長くなるほど歳上に見える。
なもんで、大まかな指標をば。
◾︎スポーツヒゲ〜ロングヒゲ
爽やかなヒゲは「短い」。
*2015年とちょっと古いが、参考にはなる。
これのトップ3である「ヘンリー王子」「ベッカム」「ジョージ・クルーニー」の御三方は一様に短い。
⚫︎国内トップ2
カッコいい「ヒゲメン」として、すぐに名前が上がる「中田英寿」氏。
これらの方も「短い」。
なもんで、見た目のベストなポイントは「短め」。
◾︎長いと?
当ブログではお馴染みの「ドメニコ・ジャンフラーテ」氏。
そして「リチャード・ギア」氏。
見てすぐにお分かりの通り「長い」。
*確かドメニコジャンフラーテ氏が「50代」。リチャードギア氏が「60代」だったはず。
年齢が上がると「長いヒゲが似合うようになる」というイメージ。
◾︎若くて長いと?
立派なヒゲという括りで言えば「ジェームズ・ハーデン」氏。
まだ20代でありながら「この貫禄」。
これを目指すというなら止めないし、むしろやれ。
しかしながら、ちょっと抵抗のある人は「それなりの長さ」で止めた方がいい。
◾︎まとめ
カッコいいヒゲは「短め」。
年齢が上がるにつれて、長めの貫禄に耐え得る顔つきになっていく。
唯一無二を目指したいなら「ハーデンの髭面がオススメ」。
これはもはや貫禄というレベルすら超えてる。
まあとりあえず「楽しみましょう」。