お洒落とバイクと好きなコト。

イタリアンクラシック(クラシコイタリア)とバイクが趣味の人のブログ。好きなコトを自由に書いてます。

ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキ。乗り比べて見えた「決定的な違い」と5項目評価。

 

国内メーカー全てのバイクに乗ったので、特徴を改めて書いてみる。

項目は「品質、耐久性、楽しさ、扱いやすさ、ロマン要素」にて、比較。

もし「このメーカー乗った事ないけど乗ってみたいんだよね」という方がいたら、何かの参考になれば幸い。

 

▪︎まず一覧表

メーカー 品質 耐久性 楽しさ 扱いやすさ ロマン
ホンダ 6 6 4 5 3
ヤマハ 3 3 6 6 5
スズキ 4 4 4 4 8
カワサキ 3 3 4 1 10

基本線として「5点満点」で作成。

その上で…

「6」は「抜きん出て良い部分」。

「8」は「ぶっ飛んで良い部分」。

「10」は「理論では測れない部分」。

として見ていただけると幸いです。

 

ちなみに言うと、この表は「ホンダが基準」です。

世界で最も品質が高く、世界で最も乗りやすいバイクであるホンダが基準なので、「そこと比較して」「低品質」とか「乗りにくい」とかの記述になります。

本当に低品質なのではなく、あくまでも「ホンダと比較した場合に」と言う意味で読んでいただけますと幸いです。

 

では以下に詳しい説明をば。

 

▪︎メーカー別の特色

1、ホンダ=究極の合理性

品質6

耐久性6

楽しさ4

扱いやすさ5

ロマン要素3

 

「漏れなく世界最高品質」。

単品の品質はもとより、パーツ劣化具合、徹底して疲れない優しいセッティング、バイクの正しい動かし方を学べる作り方など、どれをとっても最高峰。

何を買っても、どれを買っても、満足出来ること請け合い。

 

さらに特殊なのが「気持ち良い走り方」。

ホンダは「0〜20%の領域」と「80〜100%の領域」が最も気持ち良い。

もう少し詳しく言うと、まず「余裕ぶっこいで流してる時」。

これがマジで気持ち良い。

凄く「正しく動いてる感触」が感じられて、さらに動きに余裕があり、作りをしみじみと体感できる。

そしてもう一つは「限界領域」。

コンマ何秒を刈り取るように合理的に、限界まで攻めると、ギリギリまでコントロールしていける感触と「正しい動き」を感じられるのと同時に、「そこに至るまでの操作性」を楽しめる。

 

その反面、30〜70%の領域だと、動きに透明感がありすぎて感触が希薄になると同時に、能動的に動かしてる感触も薄く、淡々と走ってる感じになる。

ちなみにこの「淡々さ」も好みな部分でもあり、透明感ある乗り味が好みという方にはベストマッチな部分だったりします。

 

ちなみに言うと、特にオススメは「250cc以下のバイク」。

というのも、低排気量のバイクは「質が如実に現れる」。

カネをかければそれなりの性能は出せるんだが、制約の中で質を出そうと思うと、本当に正しく作る必要がある。

どのメーカーでも、オーリンズくらいカネをかければ「それなりのサスペンションはできる」し、大排気量にすれば、トルクでそれなりの性能は出せる。

しかしながら、低排気量、低コストのバイクは、その制約上「一切の誤魔化しが効かない」。

「正しく上手く作る」という部分において、ホンダ以上は存在しない。

それが最も味わえるのが「250cc以下」だったりします。

 

…書くまでもないが、もちろん大型も世界最高。

 

物事の「質」を追求したい人や、何を選べばいいか分からない初心者の方は、ホンダ様を勝っていただければ間違いないです。

 

…が、筆者含めて「ホンダでは満足できない」という、「多数派から外れる人達」が一部いる。

その人のために「他メーカー」がある。

 

という事で、次。

 

2、ヤマハ=楽しくなければバイクじゃない

品質3

耐久性3

楽しさ6

扱いやすさ6

ロマン要素5

 

