お洒落とバイクと好きなコト。

イタリアンクラシック(クラシコイタリア)とバイクが趣味の人のブログ。好きなコトを自由に書いてます。

ヒゲはモテるのか?モテないのか?結論「狙ってる女による!」。

 

よくあるヒゲ論争に決着がついた。

人による。

自分も「相手も」。

その辺を少し。

 

◾︎似合うかどうかよりも、色んな女性がいる現実に目を向ける

ごく当たり前だが、一括りに「女性」というカテゴリーは存在しない。

女も色んなタイプがいて、ジャニオタからLDHファン(EXILE HIROの事務所)までいる。

…言いたい事はだいたい分かるよな?

 

◾︎実体験

全然気にしない〜むしろ好評っていう女性もいれば、あからさまに避ける女性もいる。

ガチで千差万別。

「男っぽくていい」って女性もいれば、引いちゃう女性もいる。

しかも、見た目じゃ分かんねえのよこれ。

凄く大人しそうな子の食い付きが良くなったり、派手めな女性が避けるようになったり、もう全然分からない。

なもんで、お前が好きならやるべき。

 

◾︎自分の好みを忠実に再現しよう

おそらくだが、社会の潮流に逆らってヒゲを生やしたいっていうあなたは、かなり男らしいタイプだと思われる。

その場合、女に合わせてヒゲを剃るより、ヒゲに魅力を感じる女性を探す方がいい。

女「に」あなたが合わせるのか?

女「が」あなたに合わせるのか?

男らしいタイプは、女があなたがに従うのを好む。

ヒゲを生やして自由に生きてるあなたにこそ女性が魅力を感じる。

逆に、ヒゲ如きにプレッシャーを感じるタイプは、女性にあなたが合わせる事を好む。

ある程度「女の言いなりになる」事でバランスを取るタイプ。

もう分かるな?

あなたの特性によって合う女性が変わる。

自分がやりたいようにヒゲを生やすのか?

女に合わせてヒゲを剃るのか?

これであなたの特性が分かる。

モテないから嫌だと思うなら剃った方がいい。

それがあなたの特性を表している。

逆に、モテなくてもいいから好きなようにヒゲを生やしたいならやった方がいい。

それがあなたの特性を表してるから。

 

◾︎まとめ

ヒゲはモテるかモテないか関係ない。

あなたの特性を表すだけ。

ヒゲを生やしてるやつは男っぽくて、自分勝手。

女を振り回す側で、むしろ「合わせに行かない方がいい」。

ヒゲを剃りたいやつは、女に合わせるのが得意。

女に合わせる側で、むしろ「合わせに行った方がいい」。

自分をどう活かすか?だ。

 

好きな方を選択して欲しい。