自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

ニュースも新聞も読まないが、本はいっぱい読んでいる。

 

これで良くね?

自分の業界に被ってくるニュースならさておき、トレンドニュースなんて全て追ってても時間の無駄。

 

▪️というのも

新聞流し読みする時間で、もっと発想が増える本を読んだ方が面白いし、思考力が上がるんだよね。

そして小説は100倍面白い。

 

▪️オスカー・ワイルド

ドリアン・グレイの肖像を読んでるんだが、これ面白いなんてもんじゃない。

女「ロマンだけではない科学は全て殿方に教わりましたわ」

男「しかし、女については何も教えなかったらしい」

女「この性を一言で仰って下さる?」

男「謎なきスフィンクス

だぜ?

解釈は任せるが、その多様性とこの文脈だよ。

 

他にも…

「男はその女を愛していない限り、どんな女とでも幸せにれる」

さもありなん。

ドリアングレイをライバルの女がいると知っていて獲りに行った際には「火傷した子は火がお好き」とね。

 

ともかく「文脈が凄い」。

比喩に抽象化、言葉の解釈の多様性、言葉の定義の仕方、言葉のイメージの捉え方、それを繰り出す順番…読み手が受けるイメージほぼ完璧に捉えたこれは完膚なきまでの天才。

 

これ読んだ後に、最近リアクションが悪かった女の子に「言葉の入れ替え」と「イジり」を意識した文章を作ったら、凄まじくリアクションが良くなったという。

 

俺個人として、オスカーワイルドと相性がいい。

 

▪️しかし、丸飲みはしない

超絶退廃的かつ堕落的な19世紀代表する小説なんだが、ハマったのは「表現」の方なんだなこれが。

やっぱ最大限遊んでるだけの事はある。

「理由づけの仕方」とか「比喩表現」、「捻った口説き文句や伝え方」は、群を抜く。

対女の子で、抗い難い堕落的なロマン主義な雰囲気を作るなら、この「空気感に酔わせる」表現はベスト。

これと誠実系な口説きとで落差をつければ、最高に楽しめる状況が作り出せる。

 

筆者は元来「闇寄り」な特性があって、それを消すべく努力して、ようやく「普通に見える状態なった」という経緯がある。

瞬間的に「闇を匂わす」のはそんなに難しくない。

素を見せればいい。

あんまりやるとキモいし、ナルシスだからやんないけど、アクセントとして使えば楽しめるだろう。

 

小説は「現実の面白さ」に一役買ってくれます。

 

▪️まとめ

テレビも新聞もいらない。

最新のiPhoneと面白い本があれば充分。

娯楽は、本と女と綺麗な景色、バスケットボールがあれば事足りる。

 

つまんない事は極力やめましょう。

その時間に見合ったモノなのか?

と常に考えていただければと思います。