とにかく「UNIQLOへ行け」
まずここから。
◾︎天下のUNIQLO
伊達じゃない。
10〜50代の…
「どの世代の」
「どのファッションレベルであっても」
オススメ出来る。
しかも、「中肉中背」から「ノッポ」「チビ」「デブ」「ガリ」「ハゲ」まで全対応。
最強。
⚫︎お洒落さ
今展開中の
「ルメール」
「イネス」
「JWアンダーソン」
の本来の姿をご紹介しよう。
1、ルメール
フランス高級メーカー「ラコステ」のディレクターを兼任し、同国エルメスのディレクターを務める。
そしてUNIQLOに引き抜かれる。
自身のブランドも持つ。
「Lemaire」
http://www.lemaire.fr/shop/fr/12-shop-homme
コート1着「10万越え」だ。
2、イネス・ド・ラ・フレッサンジュ
元・スーパーモデル。
カール・ラガーフェルトという、服でも写真でも有名な多彩な御仁のメーカーモデル。
イネス自身のブランドは1990年に立ち上げるが、色々もめて(ファッション界はこうのが多い)、今は自国で細々と服と香水を売るのみ。
そこに見事に目をつけたUNIQLOが引き抜く。
特にレディースで有名なお方。
3、JWアンダーソン
気鋭のデザイナー。
なんと「33歳」。
向こう30年は楽しめる。
https://flagshop.jp/mirabella/sp/r/r22661/
お分かりの通り「コート1着10万越え」。
このレベルのブランド、そのデザインが「UNIQLOで買える。
しかも1着「一万円未満」で。
◾︎いいからUNIQLO「だけ」行け
利点を述べよう。
1、試着自由
気兼ねなく試着しまくれる。
店舗もデカいし、店員も、客も多いし、着まくったって誰も気にしない。
もちろん「無理に買う必要もない」。
2、値段が安い
ミスっても取り返しが効く。
しかもサイズミスなら「2ヶ月後まで交換出来る」。
*その時点でサイズがあればだが。
気楽に試着。気に入ったら買って、皆んなの意見を仰ぐ。
気に入らなきゃ交換。
まさに「自由」。
3、いわゆる「モード系」デザイン
別名「キレイめ」。
これが全年齢にオススメ出来る理由。
特化型じゃない分、ハマった時のおしゃれさは「群を抜く」。
「街を歩いていて、人からあまりじろじろと見られるときは、君の服装は凝りすぎているのだ。」
*現在の「メンズファッションの基礎を作った」とされるお方。
これぞ「粋」。
女性にチラ見されるくらいが丁度いいのだよ。
◾︎まとめ
お洒落は「UNIQLOで完結!」。
右も左もわからない貴方は「UNIQLOに行きなさい」。
変なとこ行って、分かんない説明されて、分かんないモノ買って、「もう行きたくない」ってなるのが「一番ダメ」。
そんな事するくらいなら「全身ルメール」で揃える。
*2万円あればイケる。セール利用で。
サイズ感だけちょっと注意がいるけど、そこは知ってる人と行くか、少しだけ勉強してみよう。
気兼ねなくいける所から始めよう。
…まあそこで完結しちゃうんだけど。
そっから「ハイパワーなモノ」に興味を持ったら、「ロロピアーナ」「ブリオーニ」とかの「素材まで拘った逸品」に手を出して下さい♪
…昔は「服に金かけすぎて破産」とか普通にあったらしいからね。
それくらい魅力ある逸品だ。
では、楽しんで行きましょう♪