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シルエットが絶妙!ウインドブルゾンの魅力を解説👌 #アレンジ

www.uniqlo.com

 

「シルエットが絶妙」。

どう絶妙なのか?をば。

 

▪︎絶妙なシルエット

1、着丈が短め

着丈が短いメリットは二つ。

1−1、だらしなく見えない

1−2、インナーの裾が出る=アレンジが効く

昨今のオーバーサイズは、正直言って「デカすぎ」。

そのまま着ると「横ドッカン」「縦ドッカン」で、一般人にはもう理解できない領域に入ってる。

過去のストリート系オーバーサイズや、ヒップホップのオーバーサイズに慣れ親しんでる筆者にとってすら「デカすぎる」くらいである。

*使いこなすのに一工夫いるという意味で

筆者ですらこの状態なので、普通の感覚で過ごしてる人にとってはもう「理解不能」。

 

そこに来て、このウインドブルゾン。

「ほんの少しデカいシルエット」である。

着丈が短い事によって「デカ見えしすぎない」。

さらに、ユニクロの同じサイズで着た場合「インナーが出るようになってる」。

*ウインドブルゾンXLで、インナーにユニクロのパーカーXLを着ると、パーカーの裾が見える

これは明らかに「計算して作ってるサイズ感」。

全身ブラックコーデでインナーの白Tを見せたり、グレーのグラデーションコーデでインナーを覗かせたりなど、アレンジもめっちゃ効く。

*いわゆる「こういうやつ」。


画像なし

ユニクロ公式スタイリング

 

実はなぜか「女ウケが良い」と言う謎の利点もある。

 

通常、このアレンジは「サイズを合わせて買わないとできない」アレンジである。

*インナーXL、アウターLとかを狙って買わないと合わない。

これを狙ってやってきて、しかも同じユニクロ製品を買えば完成するという至れり尽くせりさ。

「絶妙な」と評した理由がここにある。

 

2、肩幅+肩回りだけが大きく、身幅はほぼ通常通り

通常、着丈が短いだけではシルエットは整わない。

ラガーマンのような上半身マッチョになるだけである。

「そうなっていない理由」というのがある。

それが「肩回りの大きさ」と「絶妙な身幅」。

「肩回りだけが大きい」ので、オーバーサイズではあるがデカすぎないという絶妙な落とし所になっている。

アンディ・ウォーホルコーチジャケット(2024年モデル)や、ユニクロルメールのオーバーサイズTシャツなどが同じシルエットを採用してる。

さらに1で書いたように短丈なので、アレンジの幅が広い。

 

絶妙なシルエットで、かつアレンジ力が高いという「一石二鳥の代物」です。

 

▪︎生地感は「アウトドアブランド」

ここが個人的に「最も推せるポイント」。

ユニクロのラインナップの中で、とても珍しいことに「男らしい無骨さ」がある。

 

昨今のユニクロジェンダーレスという名の「レディース強化」に邁進していた。

要するに「柔らかさ」「丸さ」「中間色」などを強調した「フェミニンな方向」。

洋服というのはレディースの売り上げが9割近い(メンズは1割)事もあり、ジェンダーレスという建前でメンズを減らして、レディースで売り上げを立てる(夫の分を買ってく妻を狙ってる&レディースラインナップを増やすための原資をメンズを削った分から出してる)という戦略がメインになっていた。

 

しかしながら本来、メンズ服というのは「違う属性」。

そもそも男が好きなのは「無骨」「タフ」「硬さ」「直線」「モノトーン(白、黒、グレー)」「シンプル」などである。

要するに「スーツ的な魅力」や「アウトドアギア的な魅力」なのである。

そういう「男っぽいものが好き」という人にとって、このウインドブルゾンは「ビタハマり」。

「硬い生地感」「タフそうな見た目」「ちょっとデカいサイズ感」で、アウトドアギアのような魅力が満載。

一応、高機能アウター(撥水、防風)も謳ってる。

適当に着ても自動的にアレンジされるし、利便性も高い。

ギア好きにも、一度見ていただきたい品物です。

 

▪︎40代以上におすすめなのは「黒」

一番「タフさがある」。

さらに言うと「引き締まって見える」。

 

…このウインドブルゾン、一つだけ問題がある。

それは、ぱっと見がいわゆる「おじジャンに見える」事。

*おじジャン=おじさんジャンパー

40代以上の人は伝わると思う。

自分が若い頃にじーちゃんとか、50代くらいのおっさんが着てた「あれ」。

あれに「とても似ている」。

着丈の短さも、生地の硬さも、肩回りが緩く作られているのも「全部同じ」。

そのため、グレーやカーキなど…要するに「黒以外を選ぶ」と「あれに非常に近くなる」。

黒であればアウトドア感が強調されて、いい部分が強く出てくる。

若い人は、おっさんのを着てても「自分がかっこいい」ので構わない。

むしろアレンジ次第では「新しい魅力」を提示できるだろう。

しかしながら、おっさんは無理。

「よりおっさんらしく」なり、おっさんらしさに飲み込まれる。

 

非常に使いやすい反面、カラーをしくじるとかなりやばい。

同世代、さらには同世代より上の方々は、一度試着して「自分がどう感じるか?」を確認して、お買い上げいただければと思います。

 

▪︎まとめ

このウインドブルゾン「めっちゃいい」です。

着丈、肩回りの関係で「絶妙なシルエット」になってます。

アレンジも自在で一石二鳥。

 

唯一の問題は「おじジャンに見える」事。

黒だとタフギア感が強く出てるので、非常におすすめです。

 

40代以上の方には「試着を強くお勧めします」。

人によって感じ方が違うので、「使えそう」と思ったら、お試しいただけると幸いです。

 

お読みいただき、ありがとうございました。