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よろしくお願いします。

以下本文。

 

何でもいいんで、質問下さい。

あなたの「ちょっとした疑問」こそが、俺にとって超貴重。

 

一度も服を買った事ない人から、ゴリゴリのラグジュアリーファッション上級者まで、誰でも何でもOKです。

 

ファッションでの「悩み」「困りごと」「迷う事」などを、ぜひご相談下さい。

この記事のコメントか、筆者のプロフィール(右サイド)にあるTwitterから質問を下されば、解答致します。

 

質問、相談をお待ちしています♪

 

ユニクロとGUで作る、イタリアオヤジ的な白シャツコーデ!

 

前回は白シャツコーデの「作り方」を書きました。

currys.hatenablog.com

 

今回は白シャツの具体的なコーデをイメージ画像と共にご紹介。

 

*以下画像は全てピンタレスト

 

◾︎ドレスコーデ

ファインクロススーパーノンアイロンスリムフィットシャツ(セミワイドカラー)

www.uniqlo.com

イージーケアストレッチスリムフィットパンツ

www.uniqlo.com

GUアクティブスマートローファー

 

www.uniqlo.com

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◾︎カジュアルコーデ

1、ドレス寄りカジュアル

エクストラファインコットンブロードシャツ

www.uniqlo.com

スリムフィットチノ

www.uniqlo.com

GUクリーンレザータッチスニーカー(白)

www.uniqlo.com

 

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2、春夏の王道、白シャツ×チノパン

プレミアムリネンシャツ

www.uniqlo.com

(エクストラファインコットンブロードシャツでもOK)

www.uniqlo.com

ヴィンテージレギュラーフィットチノ

www.uniqlo.com

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3、白シャツ+ジーンズ

ファインクロススーパーノンアイロンスリムフィットシャツ(セミワイドカラー)

www.uniqlo.com

ストレッチセルビッジスリムフィットジーンズ

www.uniqlo.com

GUアクティブスマートローファー

www.uniqlo.com

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4、スタンドカラー白シャツ

エクストラファインコットンブロードシャツ(スタンドカラー)

www.uniqlo.com

ストレッチセルビッジスリムフィットジーンズ(白)

www.uniqlo.com

GUアクティブスマートローファー

www.uniqlo.com

*下の画像はの靴はタッセルローファーです。

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◾︎異素材合わせ

ファインクロススーパーノンアイロンスリムフィットシャツ(セミワイドカラー)

www.uniqlo.com

ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ

www.uniqlo.com

GUクリーンレザータッチスニーカー(白)

www.uniqlo.com

 

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◾︎便利な靴

アクティブスマートフラットソールダービーシューズ

 

www.uniqlo.com

 

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ローファーやスニーカーの代わりに使います。

 

◾︎注意点

あくまでも「似せてるコーデ」です。

「一度店舗で試着をしてみて、気に入るかどうか試してみて下さい」。

同時にサイズ感の合わせも行うと一石二鳥です。

 

◾︎まとめ

以上、白シャツコーデをご紹介しました。

春夏にかけて、非常に便利な白シャツ。

というのも、袖をめくって体温調整ができるので、半袖では肌寒い時期から、室内が寒い夏場まで、多様な場面で使い所があるためです。

 

お気に入りの1枚が見つかれば幸いです♪

イタリアオヤジに学ぶ、夏の白シャツコーデの作り方決定版!

 

多様な種類がある白シャツ。

ほぼ日刊イトイ新聞でも触れられているくらい、皆んなに馴染み浸透しています。

だからこそ少々悩む。

そんな白シャツの使い方を整理します。

 

*このブログの画像は全て「ピンタレスト」及び「男前研究所」様より引用させていただいています。

 

◾︎シャツの生地と用途

生地の「厚さ」と「光沢」で、用途が変わります。

 

1、ドレスシャツ

「薄めで」「光沢があるもの」が「フォーマルな用途」。

いわゆる「ドレスシャツ」です。

襟は「レギュラーカラー」「セミワイド(イングリッシュスプレッド)カラー」。

この2種類のみがドレスシャツで使えます。

これ以外のタイプは後述するカジュアルシャツに分類されます。

 

2、カジュアルシャツ

逆に「厚く」「光沢のあまりないもの」。

スーツではあまり着ない「カジュアルなもの」。

こちらがいわゆる「カジュアルシャツ」です。

襟にボタンが付いていたり、長かったり短かったりとデザイン性のあるものは全てカジュアルシャツに(便宜上)なります。

 

*注意点

分かりやすくするために、生地の「種類」の説明は省いています。

複雑になりすぎるので。

大雑把にいうと「ブロード」という薄い生地が「フォーマル」。

厚めの「オックスフォード」という生地が「カジュアル」です。

しかしながら、オックスフォードでも、「ピンポイントオックスフォード」や「ロイヤルオックスフォード」と言われる素材はフォーマルでも使用できます。

夏用のリネン(麻)、冬用のコーデュロイフランネルなどはカジュアルです。

…このように細かく記述すると本題からブレまくるので、大まかに分類します。

生地が薄めで光沢があり、襟がレギュラーカラーかセミワイドカラーであれば「ドレスシャツ」。

それ以外は「カジュアルシャツ」。

もし店頭などで分からなければ、スーツ用orスーツでも着れると謳ってる商品がドレスシャツ。

それ以外はカジュアルシャツという分類でOKです。

そのくらい大雑把に覚えれば充分です。

 

