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自由帳!

超・雑記ブログ!一昔前の、日々思った事を書くスタイル。

パニック障害に「なる理由」と「なった時の対応策」

いやーキッツいのなんのってね。

 

▪️パニック障害とは?

ざっくり言うと「脳の異常」です。

つまり、病気。

病気なんだから治し方がある、と。

 

なぜなるのか?に対しては完璧な答えがないという。

では、「なりやすい人」そして「その改善方法」を見ていこう。

 

▪️パニック障害になりやすい人の、4つの考え方と5つの行動

1、性格

「心配性」そして「失敗を気にする」タイプが重なり、「失敗が怖い」になり、それを「誰にも言えない時」に発病します。

パニック障害が元々「不安症」と呼ばれていた通り、全般性不安障害(心配性の強いやつ)と関係がある可能性が高いです。

では個別に。

 

1-1、心配性

何をする時に、ああなったらどうしよう、こうなったらどうしよう、と無駄に思い悩み、どんどん敵を大きくしていくという。

「案ずるは生むが易し」

なんだが、これは「越えてから分かる」のであって、手前からは分からない。

これが次のと合わさると、悲劇の一歩を踏み出します。

 

1-2、失敗を気にする

あん時にああしていれば、こうしていれば、と悔やみます。

特に心配性で「色々考えた後」だと、さらにこの傾向は強まります。

「万全を期したのに失敗した」と。

万全とは何かを一度問うてみよう。

 

1-3、失敗が怖い

心配して、失敗して、それ気にしてると、辿り着くのがここ。

「もう二度と失敗したくない」。

失敗するよ。

成功の確率は100%にならないんだから。

これは「自信」とも関連があって、周囲にどう見られても「俺は俺」という強い自信があれば、「失敗は怖くない」んです。

メンヘラは全幅の信頼を置ける異性と出会うと「元に戻る」といわれます。

つまり、「自分で自分は価値があると思い込む」か、何でも受け入れてくれて「自分の価値を感じさせてくれる人」がいると、あらゆる精神障害に効果があります。

しかしながら、1-1、1-2、1-3と転がり落ちてきたやつが、ここで止まるとは考えにくいんで、次。

 

1-4、誰にも言えない

心配しながらやっと一歩を踏み出し、玉砕して損害を出し、それを取り返す暇もなく流れていき、誰に話しても分かってもらえないと思う時に、発動します。

 

▪️実例

「学校を辞めた」としよう。

1、社会でやっていけるのか分からない。

2、そもそも働きたい場所がない。

3、しかしながら、やっと決めた所に行こうとするが、強制力がある親に反対される。

学校を辞めている手前、逆らうのは筋が通らないため我慢して受け入れる。

4、本心とは違うが、とりあえず適当なバイトに入る。

5、友人はみんなちゃんと社会に出て働いてので、劣等感が凄い。

さらに、俺もハッキリと「どうしていいか分かんない」ので、皆んなにどう相談したらいいか分からない。

でも、もう絶対に勉強はしたくないと思っていた。*当時。

そんなこんなをずっと内側で溜めているうちにストレスが爆発して、「発病」しました。

 

⚫︎「言えない」というストレス

筆者の場合…

1、高校3年目に同級生の薬物中毒者(文字通りの意味で)にロックオンされ、不登校になった。

2、すっと「女の子と遊びたい」と思ってたのを恥ずかしくて黙ってたら、誰にも言えなくなった。

3、自分の気持ちそのままに行動する事が実質不可能になり、それに対して誰が悪い訳でもなく「自分で自分の首を締める選択した時」。

社会的にクズなフリーターとしての現状で遊んでいいわけがなく、「ちゃんとした会社」に入って「ちゃんとした人間になる」まで、「楽しい事だけをするのは止めよう」という十字を背負わせた。

これを「誰にも言えなかった」のが、敗因。

仕事なんて適当でよくね?遊びは遊びだし。

っていう「それ」があれば、また違った結果になっていただろう。

 