「楽しさと見た目に全振り」。

とにかく「楽しい」。

「ここにどれだけの価値を感じるか?」が、ヤマハ好きかどうかを分かつと言っても過言じゃない。

品質は、見た目に関する部分にはカネをかけているが、それ以外の部分(走行性能や使い勝手など)には、全くカネも手間もかけてない。

*ホンダ比

乗り心地も硬いし、実用性は劣るし、品質で勝ってる部分は皆無と言っていい。

*ホンダ比

さらに耐久性も微妙。

確かに「壊れない」。

乗ってて致命的な壊れ方(自走不能系の壊れ方)をすることは、ほとんどない。

けど「超絶劣化する」。

数年乗ると、シートは見て分かるほど形状変化するし、サスはすぐスカスカになるし、燃費は低下するし、加減速やコーナーのフィーリングは悪化する。

正直、ホンダとは「比較するのも烏滸がましい」レベル。

 

そんなヤマハの長所は、最初に書いた通り。

「乗ってて楽しい」。

これ。

軽い力で曲がり、コーナー中も自由度が高く、音は感情とリンクしていて、フィーリングが凄く気持ち良い。

これは正直言って「世界トップレベル」。

国内メーカーだと「ぶっちぎり」と言っていい。

 

ちなみにこれもホンダと対を成していて、「30〜70%の領域が楽しい」。

軽く気持ち良く動く、乗ってる手応えが得られるのがこの領域で、加速時の「音」も含め、この領域が最も楽しい。

苦手な低速だと作りの荒さ(乗り心地の悪さ)が際立つし、限界領域でも手応えの重さが出て思い通りに動かなくなる(この先にギリギリの領域がある)ので、全く楽しくない。

 

コンマ何秒を刈り取るようなガチ攻めではバイクが重い&加速フィーリングを楽しめないので良さが全く出ず、どちらかというと「適度に攻めてコーナーをクリアする」という使い方で、最も気持ち良い領域が味わえるようになってる。

 

「日常領域で気持ち良いヤマハ」

と

「徹底して正しいホンダ」。

 

この「楽しさ」と、工業製品としての「質」の、どちらを選ぶか?という究極の択一を迫られるのがヤマハ車です。

とにかく「乗って楽しい」。

気乗りせずに乗り始めたんだけど、気付いたら楽しくなって「ちょっと遠くまで行ってた」っていうのが起きるのがヤマハ車。

国内メーカー全部乗ったけど、「無駄に寄り道して帰ろう」と頻繁に思わされるのは、ヤマハ車だけ。

 

「乗る楽しさ」という基準で言えば、ヤマハは世界トップレベルでオススメできるバイクです。

 

3、スズキ=合理性と変態性のハイブリッド

品質4

耐久性4

楽しさ4

扱いやすさ4

ロマン要素8(バイクに依存する)

 

最低限の品質で、最高の結果を出してくる、変態メーカー。

品質でいえば、ヤマハには勝つが、ホンダには劣るくらいのレベル。

*価格比で言えば最高峰。

乗り味もホンダ寄りで「疲れない乗り味」。

 

…少々不思議ながら、「世界で最もライダーに優しい」と感じるのは、実はスズキ製品だったりします。

ホンダは「工業製品的に正しい」ので「寄り添ってくれる感触が希薄」。

ヤマハは「楽しさに全振り」なので「煩わしく感じる時がある」。

 

スズキはその「中間」で、工業製品としての正しさもありつつ、適度な緩さもあり、何かを強要してくる感触がなく、非常に「優しい」という表現がしっくりくる。

 

さらにスズキならではなのは、絶妙に「他にない事をやってる」のが特徴。

250ccアドベンチャーは今だにVストロームしかないし、フルサイズモタードはDRZが国内メーカーで唯一だし、隼も世界レベルで唯一無二。

バイクの作りは超現実的なのに、ロマン溢れる車種が時折ラインナップされるという二面性が魅力。

 

リアリスティックな視点(コストや品質)を持ちながら、そこに固執する事のない「緩さ」もあり、さらにワンクッションの「変態性=自分が気に入った個性」を見出すことが出来るメーカー。

それがスズキです。

 

4、カワサキ=ロマン

品質3

耐久性3

楽しさ4

扱いやすさ1

ロマン要素10

 

「ロマン砲」。

カワサキに「現実なんて求めてはいけない」。

品質は国内最低、耐久性は最悪、アクセルワークに気をつけないと吹っ飛ぶ加速セッティング、コーナーでまったく倒れない車体設計で、毎日乗ったり、長距離を乗ったりしたら、その皺寄せは「全部ライダーが請け負う」という、鬼のバイクメーカー。

 