◾︎シャツコーデの作り方のポイントと具体例

1、ビジネスと同じ合わせ方を「着崩す」

1-1

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1-2

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1-3

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こちらが、いわゆる「ドレスダウン」と言われるモノです。

まず私服用のスラックス(ウールorレーヨン混合orポリエステルのズボン)+ドレスシャツで合わせます。

これはスーツと同様の組み合わせです。

馴染みのある、相性の良い組み合わせですね。

それを活かしながら「着崩します」。

1-1の写真の「裾をくるぶし丈まで(折って)上げる」。

1-2の写真の「靴をスニーカーにする」

1-3に写真の「ネッカチーフを巻く」などです。

これらのいずれかを組み合わせて、カジュアルダウンします。

ポイントはフォーマルでは絶対にやらない事をするということです。

そこがフォーマルとの差になり「私服なんだ」と分かる要因になります。

最初は抵抗があるかもしれません。

…が、思い切ってやる事でしっかりと私服に見えるようになります。

可能ならば一度お試し下さいませ。

 

2、素材を合わせる

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スーツ(ジャケット+スラックス)や、セットアップ(パーカー+スウェット)などは、上下で同じ素材を使う事で一体感を出しています。

シャツでも同じ様に使うと、統一感のあるコーデになります。

シャツは「綿」です。

同じ綿である「チノパン」や「ジーンズ」使うと、統一感が出ます。

休日コーデとして最も馴染みのある形であり、最も真似しやすい形でもあります。

ちなみにこのスタイルは、ドレスシャツでもカジュアルシャツでもOKです。

チノパンやジーンズは分厚いので、薄さや光沢を気にしなくても大丈夫だからです。

非常に分かりやすく、やりやすいコーデです。

 

3、今流行りの「スポーツミックス」で使う

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スウェットやポリエステル素材の「緩いスポーツ用のパンツ」と合わせます。

こちらは「異素材の組み合わせである事がポイント」です。

明らかに「おかしい」事が「お洒落」という、ある種の矛盾した状態になります。

どちらかというとストリートスタイルに近いです。

真面目な方やお洒落初心者には少々難しいスタイルです。

逆に、ストリートが好きで、型にハマらない奔放なスタイルが良いという方にはしっくりきます。

ご自身の性格との兼ね合いでぜひ。

 

◾︎色の合わせ方

基本的にメインが「白」なので、どういう組み合わせをしても大丈夫です。

基本的には、パンツを「白、黒、グレー、ネイビー、ベージュ」から選びます。

靴は季節柄も踏まえての「白スニーカー」か、もう少しフォーマルに寄せた「ローファー」or「革靴」が多いです。

好きなカラーは個々人で異なるので、自分が良いと思った色を使うのが一番です。

着ててテンションの上がるモノを着るのが最も重要です。

 

◾︎オススメの白シャツ

1、ドレスシャツ

ユニクロの「ファインクロススーパーノンアイロンシャツ」。

ユニクロ|ファインクロススーパーノンアイロンシャツ(セミワイドカラー・長袖)|MEN(メンズ)|公式オンラインストア(通販サイト)

若干素材は厚めですが、艶があり、ビジネスユースでも使用可能です。

オススメの理由は「シワを気にする必要がない機能性」と「値段」。

シワシワのドレスシャツは、不精感というか「ダメな人感がハンパない」です。

*カジュアルシャツならある程度はOKです。

かと言って毎回アイロンするのはダルい。

そこでこの機能性が重宝します。

そして、セール時には1990円というお手頃価格。

*定価は2990円。

失敗しても痛くないし、汚れたらすぐに交換できる。

現実的な選択肢では最高峰かと思います。

 

2、カジュアルシャツ

ユニクロの「エクストラファインコットンブロードシャツ」。

ユニクロ|エクストラファインコットンブロードシャツ(ボタンダウン・長袖)|MEN(メンズ)|公式オンラインストア(通販サイト)

こちらはボタンダウンとなり、完璧なカジュアルシャツです。

特筆すべきは「素材」。

高級ブランドと同等の超長綿使用です。

でありながら、価格は驚異の「1990円」。

ちなみに、このシャツはシワになりやすいですが「そういうモノ」です。

ドレスシャツでシワシワは「不精」ですが、カジュアルシャツでシワがあるのは「許容範囲」です。

洗濯後に少々引っ張って伸ばすくらいのシワ取りをすれば、ほぼノーメンテで使用可能です。

とても薄いので、夏場に1枚羽織るような使い方も可能です。

 

3、本気のドレスシャツ

鎌倉シャツの300番手シャツ「クラシックフィットブロードクロス(ポプリン)」。

*ポプリンはブロードの別名。

クラシックフィット(40-82 白): メンズ | メーカーズシャツ鎌倉 公式通販 | 日本製ワイシャツ ネクタイ ブラウス

「着心地が最強」です。

袖を通した瞬間に分かる上質さです。

価格こそ13200円と少々高額ですが、正直なところ価格に見合った質だと思います。

見た感じがもう綺麗で艶と光沢があり、着ていて気持ちいい素材です。

良いシャツが欲しいと思ったら、これがオススメです。

 

◾︎まとめ

白シャツは主に「薄さ」と「光沢」で判別されます。

ビジネスやフォーマルな場で使えるモノが「ドレスシャツ」。

それ以外が「カジュアルシャツ」。

実際のコーデは「スーツと同じ合わせ方」、チノパンやジーンズと合わせる「素材合わせ」、スポーツ素材と合わせる「異素材合わせ」で使います。

難易度は簡単な順に「素材合わせ>スーツ合わせ>異素材合わせ」です。

素材合わせが最も簡単で分かりやすいので、取っ掛かりにオススメです。

色合わせは、メインが「白シャツ」なので、何と合わせても大丈夫です。

多く使われる組み合わせは、モノトーン(白、黒、グレー)、ネイビー、ベージュのパンツと、白スニーカーとローファーや革靴。

シャツ自体はユニクロが最もコスパが良いです。

コスパが良いからと言って質に妥協しているわけではなく、この値段で必要充分だからこそのオススメです。

さらに質がいいモノが欲しくなったら鎌倉シャツの300番手のシャツを。

これはマジでレベルが段違いです。

見た目も着心地も。

 

なんにせよ、自分のテンションが上がる服装をするのが一番です。

自分が心底「これいい!」「カッコいい!」と感じる服装をして、ファッションを楽しんで下さい。

楽しいが至高です。

楽しいことをしていけば、自然にお洒落になっていきますので!