解決方法は簡単で、ドン引きされようと「誰かに言え」。

お前が思い悩んで死にそうな「それ」は、思ったより大した事ないし、優しい友人は助言してくれたり、協力してくれたりする。

「抱え込む」と「ロクなことがない」。

自分にOKが出せない時ほど、人に話そう。

 

2、健康

「身体が資本」とは、現代社会において「こそ」意識されるべきものです。

タバコや酒、睡眠、早寝早起きなどの基本的な健康を「損なう行動をする」事によって異常が出るといっても過言ではない。

2-1、タバコ

まさに100害。

身体を蝕み、脳もマイナスの刺激を受ける。

精神障害でここに辿り着いて、かつ喫煙者の人は「今すぐ止めろ」。

せめて電子タバコ(ニコチン、タールがないやつ)に移行しろ。

これだけで身体の不調の「50%」は回復すると言っていい。

禁断症状が抜けきるまでは辛い(半年程度)が、取り組む価値はある。

 

2-2、酒

これも身体に無駄な負担を強いる事に加え、分解に必要な栄養素を損なってしまう。

1日の適量(日本酒1合以下)と、接種後は1日空ける事を徹底しよう。

健常者でもやべえんだから、障害者はもっと気をつけよう。

 

2-3、睡眠

実は睡眠の「質」は、「煙草」と「酒」に連動している。

この2つを止めるか適量に調整する事で、睡眠の質が格段に上がる。

ショートスリーパーじゃなければ、6〜8時間です。

…が、人によっては短くなる傾向もあるので、「自然に目が醒める睡眠時間」を自分で探し出しましょう。

 

2-4、早寝早起きをする

これは身体のリズムを「適性に戻す」ために必須です。

人の身体の「体内時計は25時間」です。

これを24時間に戻すために「太陽を見る必要がある」。

午前9時までの太陽を10分以上浴びる事により、体内時計は適性な時間に戻ります。

つまり、脳の働きも戻る。

 

5、運動

現代社会が、歴史上で見て「動かなすぎ」なのは、データなんざなくても分かるお話しかと思います。

「筋トレしよう」と言いたい所だが、そこまでハードなのは必要ない。

1日の中で「歩く比重を高くする」事で充分です。

駅まで歩く、階段を優先的に使う、鉄棒を見たら懸垂してみる…など。

本気で改善するなら「朝8時までに外で運動する事」です。

これを定期的に(週5くらい)行うようにすると、劇的な効果が現れます。

 

 以上です。

高校生以降で精神障害を発症した場合は、この2軸9種類を認識して改善させる事により、高確率で治ります。

少なくとも軽減されます。

 

▪️パニック障害の対処法

1、耐える

症状は30分以上続きません。

30分から先は「予期不安」です。

つまり、「不安になるんじゃないかという不安で不安になる」。

しかしながら、パニック障害自体の発作は「30以上続きません」。

とりあえず30分だ!と考えれば、すこーしだけ楽になると思います。

 

2、気にしない

30分だけです。

症状以外の時間で気にしててもしょうがない。

なるようになるしかない。

気にしないのが一番です。

…ってね、「それが出来れば苦労しない」んだよ。

分かってる。

本題は次だ。

 

⚫︎気を紛らわせる「何か」を作る

1、自律訓練法

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/自律訓練法

イメージ的には「ルーティーン」。

五郎丸とかイチローのやつね。

「特定の所作」と「安心する気持ち」を連動させておく。

強い不安を感じた時に「ルーティーンをする」事によって「安心を得る」。

これを繰り返す事によって、パニック障害を「対応可能なもの」と認識する事が出来、振り回される事がなくなります。

 

2、マインドフルネス

筆者は予期不安で「呼吸不安が強く出る」ので、自律訓練法は習得出来ませんでした。

代わりに行うのが「瞑想」。

目を瞑ってリラックスして「呼吸を数えて」「内観する」。

これを習慣化する事により、日常的に「今何を考えているのか?」「どう不安なのか?」「他の解釈は?」と、「自分の思考を捉えられるようになる」。

捉えたら、別の解釈を与えればいい。

つまり「冷静でいられるようになる」。

こちらも、振り回されることがなくなります。

 