その長所は「ロマン」。

バイクの歴史に燦然と輝く「メグロ」「Z1」「Z1R」と言った、日本のバイク史を彩る名車の「系譜を継ぐバイク」が、販売されてる唯一のメーカー。

*W800、Z900RS

さらには、当時世界最高速+アメリカ映画で有名になった「GPZ900R」、さらにスーパーチャージャー搭載の「H2SX」と言った、ロマンしかないバイクが多数存在している。

 

繰り返すが、この手のバイクに「現実の性能など求めてはいけない」。

乗りにくさは「味」であり、むしろその乗りにくいバイクを乗りこなしているという「称号」にすらなる。

すぐ壊れる耐久性のなさは「ダメな子ほど可愛い」という「愛嬌」である。

ダメな部分は全て「味」と「愛嬌」だと思える人が購入すべきなのがカワサキ。

 

ホンダの対極にあり、スズキやヤマハとも一線を画する「個性の塊」。

それがカワサキ。

 

▪︎一回、合わないやつに乗るのも重要

1つのメーカーしか乗ってない人は、他のメーカーにも乗ってみるのがオススメ。

合わないメーカーの物に乗る事で、合ったメーカーの良さを再認識できます。

ホンダ好きはカワサキに乗る事で、ホンダがいかに正しく合理的(車体構成、セッティング、その他諸々)に、しかも長期的に使えるように作り込んであるかが分かるようになります。

カワサキ好きはホンダに乗ることで、カワサキの「味の濃さ」と「乗った満足感」が唯一無二のモノだと確信できるかと思います。

 

▪︎合わないやつに乗った結果

筆者の場合、ホンダ車に乗った事で「ヤマハの良さ」を再認識しました。

あんなに「乗ってて気持ち良いバイクは他にない」です。

合理性よりも、乗っててラクな事よりも、「乗っていて気持ち良い事」。

これが「バイクに乗るという楽しみ」に「直結していた」。

…物凄い単純な話しで「乗ってて楽しいから乗る」。
カッコいいから乗るとか、便利な移動のために乗るとかじゃない。

「乗ってて楽しいから乗る」。

電車より楽しいから、バイクに乗ってたんだったっていう。

この「シンプルな事」に気付かせてもらったという。

 

▪︎まとめ

ホンダ=世界最高品質の技術作品

ヤマハ=楽しさ最高

スズキ=世界一優しいメーカー

カワサキ=ロマン

趣味趣向に合った物を選ぶのがオススメです。

 

…しかしながら、時には「合わないモノにも乗ってみましょう」。

そうする事で「何が最も重要なのか?」が分かるようになります。

 

筆者は「楽しさ」が重要だったので、次はヤマハ車を買います。

 

合ったバイクに出会うための手助けになれば幸いです。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

2026年の「隼」が発表されましたよ兄貴。

 

 

kojintekibikematomeblog.com

 

前回モデルから、66000円(6万6千円)の値上げだそうで。

 

ちなみに、発売日が「2025年12月24日」。

スズキからの「洒落たクリスマスプレゼント」という。

 

隼先生は、2年に一回くらいモデルチェンジというか、バージョンアップが入ってるのが凄い。

 

こんな長期に渡って定期的に変わってるのって、他だとTMAX560くらいなんじゃなかろうか?と

 

スズキのザ・フラッグシップ。

バイクを知らん人でも名前を知ってるレベルの名機です。

 

ぜひご照覧あれ。

もう迷わない!眼鏡選びは「眼鏡市場」か「JINS」の二択である理由

 

眼鏡市場とJINSとZoffを「実際に利用した」ので、各社の長所をまとめてみつつ、比較してみようという試み。

 

端的に言うと…

「眼鏡市場=眼鏡屋のトップ」で「レンズが最も安い」。

「JINS =眼鏡業界のユニクロ」で「レンズの値段が複雑」。

「Zoff=安かろう悪かろう」で「レンズはめっちゃ高いしフレームク◯」。

 

という感じ。

 

結論は「眼鏡市場」と「JINS」の2択。

 

*ちなみに「似合うメガネの選び方」は、過去に書いたこの記事をご覧ください

currys.hatenablog.com

 

 

では以下、本題へ。

 

▪︎各社の長所

1、眼鏡市場

業界トップ。

「高性能レンズが最も安い」。

流石の眼鏡業界トップたる所以がこれ。

「屈折率1.74までのレンズが無料で選べる」。

*屈折率1.60〜1.74の範囲のレンズ

*レンズに感じては、他の記事に記す。

凄く簡単に言うと「乱視や度数が強い方」は、「圧倒的な安値で買える」。

 