 

ちなみに、ここがもっと知りたい!というのがあれば、どしどし質問下さい。

その度に追記していきます。

よろしくお願いします。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

スタンスミスのコンパチと名高い、「GUのクリーンレザータッチスニーカー」は買いなのか?

 

結論「悪くない」。

しかしながら、セールで4000円くらいで売ってる、定価6000〜10000円前後の靴を買う方がいい。

 

まずは履き潰すまでクリーンレザータッチスニーカーを履いた経験を元に、感想をば。

 

◾︎耐久性

90〜100km。

毎日3km歩いて1ヶ月。

日替わりで履けば2ヶ月。

ソールが先にダメになるが、それと同時にソールとアッパーの「繋ぎ」部分もダメになる。

ヘビロテで1ヶ月。

ローテーション入りで3ヶ月くらいと考えておくと丁度良い。

 

◾︎履き心地

クッションは、並〜硬め。

インソールを無印にするか、スポーツメーカーのもっと良いやつにして「丁度いい」くらい。

ノーマルのインソールでは硬い履き心地。

コンバースオールスターと同等…とまでは言わないが、かなり硬い。

 

◾︎スタンスミスとの違い

筆者は過去に「スタンスミスも履き潰した経験がある」ので、比較をば。

1、耐久性

スタンスミスが段違いに上。

ソールは減りにくく、繋ぎ部分も強い。

最低でもヘビロテで3ヶ月(300km以上)は持つ耐久性がある。

 

2、履き心地

スタンスミス。

あちらはテニスシューズだけあって、基本が「柔らかい」。

一般的なスニーカーに比べる(ナイキやvansとか)と硬めだが、GUやコンバースなどと比べると柔らかい。

値段相応…ではないが、それなりの履き心地は保証してくれる。

 

◾︎過去作のスタンスミスは6000円程度で買える靴だった。

2012年の生産中止から値段上げが行われた。

それが示すのは「ブランド価格が乗った」という事。

6000円ならコスパが高く、品質も納得の靴。

しかしながら、今の9000〜14000円は正直「高い」。

今の価格で考えると「見た目だけの靴」であり、相応の価値があるとは言い難い。

今の価格であれば、GUの靴の方がお買い得。

 

◾︎白スニーカーは「すぐ汚れる」

そして、汚れが落ちなくなる。

どんなに気をつけて履いていても、半年が限界。

正直なところ、白スニーカーは一足を大事に使うより、新しく買い換えていく方がいい。

綺麗な白スニーカーは美しいが、汚い白スニーカーのみすぼらしさはファッションを霞ませる。

どんな完璧なセットアップを決めてても、足元が汚い白スニーカーなら台無し。

春夏で履きたいなら、ワンシーズンで履き潰すつもりで使う方が良い。

白スニーカーは綺麗にならないので、汚れたら買い換えるのが吉。

 

◾︎でもセールの靴はレベチだった

アディダスの安物(元は6000円以上の)とか、ニューバランスの投げ売りされてるやつ(元は10000円とか)。

これらは相応のコストがかかってる。

クッションも良く、滑らないし、耐久性もいい。

変な話だが、定価は嘘つかない。

特に最新型のスニーカーでは。

人気とかないから、純粋に性能=価格になる。

スタンスミスやニューバランスの人気ナンバーみたいに「人気があるから定価が上がった」みたいな特殊パターンの靴は、コストと性能が合わない。

個人的には「無名」で「投げ売りされてる靴」の「定価を調べて」、お買い得であれば買うというパターンがオススメ。

投資とかでもそうだが、人気のモノは不当に高いが、人気のないモノは不当に安い。

安い方を買おう。

 

◾︎まとめ

レザータッチスニーカーは…

耐久性100km

履き心地硬め

です。

値段を考えれば「あり」。

特に白スニーカーは。

白スニーカーは汚れたら落ちないんで定期的に買い換える必要がある。

そこにレザータッチスニーカーを持ってくるのは「あり」。

現在のスタンスミスは価格と内容が合ってない。

正直、オススメしない。

セールで6000円前後で買えるならあり。

定価ならGUの方がいい。

 

こちらからは以上です。

 

ユニクロジャケット三種の神器(感動ジャケットとコンフォートジャケットとストレッチウールジャケット)徹底比較!使い所はこれだ!

