この言い回しに反応したお前は、むしろセンスがあるw
結論から言おう。
俺個人としては「それすら個性」だと思ってる。
別にダサくても、興味がなくても良い。
そう。「タイトルは釣りだ」。
気に入らないのは、「流されるやつ」と「それをバカにするやつ」。
つまり、服を売りつけてくる男と、お洒落を強要してくる女。
本当に服は「楽しいモノ」なんだよ。
やらされてやる必要はない。
◾︎あなたが「お洒落になりたいのであれば」いくらでも手助け出来ます
本来は「こう」なんだ。
⚫︎お洒落の「手法」
お洒落に見せる「基礎的な手法」ってのは、ヨーロッパでは確立されてる。
こういう「スーツ選びの25項目」ってのがあって、サイズ選びから、ネクタイの色、シャツの色、合う靴の色などが決まっている。
インフォーマルな服でも同じ。
フォーマルの基礎があった上での「インフォーマル」だからこそ、ドレスっぽいカジュアル服となる。
アメリカは日本と同じで「下(若い年代のストリートカジュアル)から発展してきた」から、基礎的な文脈がない。
カジュアルは「機能性が全て」で、デザイン性は「派手で突飛なモノがウケる」。
日本はアメリカの文脈で服を見ているから、30代以降の「大人ファッション」が存在しない。
アメリカの老舗はラルフローレンやトミーヒルフィガーであり、歴史が浅い。
ヨーロッパは貴族文化からの発展があり歴史あるメーカー(エルメス、ルイヴィトン、シャネルなど)が、連綿と続いている。
無論、年配者向けの洒落たラインも存在する。
ヨーロッパのファッションは「成熟したモノ」であり、確かな文脈のもと語られている。
◾︎だから「お洒落になるのは簡単」
ヨーロッパ式の着こなしをすればいい。
そもそもが「洋」服なんだ。
発祥の地から学ぶのが手っ取り早くお洒落になれるのは当然と言えるだろう。
そんな情報を発信中。
◾︎困ったら質問をくれ
俺が手を貸すから。
アメリカ式カジュアルは、ある程度で限界がくる。
それは上でも言った通り、「作業着(ジーンズ)からスタートしている文化」であり、ヒッピーやロック、ヒップホップを土台とした「若者ストリートファッション」だから。
早けりゃ20代後半からついていけなくなるし、ついていく必要もない。
確かな定義の元、洗練されたファッションを作るのが「大人」。
そして、それを「楽しいモノにする」のが、ファッション好きの使命。
つまんない事はしなくていいです。
そういうのは、俺らみたいなファッション好きに投げて下さい。
気に入ったものをお返しできると思います。
困ったらご連絡下さいませ♪