眼鏡は「半ファッション、半医療機器」と言われる。

これの「医療機器」の方に焦点を当てているのが、眼鏡市場。

「レンズが最も安い」というのは、それだけ「買う人にとってありがたいポイント」だったりします。

 

さらに、その割に「フレームの品揃えも半端ない」。

名も無きメーカーのフレームから、鯖江産の国内フレームや、超有名なウェイファーラーまで、途轍もなく幅広いラインナップを揃える。

欲しい形があったら、とりあえず眼鏡市場に探しに行けば「間違いなくある」。

*トムフォードの5178Fに類似のフレームすらある。

*店舗によって品揃えが違うので、ネットで実際に見たいフレームを事前に調べておくとなお良い。

 

フレーム+レンズで「2万円程度」出せば、まず間違いなく気に入ったメガネが手に入ると断言できるラインナップ。

とりあえず眼鏡が欲しい場合、眼鏡市場に行けば、間違いなく満足できる品揃えになっている。

 

…一応触れておくと、唯一のデメリットは「ラインナップが多すぎる」事。

ありとあらゆるモノが取り揃えてあるため、選択肢が多すぎて「選べない」という状況に陥る。

高い物から安い物まであり、レンズもフレームも多種多様。

JINSだと「今の流行り(今売りたいやつ)はこれですよ」と「レンズはここから先は有料ですよ」と提示してくれているため、それを基準に選べる。

*デザインは好き嫌いで選べるし、レンズも必要なぶんだけ加算して買えばいい…という「基準」になる。

 

…が、眼鏡市場は流行りとか一切関係なく「全ての物をラインナップしている」。

そのため「基準点がない」。

買う人が自分の確固たる基準を持っていれば問題ないのだが、普通に「ざっと見に行って適当に買おう」と思って行くと、途方もないラインナップに圧倒されて、店員さんのオススメのままに適当な眼鏡を買ってきてしまうという状況に陥りがち。

…なんというか、自分の眼は良い方なのか悪い方なのか、このフレームは流行よりなのかメタよりなのかみたいな「基準」が、全く分からずに買えてしまう。

*それでも店員さんのレベルは眼鏡業界でも高い方なので、オススメのままに買ってきても問題ない場合も多い。

 

本当は「眼がいい方だから、そこまでの値段を出す必要はない(JINSでもっと安く買える)」という人もいれば、実は「眼が悪い方だから、眼鏡市場で高機能レンズを安く買えて得してる」という方もいて、「正しい自分の状態」というのがボヤけてしまう。

*筆者は「眼がいいのでJINSの方が安く買えるタイプ」でした。

 

そして、それだけのラインナップとレンズクオリティを確保した代償として「最低価格が高い」。

「最低価格が12000円から」。

*JINSは6600円

高機能レンズが必要な方にとっては「得する値段」なのだが、JINSの無料レンズでも間に合うという人にとっては「少しお高め」。

 

総合すると、フレームの調整幅(掛け心地に直結する部分)や、素材のクオリティが確保されているし、「レンズの価格は業界最安水準」。

なので、満足度は高い。

 

でも「それが必要ない人」にとっては、「少々お高め」になる。

 

眼鏡市場のありがたさを感るのは、「高いレンズが必要な人」と「眼鏡上級者(高クオリティのフレームを選びたい人)」という、深い企業だったりします。

 

2、JINS

業界2位。

「コスパが尋常じゃない」。

安い理由は割と簡単で「自社生産」と「レンズの無料幅が狭い」という事。

眼鏡市場は、間に眼鏡の生産メーカー(レイバンとか)が入っているが、JINSは全てJINS発注のフレーム。

そのぶんフレームの種類は少ないが、価格は安く、クオリティは高い。

 

レンズは「無料で選べる幅が狭い」。

無料なのは屈折率1.60まで。

1.67は+3300円。

1.74は+5500円かかる。

要は「安く買えるのは1.60で収まる人」。

1.74レベルの近眼or乱視などがある場合は、眼鏡市場の方が安く買えます。

 

JINSは、眼鏡の「半ファッション、半医療機器」の、「ファッションの方に焦点を当ててる」という感じ。

 

そこまで眼が悪くなくて、ファッションとして色んな眼鏡が欲しいし、レンズも色々試してみたい(カラーレンズなど)と思ってる方にとって、JINSは非常に強い味方になってくれます。