 

*色々間違えてた。2020/05/16に正しい情報を追記。

 

比較されまくりのこの3つ。

ポイントを整理。

 

◾︎各種ポイントと「違い」

◾︎感動ジャケット

感動ジャケットは「春夏のスーツ」。

薄い生地感と速乾性のある素材で、「暖かい〜暑い時期の使用」に主眼が置かれている。

当然、冬場の着用は寒い。

その分、暖かい時期は快適であり、4月〜11月前半くらいまではカバーしてくれる。

 

感動ジャケットは「コットンライク」と「ウールライク」の2種類が存在する。

コットンライクは「最近流行りの高機能素材(スポーツライクな)系」。

ウールライクは「スーツに似せた素材感」。

以下に詳しく。

 

1、コットンライク

最近流行りの高機能素材感が満点。

*高機能素材=ナイロンやポリエステルを使ったモノ

メリットは「吸収速乾に優れる」「シワになりにくい」。

デメリットは「安っぽい」。

通常のスーツはウールで、高級スーツは基本ウール。

対してナイロン、ポリエステルは「スポーツで使う素材」。

「スポーツの素材でスーツを作りました」というのが、このセットアップ。

見た目はスーツで素材はスポーツ。

それをどう取るか?で評価が変わる。

基本は、ちゃんとしたスーツを持った上での「2着目需要」。

遊び用途で使う。

 

2、ウールライク

高機能素材で「通常のスーツに寄せた」のが、ウールライク。

見た目通り「ウールっぽい素材感」。

しかしながら、機能性はスポーツ。

ウールのスーツを日常で使ってる人は、こっちを気に入りやすい。

春夏において「薄い生地で通気性が良く」「速乾性がある素材」でスーツを作るにはどうしたらいいか?の答えが「ポリエステル」。

そのポリエステル素材をウールスーツと変わらない使い方ができるように「ウール素材に寄せた」のがこれ。

アオキやコナカなどのメーカーもそうだし、各所ラグジュアリーメーカーでも採用されている「最も馴染みがある素材」でもある。

春夏のスーツがこれならOKと感じる40代以上の方も多い。

 

*余談

コットンライクは、ある種「ワザと高機能素材感を出してる」。

ラルディーニなんかの高級ブランドのスーツでも、高機能素材を使ってるやつだと「スポーツライクな空気感を出す」モノがある。

そのために「ワザと」ナイロンやポリエステル特有の素材感を出す。

対してウールライクは上述した通り、スーツ寄りの使い勝手で高機能素材を使ったモノ。

通常のスーツ用途の場面で用いる事が可能。

緩いビジカジやジャケパンがOKな会社であれば、人様の失礼になる事なく着ていける。

ちなみに、コットンライクはビジネスでは無理。

あれは「遊びで使うモノ」。

あなたがよほど面白いキャラクターであるか、相手に相当な度量がない限り、失礼になる。

「スポーツ用途の素材をそのままスーツにした」という時点でチャレンジャーである。

スーツかそれに準じたモノが必要とされるなら、それに合わせる必要がある。

ウールライクなら、ギリそれに合う。

準スーツ用途で使うならこっち。

 

⚫︎デメリットだと勘違いされやすいモノ

1、発色が軽い

春夏のスーツは「ワザとそうしている」。

黒でも漆黒のブラックというよりは、グレーに近い薄い色味で軽やかな季節感が入る。

ネイビーも薄め(あくまでも目安)になる。

繰り返すがこれはワザと。

色薄いじゃん!と文句を言うのはスジ違いなお話し。

 

2、素材の編み方が粗い

これも「ワザと」。

通気性よく、軽く、快適に着るための方法。

前述の通り、このジャケットやパンツは暖かい時期に着る。

そこでの快適性を最大化しているため、素材の織り方がワザと粗くなっている。

着るとその意味が分かる。

 

◾︎コンフォートジャケット

こちらは「秋冬」。

11月〜3月推奨。

ブレザー寄りの本格ジャケット。

ジャージ素材半分で、高機能ながらも「ジャケットらしい厚み」があり「発色が綺麗」。

特に「黒」。

漆黒の黒。

その上、伸縮が半端ないので快適。

ちなみに、ブルネロ・クチネリもジャージジャケットを出してる。

遜色ないとまでは言わないが、ユニクロのジャケットも快適性と見た目とのバランスは秀逸。

ちなみに、この商品だけセットアップ(パンツ)がない。

オススメのパンツは「イージーケアストレッチスリムフィットパンツ」。

隠れた名品。

素材感は違うので、セットアップというより「ジャケパンスタイルでワントーンで着てます」という感じになる。

*ワントーン=同色でまとめる事。

そうまでしてでもオススメできるジャケット(とパンツ)。

ちなみに、ビジネス用途は「ダメ」。

ラク素材で快適な反面、相手に敬意を欠く。

冬はちゃんとしたウール素材が本領発揮する時期なので、きちんとウールスーツを着ていきましょう。

 

3、ストレッチウールジャケット

オールシーズン。

しかしながら、夏場はキツい。

それ以外なら使える。

 

ユニクロ最強のジャケット。

税抜き14900円はユニクロでも最高価格帯であり、消費者をビビらせる価格。

凄まじい価格だけの事はあり、日常のスーツ用途全てを賄える。

もっと言えば、「スーツ着てこいよ」と言われる場所全てで堂々と使える。

super110というウール素材で、艶あり耐久性ありで万能。

*superは130以上で高級、100以下は艶はないが耐久性があるスーツとして使われる。感動ジャケットウールライクは、super100以下の素材感寄り。良し悪しや用途の判断はあなたに任せる。

 

問題は件の通り「価格」。

パンツと合わせてセットアップ購入だと「約27000円」。

うん、普通のスーツだよね。

というか、ユニクロで約30000円って凄いよね。

値段以上の価値があるかと問われれば「ある」。

しかしながら、そもそもの値段が高い。

質は高いが、値段も高い。

故に、本当に「質だけを見る大人」にオススメ。

ユニクロだから〜とか、値段が〜とかって先入観を持たずに、モノだけを見て質を判断できるレベルの人なら「買い」。

特にネイビーの発色が秀逸。

そういうのが自分で判断できる人だけ買って欲しい。

「高えよ」と思うなら、感動ジャケット&コンフォートジャケットの方がオススメ。

 

