きてきた」ので、可能なら「人に誇れる事がしたい」のですよね。


んで、「楽しい事」ってのは、「仕事」だけじゃなく「生活全般」にかかってくるのですよ。

「仕事」「遊び」「自由時間」「結婚」「子育て」などの全ての出来事が「どれが最も楽しいのか?」。

その中で「どのバランスが最も良いのか?」という選択肢でしかないという。

「これをしなきゃいけない」ってのは存在しないんですね。

逆に「これは出来ない」という事も(ほとんど)ない。


結局のところ、人生なんて「死ぬまでの壮大な暇つぶし」なんですよね。

であれば、「やりたい事を目一杯やったほうがいい」。

何億円稼ぐ事も、世界中に女を作る事も、世界中を旅する事も出来ます。

そのために「知識を活用する」。


「やりたい事はなんなのか?」

自分の欲望と、欲求、価値観にしたがって、深く考えてみましょう。

そして、やりたい事は「すぐに実現して行きましょう」。


意外とすぐに実現しちゃうかもよ?


◾︎まとめ

人生は「楽しんだ者勝ち」です。

ハードモードかイージーモードかは「認識によって変わる」。

その認識は「変える事ができます」。

とにかく「自分が楽しい事」に標準を合わせてればいいのです。

つまんねー事は、目一杯メシ食って酒飲んで忘れちまえ。

「楽しい事」をやって、それをドンドン増やしていって、いっつも笑ってるような人生にしましょう。


もう苦しいのは一生ぶん味わったわ。


ここからは「楽しい事」だけに標準を合わせて行きましょう♪