 

ちなみに、「お手軽に買える」というメリットはかなり強大で、JINS登場前は、安くても2万円、平均で3万円、高いと4万以上というのが「眼鏡の相場」だった。

要は「ポンポン買えなかった」。

それが「JINSだと買える」。

*そこまで眼が悪くない事が前提となるが。

しかも、セールも頻繁にやってるので「レンズ代込み1万円」もあれば、充分に欲しいモノが買える。

 

選択肢こそ眼鏡市場より少ないが、確かなクオリティをお手頃価格で買えるため、「色々な眼鏡を使ってみたい」という人にとって、非常に有力な選択肢になります。

 

近視、乱視が緩めで、色んな眼鏡を使ってみたい方に、オススメな販売メーカーです。

 

3、Zoff

完全なる「安かろう悪かろう」の企業。

利用する価値がない。

「とにかくクオリティが低い」上に「高い」。

レンズも高いし、フレームも高い。

さらに低価格のフレームは、調整幅が狭く、素材が微妙で、とても長期間の使用に耐えうるものじゃない。

*調整幅が狭い=顔にフィットするような調整ができない(着け心地が悪い)=長時間の使用が不快=結局使わなくなる、という流れになりやすい。

*軽く素材を説明しておくと、プラフレームで最も有名かつ高級なのは「アセテート」という素材。これは手触りが柔らかで滑りにくく、さらに調整もしやすく、メタルの芯材が入っているため耐久性も高い。

*ゾフでもこれを扱っているのだが、明らかに「軽い」。高級メガネ(レイバン以上のクラス)と比較してなら分かる。…が「JINS比で見ても軽い」。軽いから着け心地がいいだろう…と思いきや「調整幅が狭い」というオマケ付き。

 

調整幅の大きい「ちゃんとした眼鏡」は「2万円レベル」で、眼鏡市場以上の価格で売ってる。

 

さらにレンズも「めちゃくちゃ高い」。

無料なのは屈折率1.50まで。

これは端的に言うと、眼鏡を着けても着けなくてもいいというレベルの人が使うレンズ。

要は、普通こんなレンズを買わない。

 

ちゃんとした屈折率のレンズだと…

「1.60が5500円」

「1.67が7700円」

の追加料金がかかる。

…アホか?と。

 

つまり「高い」。

 

Zoffの眼鏡を買うくらいなら、眼鏡市場でキチンとしたレンズとフレームの眼鏡を買うか、JINSで安くお気に入りのフレームを買うかをする方が、長期的に見て幸せになれます。

 

繰り返しますが、ゾフは「マジでオススメしない」です。

個人的には、たぶん「2度と利用しない」ですし、「皆様にも絶対にオススメしない」です。

 

▪︎JINSとZoffは「天と地ほど違う」

JINSとZoffは、いっしょくたにされがち。

しかしながら、両方を使用した結果として感じた事がある。

 

それは「クオリティに天と地ほどの差がある」事。

 

JINSは、「買う人の事を第一に考えて作られている」。

フレームは低価格でもしっかりとした素材で、着け心地にもこだわって作られている。

さらに、レンズもクオリティの高い物(見やすいモノ)を安く提供し、「見やすい環境を提供すること」を第一に考えている。

その結果、安くて買いやすい価格なのに、長期で快適に使えるクオリティになっているという。

 

Zoffは「安かろう悪かろう」が一番しっくりくる。

もっというと「使う人のことを考えていない」。

特に低価格なモノはかなり微妙で、ペラペラなプラスチックフレームや、しなりの少ないメタルだったりで、着け心地が全く考慮されてない。

素材こそ同じ物もあるが、軽かったり=耐久性が怪しかったり、調整幅が少ない物が多かったりで、使う人がどうかということよりも「安く提供すること」を「第一に考えている」ような印象を受ける。

 

レンズも同じ。

使う人に素晴らしい体験をしてもらおうというよりも、自分達の儲けしか考えていないような「分かりにくい料金体系」になっている。

正直言って、レンズはめちゃくちゃ高くて話にならないレベル。

 

大事なので繰り返すが、ゾフは「使う人の事を考えていない」印象を受ける。

素材と調整幅は、着け心地+耐久性にモロに関わってくる部分だし、レンズは眼鏡の機能で「最も大事な部分」。

見え方は、疲労度に凄く関わってくる部分なのに、ここで一番カネを取ろうとしてくる。

 