◾︎結果と価格

春夏用の感動ジャケットコットンライク&ウールライク。

コットンライクはビジネスには厳しい。

ウールライクはギリ可能。

秋冬用のコンフォートジャケット。

ビジネス用途には厳しい。

夏以外オールシーズンで、スーツ用途に全対応のストレッチウールジャケット。

むしろ「ビジネスで本領発揮」。

 

価格は…

感動ジャケット&パンツが、通常10000円、セールで8000円。

コンフォートジャケット+イージーケアでも「定価10000円」「セール8000円」。

ストレッチウールジャケットは、定価27000円で値引きなし。

 

⚫︎スーツの「旬」(耐久性と流行)の問題

私服で使い倒すor仕事で使うなら、半年…最長でも3年に1回は買い換え推奨。

アウトドア用品やアメリカ製品とは違い、古いから味が出るということはない。

スーツは「新しく」「綺麗」である事が重要。

ヘビロテなら半年〜1年で買い替えになる。

数着を着回しても3年が最大。

それ以上はクタ感が出て、やつれた印象になる。

これがまず「耐久性」。

 

それと同時に「流行り」がある。

これは時代背景っつか「今何を良いと思うか?」だから、読みもクソもない。

細身の後に太めが流行ったように、その時々で良いとされる大きさやカラーが変わる。

スーツで言えば、リクルートスーツがいつのまにか「黒になったように」。

*昔はネイビーだった。ちなみに海外でのビジネスの正式なカラーはネイビー(とグレー)。黒はパーティ用。

ちなみに、現在でも転職組の基本は「ネイビースーツ」である。(上記の通り正式なビジネススーツの色であり、過去のリクルートスーツの色でもあるため)。

そういう「時代背景を読むのは不可能」。

解決策は「買い換える事」。

 

あと太ったり痩せたりね。

同じ体重とウエストで3年いられるかどうか?

根源的な問題点である「着れない」に直結する。

 

よって「耐久性」「流行り」の2点から、半年〜1年に一度は買い換えた方が良い。

長めに見ても3年。

3年後は高機能のスーツが流行ってるかもしれないし、そんなのは誰にも分からない。

合わせるには新しく買うしかない。

よって、そのペースで買い換える前提で、購入して下さい。

 

◾︎まとめ

使用時期の違いにより、素材も色も変わるよ、というお話しでした。

春夏の感動ジャケット。

コットンライクは「高機能素材」「遊び用途」。

ウールライク「通常のスーツ寄り」「ビジネス可」。

素材は薄く、織り方は粗い。

反面、涼しく、軽やかに着れる。

 

秋冬のコンフォートジャケット。

厚めの素材で発色が綺麗。

素材は厚く、伸縮性があって快適。

ビジネスは不可。

 

そして、オールシーズンのストレッチウールジャケット。

「ザ・スーツ」。

ビジネスからデートまで、これを着て行って文句言われる事はまずない。

その分、値段も質も最高峰。

 

最終的には「自分の感覚で最も良いと思うモノ」を買って下さい。

まあ「見れば分かる」よ。

 

ピンとくるモノや、自分の用途と合ったモノを買ってくださいまし。

 

イタリアンクラシックらしい冬コーデを作るポイントは「コート、ジャケット、ニット」を着る事!

 

基礎が最も大事。

綺麗に着るには「どういう構成で着てるのか?」がポイント。

特に「紳士服のコーデを作る時は重要」。

その辺りを少し。

 

■上半身の構成パーツ

1、ニットorシャツ

2、ジャケットorジレ(ベスト)

3、コートorアウター

この三つの構成で作られてる。

これが地味に超重要になる。

 

■イタリアンクラシックにおいては、ほぼ必ずこの順番で着る

分かりやすくすれば「スーツ」。

必ずシャツの上にジャケットを着て、ジャケットの上にコートを着る。

すると、上半身にシャケットの厚みが乗って、シルエットが綺麗に出る。

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これが「基本」。

 

しかしながら、私服になると何故かこれをやらない。

ニットの上にそのままコートを着たり、シャツの上にそのままコートを着てたりする。

これをやると、上半身が薄いシルエットになる。

若者なら辛うじて良いとしても、おっさんがやると「貧弱に見える」。

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こんな感じ。

ラフではあるが、綺麗とは言えないシルエット。

平たく言えば、基礎を無視した着こなし。

 

イタリアンクラシックにおいては「上半身は必ず3点構成にする」。

1の上に2を着て、2の上に3を着る。

 

ちなみに、サイズもそれで着れるように作られてる。

全てMサイズで買ったならば、下にジャケットを着てもコートがジャストで入る。

逆に言うと、もし入らないようなサイズ構成であれば「そのブランドは服の基本を知らない」。

イタリアンクラシックコーデを目指すのであれば、そういうブランドの服を買うのは止めましょう。

しっかりと服を理解して作ってる良心的なブランドは沢山あります。

基礎がしっかりしてるブランドを選びましょう。

 

