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ローファーの手入れと使い方!ドメニコ・ジャンフラーテ氏に学ぶ。

 

ローファーがメインの記事。

安定してカッコよすぎる「ドメニコ・ジャンフラーテ氏」を引き合いに出して説明。

 

◾︎革靴コーデ

⚫︎春秋

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シャツにもジャケットにも合う。

特徴は「足元の締まり感」。

これがローファーにしか出せない。

スニーカーはカジュアルすぎるし、紐ありのガチな革靴だと「重い」。

怠け者が起源のローファーこそが最もハマる。

 

⚫︎夏

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薄手にも合う。

特徴は同じ。

「締まり感」。

コーデに統一感が出る。

シャツやスラックスとも相性抜群。

 

⚫︎冬

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コートもイケる。

つまり、ローファーは「一年中使える」。

凄く万能な靴。

 

⚫︎素材

「革」。

革は「足元が引き締まる」。

上のを見て分かる通り、非常に綺麗に見える。

その上、コーデを選ばない。

シンプルファッションであれば「とりあえずローファー」で全て解決するくらい万能。

デメリットは「サイズ」と「靴ズレ」。

サイズが重要なのは、革は「縦に伸縮しない(革底は伸びないから)」。

よって、縦幅はジャストで買う必要があるんだが、当然「合う合わないがある」。

自分の足によっては、25.5cmじゃキツいけど26cmじゃ緩いという事が起きる。

中敷で調整するしかない。

靴ズレは必ず起きる。

革が馴染む&足に当たりがつく(足の皮が強くなる)までは、痛い時期が続く。

これが「革靴」とポジティブに捉えられればベスト。

 

◾︎買う際のポイント

1、小さめを買う

踵が抜けない〜歩くとギリ抜けるくらい。

スニーカーより確実に小さい。

これは「紐がない」から。

追加で締める術がないので、小さめでジャストサイズを予め買う。

ただ「小さすぎるとヤバい」。

だから「ギリ踵が抜けるくらいまでが」適正サイズ。

ちなみに筆者は足の実寸が「25.8cm」。

んで「25.5cmと26cmでいつも迷う」。

26cmに中敷を入れる事で解決している。

「ジャストフィットするサイズがない事もある」。

許容範囲の靴を選んで欲しい。

 

2、ガチな革を買う

牛革かコードバン(馬革)を使用した、ちゃんとしたメーカーの品。

合成革はダメ。

何故か?

「足の負担がまるで違う」。

ガチな革靴は「アッパーが柔らかく、踵のみが硬い」。

要するに「使いやすいようになってる」。

非常に足に馴染む。

この辺の違いは「履けばわかる」。

合成革は、踵から足の側面まで「靴擦れを起こす」。

その上、踵も安定感がなく、靴全体が「よれる」。

ガチな革靴は「ごく軽度の靴擦れで済む」。

その上で靴が「しなる」から、非常に安定感がある。

この辺は「靴メーカーの面目躍如」。

カネを出す効果はある。

そんなに頻繁に買うものでもないので、一発投入して気に入ったモノを買おう。

 

3、メンテナンス機材も同時に買う

明確に寿命が変わる事と「綺麗に履けること」。

いい革靴を大切に履くために必要。

具体的には「シューキーパー」「クリーナークリーム」「シュークリーム」「シューポリッシュ」「シューブラシ」の5点。

シューキーパーは「形を整える」。

クリーナークリームは「汚れ落とし」。

シュークリームは「靴の保護」。

シューポリッシュは「艶出し」。

そして、それを馴染ませる「シューブラシ」。

全部あった方がいいが、必要な物だけ買ってもOK。

 

⚫︎番外「靴の寿命」

リーガルで40年勤めたおやっさんに聞いた所、「靴の寿命は明言できない」という。

理由は簡単で「対象を絞りきれないから」。

「100kgの人が履くかもしれない」し「週7で使う人が履くかもしれない」。

階段の上に住居がある人と平地の人では負荷が変わる。

よって「明言はできない」との事。

自分の使うペースで換算して、自分独自の「革靴の寿命」を見つけよう。

 

◾︎具体的な品物

⚫︎オススメの革靴

1、リーガル

1-1、ペニーローファー

ど定番の「ザ・ローファー」。

初めの1足だが最後の1足にもできるレベル。

初心者から上級者までオススメ。

 

 

1-2、タッセルローファー

タッセル飾りがついてる靴。

 

アメリカでは弁護士用の靴。

主に「フォーマルで用いられる」。

…が、その辺は曖昧。

カジュアルにコイツで最高にカッコいいのは、ドメニコ・ジャンフラーテ氏が証明済み。

履くと使いやすい靴。

 

2、バーウィック

2-1、ペニーローファー

 

 

2-2、タッセルローファー

 

 

2-3、ペニーローファー(スエード)

 

ファッションとして使うなら、ウール素材と合わせてコーデする事で統一感が出る。

 

2-4、タッセルローファー(スエード)

 

用途は同じ。

タッセルとは好みで使い分けを。

 

3、オールデン

3-1、ペニーローファー

 

オールデンは、独特の「重さ」がある。

この質感が気に入ったら唯一無二。

 

3-2、タッセルローファー

 

上に同じ。

 

3、クロケットジョーンズ

 

クロケットジョーンズのスエードは「マジで履きやすい」。

値段なりの履き心地が実現。

 

⚫︎いい靴は「実物を見れば分かる」

いい靴は「重い」。

ソールまで革でできてるので「しっかりした重さ」がある。

ソールが革な理由は「追従する」から。

革底の「しなり」が歩行のサポートをしてくれる。

そして「革が柔らかい」。

*上の部分。アッパーと言われる。

「足の負担が違う」。

全然違う。

いわゆる「靴ズレ」が起きにくい構造になってる。

この2つの結果、全体を通して「履きやすい」。

これは「写真で見ても分からない」。

ぜひ店舗に行って確認して欲しい。

 

⚫︎オススメのメンテナンス用品と方法

動画で流れを見て欲しい。

m.youtube.com

まずシューキーパーを入れて固定し、クリーナークリームで汚れ落し→シュー(ラスター)クリームで栄養補給+補色→シューポリッシュで磨き上げの順番で行う。

細かいやり方なんかは動画をぜひ。

 

1、シューキーパー

無印の2000円で超使えるのが買える。

 

www.muji.net

もっとガチなのが欲しければこれ。

 

安定のリーガル。

革靴1足に一個あった方がいい。

 

2、クリーナークリーム

値段が無名メーカーと変わらないリーガルさん。

 

どうせなら名前買いで。

 

3、シュークリーム

 

同じ。

安定のリーガルさん。

 

4、シューポリッシュ

 

もう全部リーガルで揃える。

 

5、シューブラシ

上が「クリーナー&仕上げ用」。

下が「馴染ませる用」。

 

 

 

 

これも値段差がないのでリーガルで。

 

以上!

これで準備万端♪

 

◾︎まとめ

ローファーは、1年中使える万能靴。

紐がなく足にジャストで選ぶため、革質の良いものがオススメ。

んで、革質が良いのを買ったら、ちゃんとメンテナンスしよう。

リーガル謹製で統一感出すと分かりやすくなる。

シューキーパーだけは「無印」で。

以上!

最初のコーデを見て分かる通り、革靴コーデは「マジでカッコいい」。

手間をかける価値はある。

 

いい革靴に出会えますように♪