ここに対して「誠意を感じられない作り」をしているのが、Zoffという企業。

 

正直なところ、Zoffで長期使用に耐えうるモノ(フレーム+レンズ)を買うと「どこよりも高く」なる。

それならば、もっと商品ラインナップが多く、使い勝手を考慮して作られていて、さらに「レンズが最も安い」「眼鏡市場」か、もっと安くユーザーのメリットを考えてる JINSで買った方がいいよねっていう。

 

正直言って、Zoffは「やめといた方が良い」です。

 

家の近くにZoffしかないとか、Zoffのフレームでよっぽど気に入ったモノがあるというのであれば仕方ない。

…が、JINSや眼鏡市場が家の近くにあるのであれば、そちらがオススメです。

 

▪︎「いい眼鏡」が欲しいなら、JINSか眼鏡市場がオススメ

機能性、耐久性、レンズの性能が確かなモノをお求めの方は、眼鏡市場かJINSでお買い求め下さい。

眼鏡市場の取り扱っている眼鏡は、どれでも調整幅がしっかり取られていて、レンズが最も安く、さらにアフターケアも手厚い。

だから「それなりの最低価格からスタートしてる」という。

確かに、最低価格を見ると高い。

しかしながら、「高性能レンズが最も安い」。

つまり「医療機器としての眼鏡」を必要としてる人にとっては、「最も安く高性能な眼鏡を購入できます」。

 

そこまで高性能なレンズは必要ない、もしくはファッション的に「何本も欲しい」という人は、JINSがオススメ。

選択肢こそ少ない(眼鏡市場比)が、高クオリティで低価格なフレームを取り扱っているため、非常にコスパの高い買い物が可能です。

*レンズは眼鏡市場の方が安いので、近眼や乱視の強い方は眼鏡市場へ。

近眼や乱視の緩い眼鏡好きの方は、JINSを利用すると「何本も買える」ので、非常に幸せになれるかと思います。

筆者はJINSのおかげで幸せになれました。

個人的にマジでオススメなので、一度利用してみて下さい。

 

▪︎まとめ

確かなレンズを、確かなクオリティで提供する「眼鏡市場」。

眼鏡市場ほどのクオリティを必要とせず、安くかっこいい眼鏡が買える「JINS」。

安かろう悪かろうの「Zoff」。

Zoffはとにかく低クオリティで、かつ「レンズも高い」です。

 

レンズを重視するなら「眼鏡市場で買う」のが、最もクオリティの高いモノを安く変えます。

高機能レンズをそれほど必要とせず、ファッション感覚で良い眼鏡が欲しいのであれば、「JINSが最が最適」です。

 

…正直言って、眼鏡業界は「1位(眼鏡市場)」と「2位(JINS)」が「抜けてます」。

*レンズの価格とクオリティのバランスが凄い

 

端的に言って、購入者の事を第一に考えているのが、眼鏡市場とJINSです。

購入するなら「購入した人が幸せになれる確率の高い」この2社を強くオススメします。

 

当然ながら、筆者が知り合いや友達に勧めるなら、眼鏡市場かJINSを強く推します。

通常レンズや遠近はもとより、釣りやゴルフやアウトドアなどでのサングラス使用や、眼鏡としてもバリエーションがいくつか欲しいという「眼鏡好き」な方にとって、眼鏡市場とJINSは強い味方です。

 

「レンズ重視なら眼鏡市場」

「ファッション性重視ならJINS」

が、オススメです。

 

メガネ購入時の参考になれば幸いです。

 

お読み頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

【Honda FORZA(250cc)オーナー評価】最も気持ち良い「時速80kmの走り」と、性能を活かせる道路選びで最適解を探る。

*例によって例の如く「Geminiタイトル」です。

 

車検がないクラスにおいて、ぶっちぎりの高級車種と化していたFORZA先生。

*ちなみに2年前に買った時は約65万円だった。25年前に買ったゼファーχの新車価格が約58万円。

 

前回の記事で、130kg200cc前後が最も楽しいと書いた。

currys.hatenablog.com

 

しかしながら、今乗ってる高級車種(78万円)を「ポンポン乗り買えるカネなどない」。

よほどの臨時収入が入ったり、転職が上手く転がったり、TMAXのモデルチェンジがカッコ良すぎてどうしようもなかった場合は別だが、基本線として個人的な最高級車種と言っていい。