■まとめ

イタリアンクラシックは3点構成。

要は「スーツ」。

シャツ→ジャケット→コート。

すると上半身に厚みが出て、シルエットが綺麗に出る。

シャツの上にコートを着たりしちゃダメ。

やってみれば分かるけど、上半身が薄くて貧弱に見える。

若者であれば「それも一興」ではある。

しかしながら、基礎を大事にし、歴史に対して敬意を払う「大人」であれば、そういう「基本こそ大事にしよう」。

歴史あるってのは「時代を勝ち残ってきた」という事。

即ち、それだけ「カッコいい着こなしである」という事。

カッコ悪ければ一過性の流行りで消えてる。

「残ってる」という事は、それだけ「皆がカッコいいと思う」から。

イタリアンクラシック、ぜひ着こなしてみて下さいませ。

 

イタリアンクラシックコーデは「素材感を合わせる着こなし」でワンランク男を上げる。

 

スーツのジャケットはコーデに使えるの?的なやつ。

その答えが「素材を合わせれば使える」。

それくらいコーデの「キモ」になる部分。

 

◾︎素材を合わせるポイントは「厚み」と「艶感」。

 これらを合わせると「見た目の統一感が出る」。

色も素材も違うのに、だ。

平たく言えば、スーツようなのセットアップになる。

以下、詳しく説明。

 

⚫︎生地の厚み

「 厚みを合わせる」。

ジーンズのように厚い綿の生地のパンツなら、厚みのあるブレザーのようなウールのジャケットを使う。

スーツのように薄い生地であれば、同じように薄い記事を使っているスラックスを使う。

厚手のジャケットには厚みのあるスラックスで合わせる。

ポイントは「生地が違っても良い」事。

綿100のチノパンには綿100のジャケットではなく、ウールのジャケットでもいい。

しかしながら、チノパンにスーツのジャケットはおかしい。

super〇〇(数字が入る)というスーツで使われる生地がある。

それは須らく「薄く」「艶がある」。

super〇〇の生地は「薄手の素材と合わせる」。

それがポリエステルだろうとなんだろうと「薄ければいい」。

「厚みを合わせる」。

これで見た目の統一感が出る。

 

●艶感

生地の「テカリ」。

光沢あるスーツのような素材には、同じような光沢のある素材で合わせる。

綿100の素材(ジーンズやチノパン)には、艶のないウールやジャージなどを合わせる。

艶のあるカシミアのコートにジーンズを合わせるのは「良くない」。

カシミアのコートには「艶のあるスラックスを合わせる」と統一感が出る。

こんな感じで。

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逆に、艶のない素材のコートを使うなら「ジーンズやチノパン」。

PコートやM65などを使う場合は「ジーンズやチノパンや厚手のスラックスやジャージを使う」と統一感が出る。

こんな感じ。

*ピーコート

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*M65

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なんとなくイメージが伝わるだろうか?

 

■イタリアンクラシック基礎は「紳士服」

いわゆる「スーツ」。

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上下で素材を合わせて統一感を出す。

全身で1つのコーディネートを作り上げるイメージ。

パーツ1つをカッコよく使うのではなく、全身を一気通貫にコーディネートする。

全体で見た時にまとまりがあって完成する。

実は和服も同じなんだがその辺は割愛。

実のところ、スーツの原型は18世紀からあり、そこからの進化の歴史の産物が「今のスーツ」。

「洋服」というだけあって、「歴史を重ねてきた洋に学ぶ=イタリアに学ぶ」のがどう考えても最善。

和服をアメリカ人に訊いたりしないだろ?

洋服を作った国の人たちの歴史から学びましょう。

 

■まとめ

イタリアンクラシックのキモは「厚み」と「艶感」。

これらを合わせる事で「統一感が出る」。

簡単に言うと、スーツのように着れるという事。

スーツの歴史は100年単位であって、100年単位での進化の産物が「今のスーツ」。

その合わせ方は「合理的そのもの」。

イタリアンクラシックに学び、綺麗に着こなしましょう。

 

イタリアンクラシック(クラシコイタリア)を学べる最適な方法10選!

 

どこを見れば情報が手に入り、どこに行けば買えるのか?

実践的なお話。

 

■情報を得る

●インターネット「メディア」

1、男前研究所

otokomaeken.com

 

「男前」と銘打つだけの事はあり「非常に男前なサイト」。

シンプルに多くのコーデが紹介されている。

情報量なら日本一というレベル。

ちなみに、イタリアンクラシックは「モテ」の文脈で語られることが非常に多い。

しかしながら、実際のイタリアンクラシックは非常に「硬派」であり、真面目にストイックに服に向き合って作られている。

そのメンズらしい「在り方」が「モテる」のであって、服装がモテるわけではない。

そういう「硬派さ」を多少感じる事が出来る、数少ないサイト。

 

2、FORZA STYLE

forzastyle.com

 

非常に日本らしい「モテを前面に押し出した」サイト。

服装というよりも「生活をトータルで提案する」という形であり多彩な情報がある。

服だけじゃなく、様々な情報が欲しいならこちらがオススメ。

 

●インターネット「個人」*名前でググると出てくる情報で学べる人

以下に「個人名」を書いていきます。

その名前でググって、「特集記事を見る」か「ピッティウォモの着こなし(スナップショット)を見る」か「インスタを見て下さい」。

その着こなしから学べる方々です。

 

1、干場義雅

40代のコーデという枠で言えば、知名度ナンバーワン。

本人が非常にカッコよく、いい意味での「チャラさ」があり、軽くさらっと服を学べる。

「本気で服が好きなわけじゃないけどお洒落な服を着てみたい」ぐらいの人は、この人から情報をもらうと良い。

初心者~中級者に優しく、モテを前面に押し出しているだけに「入りやすい」。

 

2、ドメニコ・ジャンフラーテ

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PT Torinoディレクター。

当ブログで最も推している御仁。

筆者がいま最も好きで参考にしている人。

コーデで困ったら、この人の着こなしを学べば全て解決できる。

ベーシックな色使いとクラシカルな着こなしがカッコいい。

 