▪️根本的に治す

1、認知の歪みを知る。

http://fernwelt.net/b/10-cognitive-distortions/

これね。知らず知らずのウチに引き寄せられてくんですよ。

パニック障害を患って長い人は、リンク先をじっくり読み込んで欲しい。

 

2、自動思考を捉える

マインドフルネスの項目で説明しましたが、「自分の考え方を捉える」んです。

例えば、「異性が苦手」だとする。

その場合…

1、相手を見てどう思ったのか?

カッコいい、可愛い、怖いなど

2、それからどう感じたか?

見てたら迷惑かな。向こうはウザがってるのかな?など

3、それは正しいのか?

迷惑そうに見えるけど、向こうで一緒にいるやつに感じてる事かもしれないし、他のやつかもしれないし、単純に不機嫌だからかもしれない。聞いてみないと分からない。ウザがってるかも同じ

4、捉え直す

分かんないんなら気にしてもしょうがない。

実はあいつも緊張しててそうなってるのかもしれない。

こっちが緊張してるのが伝わって、そう感じたのかもしれない、など

5、一番楽な考え方を選ぶ

分かんないから気にしてもしょうがない。

相手も色々理由があるんだろうから、そういう気分なんだろう。

など。

こういうものを「コラム法」と言います。

ぜひググって欲しい。

なぜ説明しないのかと言うと、この記事が4000文字を越えているから。

3000くらいでまとめないと皆んな飽きちゃうんだよね。

 

認知の歪みを知り、コラム法で思考を知り、捉え直す。

なんで最後だったのかというと「余裕がないと出来ないから」。

生活改善をし、人に気持ちを言って楽になって、その後に「コラム法」にくればいいのです。

1人でなんとかした筆者は全て同時に行なっていきましたが、効率悪すぎ、かつ、これが正しいのか分からない状態で進んできました。

人の力を借りた方が早いです。

特にカウンセラーの知恵を。

どうせ「人に話せるようになるのが目標」なので、カウンセラーに想いを打ち明けるのはいい練習になります。

そして「自分の全てを肯定しましょう」。

これも、人に頼めばカウンセラーがやってくれます。

自分でやる場合の注意点は「全てを許す」という事。

ニートだろうと、重いコンプレックスだろうと、クソみたいな思考だろうと、「それを全て受け入れる」事。

「クソな俺で大丈夫」「俺はそのままで価値があるよ」と、延々と言い聞かせ続けましょう。

「何が浮かんでも」です。

これがまた相当な抵抗感があるんですが、ここを乗り越えると「揺るぎない自分の価値」が出来上がります。

これがあれば、他人の評価に晒されながらも、目標に向かって前に歩いていく事が可能になります。

ぜひカウンセラーに相談して気持ちを軽減し、「自分を取り戻して」下さい。

 

▪️まとめ

パニック障害は「思考的なモノ」と「活動的なモノ」の2軸で改善する事によって治ります。

もしくは劇的に軽減されます。

ある意味で「必然的」とも言える発病の理由なんですね。

逆に言えば「大丈夫」だという事。

誰か「話せる人を見つけて」、「正しい生活」をすればいい。

精神障害の理由は「話せない事」が要因として大きいです。

失敗したって、人に笑って話せるなら辛くないよ。

 

病院に行って解決する(薬とか)症状は、生活習慣で治せます。

…が「話す方」はカウンセラーが必要です。

行くならこっちに金をかけましょう。

俺も次にまた潰れたら利用しようと思ってます。

 

苦しんでるのは君だけじゃない

やれる事を全部試せば「絶対に楽になります」。

 

楽〜に考えて、人を頼ってみてください。

それだけで「回復に向かっている」のですから。