なんなら、次は買えないかもしれない。

*NMAX155の46万円が限界。

なので、FORZA先生の「最も得意とするところ」をキチンと書き記し、改めて見直し、そこで気持ち良く楽しもうと思った次第。

 

では本題へ。

 

▪︎得意なところは「時速80km前後で走れる道路全般」

高速(有料)道路でもいいし、田舎道でもいいし、緩い峠でもいい。

とにかく「時速80km前後で流れてる道路全般」が、物凄く得意。

低速だともっさりに感じていた部分が、全てにおいてガッチリ噛み合うのがこの速度。

 

重量あるバイクを乗ったことある方はお分かりになるだろうが、重いバイクというのは「低速がダルい」。

軽いバイクに比較して、速度を落とさないと曲がれないし、倒し込みも気を遣うし、アクセルを開けるのも車体の向きが完全に変わってからになる。

なんというか「ワンテンポ遅く操作する」という感じで、車体との一体感がなく、あまり楽しくない。

 

これが時速80kmになると「ちょうど良く感じる」。

軽いバイクでは接地感が薄くなって手応えが怪しくなったり、車体を倒し込むとクイックに動きすぎて怖く感じたりする速度なのだが、FORZAはここでこそしっかりとフロントの接地感があり、倒し込む時も車体の少し鈍い反応と「欲しい反応」がガッチリと噛み合って、凄く気持ち良く動く。

パワー的にもその辺がちょうど良くて、そこそこアクセルを開けて、綺麗に吹け上がるエンジンと共に加速して流していると、とても気持ち良い。

*125ccだと唸りを上げて前に進まなくなる速度。125ccでいう時速50km辺りの感覚が、FORZAの時速80kmくらい。

再加速もこの程度の速度なら問題なく、時速100kmくらいまでは気持ち良く加速できる。

そんな感じで、一般道より明らかに速いペースで流すくらいの状態で走れると、凄く気持ち良い。

 

▪︎惜しむらくは「日本にそういう場所が少ない」

実のところ、高速道路だと「コーナーがなさ過ぎ」「速度が速すぎ」。

高速道路は「カーブが少ないように作ってる」し、追い越し車線は実質時速100〜120km以上で流れているので、FORZAの気持ち良いポイントとは若干のズレが発生しやすい。

 

そして、都市圏だと「速度が遅すぎ」「カーブが急すぎ」。

仮に時速80km以上出せる道路があっても、いつ何が飛び出してくるか分からないので、時速60km(法定速度)前後しか出したくない。

*特にバイクは視認性が低い(小さい)ので、コンビニや店から出てくるクルマに割り込まれやすい。(車側に危ないという認識がなく、誤認されやすい)。

しかも交差点のコーナーは必ず90°近いので、時速60〜80kmで走れる高速コーナーは、都市部にはかなり少ない。

結果的に、時速80kmで周りを気にせず(飛び出してきたりとかを気にせず)に走れる環境というと、田舎道、バイパス、産業道路くらい。

 

状況によっては、良かったり悪かったりするという。

 

という訳で、しっかりとまとめると…

 

▪︎数少ない気持ち良く走れる道路は「制限時速60kmだけど、実質時速80kmで流れてる一部の道路」

1、産業道路

トラックがメインの道路。

大体が時速60km制限(一般道のマックス速度)で、道路の規格も太く、3車線以上あり、状況次第では時速70kmくらいで流れる事もザラ。

特に夜などは確実に時速80km以上で流れるので、FORZA先生が絶妙に噛み合って気持ち良く走れる。

 

2、バイパス

高速ほど速くなく(制限速度が厳しいので)、しかしながら確実に時速60km以上で流れてる「狙い目」の道路。

緩いコーナーも結構あり、絶妙に噛み合って気持ち良く走れる。

 

3、都市圏の「外」の一般道

都市部と都市部を繋ぐ、絶妙な「繋ぎの道路」が、これに該当する場合が多い。

関東圏で言うと、埼玉の外側以降の主要道路や、栃木、茨城の北側の道路などがそれに当たる。

実質時速70km以上で流れていて、しかしながら高速並にぶっ飛ばすほどの無法地帯でもないため、とても噛み合う。

いわゆる「フルサイズ」と言われるバイクを心底楽しんでらっしゃるバイカーの方々は、この周辺(この手の道路に比較的すぐにアクセス可能なエリア)におられる事が多いのも、面白いところ。