3、マルコ・ザンバルド

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エンメ・ゼータ・アルキーヴェの創始者

イタリアンクラシックとアメカジを混ぜた着こなしが特徴的な御仁。

コーデの色も白や茶色など明るめの色が多い。

明るいコーデを作る上で「この人に学べば間違いがない」。

ちなみに、エンメ・ゼータ・アルキーヴェは「リメイク専門」のメーカー。

マルコ・ザンバルド氏が気に入ったモノだけをリメイクし、発売する。

参考までに、エンメのM65は「40万円」する。

そんなぶっ飛んだこだわりの人。

 

4、ピーノ・レラリオ

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タリアトーレの創始者

ベーシックなのに「独特な着こなしが魅力」。

特に「ジャケット&コート」が面白い。

大きいラペルのジャケットだったり、ダブルのチェスターコートだったり、ベーシックな作り方の中に「普通じゃない部分」ってのがある。

柄の使い方も同じで、ベーシックな取り合わせなのにあまり見ない組み合わせをしたりする。

「ベーシックなのにオリジナル」という矛盾を両立させるお方。

「めちゃくちゃカッコいい」。

 

●インターネット「それ以外」
1、ピッティウォモでググる

イタリアンクラシック=ピッティウォモ。

他の着こなしも知りたい時はピッティウォモでググる

 

2、ピンタレストで探す

なぜかファッションに強い。

ピンタレストで好きな画像を集めてると、関連画像で似たような着こなしが表示されるようになる。

そっから好みの着こなしを探す。

 

●雑誌

LEON

元祖イタリアオヤジ。

集まる情報は確かで、今を象徴した着こなしが並ぶ。

…が、正直ちょっと「高齢化してる」。

作り手が高齢化してて、「発想が硬直化してる」。

平たく言うと「古い」。

モテを押し出す事でしか見せられないやり方も、金を使うような紙面の作り方や考え方も。

人を大事にする人がモテて、金持ちほど賢く金を使う事はもう全ての人が知っているというのに。

雑誌としては価値がないが、載っているコーデには一定の価値がある。

 

■見に行く(買う)場所

1、バーニーズニューヨーク

海外の百貨店。

店舗数は少ないが、扱う品物が凄い。

有名メーカー品はほぼすべてあるし、エンメ・ゼータ・アルキーヴェみたいな個人デザイナーの服もある。

衝撃を受ける品揃えの豊富さ。

ぜひ一度、見に行って頂きたい。

 

2、シップス

ベーシックなイタリアンクラシックを望むなら「最善の選択肢」。

奇を衒うことなく、非常にベーシックで「今季人気がありそうなもの」が置いてある。

注意点は、セレクトショップ故に「必ず気に入ったものがあるとは限らない」。

バーニーズニューヨークは品数が半端ないため、気に入ったメーカーの気に入った品を探せる。

シップスは品数が少ない(セレクトしている)ため、「当たりはずれが激しい」。

基本はベーシック強めなので、それ狙いでいけばマッチする。

 

3、ユナイテッドアローズ

言わずと知れた、日本最大のセレクトショップ。 

ベーシックから変わりモノまで様々な品揃えがある。

シップスと同様に、セレクトショップ故に「品数に限りがある」。

…が、とりあえず見に行って損はしない。

若者向けの印象があるが、本来の客層は30~40代。

*厳密にはレーベルによって変わる。

余談ながら、創始者の一人である「鴨志田 康人」氏がめちゃくちゃお洒落。

 

●価格を抑えたい時

服に無限に金が使える人は少ない。

という事で「現実的な選択肢」も検討する。

1、ユニクロ

品物を厳選すれば十二分に活躍してくれる。

特に「カシミアシリーズ(チェスターコート、ニット、マフラー)」や、「エクストラファインメリノシリーズ」など。

素材が良いモノを厳選する。

セルビッジデニムやスーピマコットンなどもそう。

「素材」に注目。

 

2、無印

 無印も同様。

素材に注目。

あと他社との明確な違いとして、基本的に「流行りを追わない」という部分が魅力。

着やすい、使いやすいに主眼が置かれてるため、満足度は最も高い。

様々な意味で「現実的な選択肢」としては最高峰。

 

以上!

参考になれば幸い!

 

■まとめ

イタリアンクラシックの情報を集める方法のおさらい。

メディアなら「男前研究所」「フォルツァスタイル」。

個人なら「干場義雅」「ドメニコ・ジャンフラーテ」「マルコ・ザンバルド」「ピーノ・レラリオ」。

ググるなら「ピッティウォモ」「ピンタレスト」。

雑誌は「LEON]。

 

イタリアンクラシックを買う方法のおさらい。

品数なら「バーニーズニューヨーク」。

ベーシックなら「シップス」。

変わりモノも射程に入れるなら「ユナイテッドアローズ」。

現実的に費用を抑えるなら「ユニクロ」で「素材を厳選する」。

使いやすさをも射程に入れるなら「無印」。

以上だ!

こんなに長くなる(約3000文字)とは思わんかった。

しかしながら、イタリアンクラシック好きはぜひ見てみてくれ!

絶対に損しないから!

 

では楽しんで下さいまし♪

 

イタリアンクラシックは「服に敬意をもって丁寧に接する」。

 

イタリアンクラシックとは、こういうスタイル

 

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*いずれも「ドメニコ・ジャンフラーテ」氏。

 

こいうのをしたい時に重要な「ポイント」が「3つある」。

 

アメカジや他のファッションでは全く別なので、あくまでも「イタリアンクラシックで重要なポイント」として見て頂きたい。

 

◾︎イタリアンクラシックの三か条

1、艶感(光沢)

良いモノを綺麗に着るのがイタリアンクラシック。

通常は艶がある方が高品質=高級商品。

いい生地は総じて「糸が細い」。

*シルク(絹)や、糸の番手の高いスーツ、シャツなど。

その結果として「艶が出る」。

ユニクロや若者向けブランドは「総じて艶がないモノが多い」。

それは生地が安いからとかだけじゃない。

そういうモノだと思って作られているから。

要するに「知らない」。

艶がない方が使いやすく、作りやすく、耐久性もあるため、買う方も特に気にせずそちらを買う。

逆に、ユナイテドアローズやシップスの紳士服などは「艶感がある商品が多い」。

バーニーズニューヨークとか行くと、9割の商品(紳士服)が艶あり。

それは「艶がある商品(優れた商品)を欲しがる人達が行くから」。

しかしながら、艶を加工で出してるタイプも多い(洗濯すると艶が消える)ため、ご注意ください。

 

2、柔らかさ

細い糸で作られる商品は「柔らかい」。

上でも説明したが、細い糸を使う商品が「高品質=高級品」。

シルクは独特の柔らかさと艶感がある。

これは「使い心地の良さ」にも表れる。

単純に使ってて気持ちいい。

イタリアンクラシックを作る上で、「柔らかさ」は品質の良さを表す重要なポイント。

 

3、綺麗さ

綺麗に着る。

 ジーンズのダメージ加工や、古着やブーツを履き込んだりなどのように「汚いからむしろいい」とされる価値観と逆。

白いシャツを清潔に綺麗に完璧なサイズ感で、シミも黄ばみも一つもなく「真っ白に着る」。

ネイビーのコートをチリ一つなく清潔に、シワなく完璧に着る。

*あくまでも「イメージ」。完璧主義は疲れるだけ。

綺麗に、清潔に着る。

 

■イタリアンクラシックとは「「服が好き」を突き詰めた結果」

「高級な素材を、綺麗に、大事に着る」という事。

艶があり、柔らかく、着やすい素材を、清潔に使い、保管し、自分に合ったサイズで、綺麗に着る。

単純に「服に丁寧に向かい合い、ひとつずつ大事にした結果」がイタリアンクラシック。

洋服の原点を大事にしてる素晴らしさがあります。

 

■まとめ

イタリアンクラシックは「良い素材を丁寧に着る」という事が原点。

品質が高く、艶があり、柔らかい素材を、綺麗に着る。

ある意味では「最も洋服と向かい合ってる」ものです。

本当に服が好きで、大事に丁寧に服を着る人にオススメしたいスタイルです。

 

ちょっとキツい「見た目用のサイズ」と、着ていて快適な「実用的なサイズ」の選び方。

 

見た目重視のサイズと、実際に使ってて快適なサイズが違った。

個人的に衝撃だったので、まとめ。

 

■見た目用のサイズ

これを見て頂きたい。

写真1

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写真2

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これが所謂「ジャストサイズ」。

一部の弛みもなく、なんなら「着ていてちょっと苦しい」ぐらいのレベル。

こういうピッティウォモ(イタリアで行われるバイヤー見本市+ファッションショー*写真1)などで見かける「着こなし」がこれ。

それをそのままパクると「苦しい」。

実際にM65(*写真1のミリタリーコート)を買ってコーデしたけど、カツカツで着ると写真のコーデみたいに着れる。

ワンサイズ上で快適に着ようと思うと「デカい」。

なもんで、数時間のデート服や、パーティ用(合コンやら結婚式二次会やら)としてなら「ギリ可能」。

しかしながら、日常的に着る服として用いるには苦しい。

長時間着ると苦しいぐらいのカツカツジャストサイズ。

とにかく、見た目重視の服は「ジャストサイズで着てる」事が多い。

 

■普段着の(苦しくない)サイズ

ジャストサイズの「ワンサイズ上」。

ピタピタでギリ入るサイズから「一つ上のサイズ」。

パンツならメシを食い過ぎてもウエストが締まるサイズであり、アウターなら下に着こんでも入るサイズ。

少し弛みがある。

これが「着ていて快適なサイズ」。

 

■サイズは「2パターン持とう」

一つは、見た目重視の「ジャストサイズ」。

もう一つは、長時間着る「快適なサイズ」。

この「2つの基準」を持つ。

そして「TPOに合ったサイズを使う」。

 

■サイズは「使い分けが重要」

スーツだろうがなんだろうが、須らく使い分けたほうがいい。

日常の業務で使う(長時間使う)ようなら「普段着のサイズ」で着る。

カッコつける時にしか着ない(短時間しか着ない)なら「見た目重視にする」。

それらを自分の中で整理して、使いたい時に使いたいモノを使う。

場に合ったお洒落を楽しんでくださいまし。

 

■まとめ

サイズ感は2つの意味がある。

ピッティやファッション雑誌などの「見た目重視」なサイズ感。

そして、日常を快適に使う「ワンサイズ上」のサイズ感。

その「2つの基準」を自分の中に持ちましょう。

その上で、それを「使い分ける」。

短時間カッコつけるなら「見た目重視」、長時間快適に着るなら「ワンサイズ上げる」。

基準を作ることで選択することが可能になります。

特に35歳以上の大人の皆さまにおきましては、「自分にできる事」を多く持ち、スマートに選択して頂くことが可能になります。

自分の好みを選択する上でも活用していただければと思います。