*都市部住まいの人は、PCXで満足してるか、カブやモンキーを楽しんでるか、大型を我慢して乗ってる方が比率が高い

 

…ちなみに筆者は、かなり海の近い場所に住んでいるため、この手の高速一般道へのアクセスが「激烈に悪い」。

なので、一般道の時速50km走行が楽しい130kg未満のバイクか、すぐに高速道路を使って速度域の高い走行を楽しめるデカい排気量のバイク方が欲しくなるという事情もあったりします。

 

▪︎結論「プチツー使用が最も楽しげ」

ちょっと産業道路使って海行くか〜とか、

バイパス使って上手いもん食いに行くか〜とか、

繋ぎの道路使って気分転換しに行くか〜とか。

これが「最も気持ち良く走れる」。

時速50km制限以下の都市部の道路で10km程度乗るだけは能力が活かしきれず、かと言って高速でぶっ飛ばして100〜300km先の日帰り遠出ツーリングするには心許ない。

その「間」の、時速80kmくらいで走れる道路を、20km〜100kmくらい距離を乗って、遊びに行く。

これがFORZAさんの得意ポイントで、楽しめるポイントでした。

 

▪︎まとめ

FORZAは「時速80kmくらいで走れる道路」が、最も気持ち良いです。

産業道路とかバイパス辺りを、少し速い速度で流してると、とても気持ち良く走れます。

しかしながら、日本において、高速道路だと速すぎるし、一般道だと遅すぎるという「絶妙すぎるポイント」にスイートスポットがあります。

NMAX125は時速50kmくらいで流してるのが最も気持ち良かったので「一般道にジャストフィットしてました」。

*下道をトコトコ10kmくらい流して走るのが気持ち良く、かつ適度に疲れて、凄く「走った感」があって満足度が高かった。その代わりプチツーすると首+腰の痛みが2日くらいとれない。

…が、FORZA先生は「ハマる場所」に持っていってあげる必要があります。

なんせ一般道には少しオーバースペックで、余裕で流せる良さはありつつも、最も気持ち良いポイントを味わうには、少しミスマッチ。

かと言って、高速道路では少々心許ない。

*瞬間的にであれ、時速120km以上は出す必要があるため、余裕が足りない。

 

良い感じの距離を、良い感じの速度で使うと「凄く気持ち良い」。

そんな「絶妙なバイク」です。

 

家の近所の道路が、PCXやカブやモンキーだとちょっと怖いんだよな〜という「恵まれた道路事情をお持ちの方」に、ジャストフィットするバイクです。

 

反面、家の近所は流れが速くない道路だから125ccバイクで充分楽しい、もしくは家の近くに高速道路があるから、即乗って都市圏を脱出で気分転換してます〜という方にとっては、少々ミスマッチになるかもしれません。

 

ハマる場所で使えそうな方は、ぜひFORZAをご検討下されば幸いです。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

「気持ち良いバイク」の最適解はスペックに非ず! 完璧を目指したバイク選びがもたらす虚無感と130kg 200ccの真実

 

Geminiさん、完全修正版。

オリジナルはこれ。

currys.hatenablog.com

 

この記事の全文をGeminiで貼り付け、SEO対策+構文+修正を「完全にGeminiにしてもらった」のが「この記事」。

何をどう変えているか見比べてみると「非常に面白い」です。

特に、「自分でブログを書いてる」という方にとっては、何をどう変えているか?というのは、凄く面白いポイントだと思う。

時間があったら見比べてみてください。

 

では以下、本題。

 

「高性能なバイクを買ったのに、なぜか『乗ってて超気持ち良い!』と思えない…」 バイク選びで「完璧な一台」を目指した結果、そんな虚無感に襲われたことはありませんか? スペック、快適性、使い勝手、すべてにおいて非の打ち所がないはずなのに、過去に乗っていたあのボロいバイク(失礼)の方が「楽しかった」気がする。

この記事は、私自身の体験から得た「最高の気持ちよさ」の正体を探るものです。


 

🏍️「最高の気持ちよさ」を体感したバイクの仕様

 

個人的な話で恐縮ですが、バイクに乗ってて気持ちいいと感じる**「車重」と「排気量」**の黄金比があります。

それは「130kg前後、200cc前後」です。

このサイズのバイクが最も気持ち良い。具体的に言うと「TW200」。過去乗ったバイクで、最も気持ちが良かったのはこれでした。次に気持ちよかったのは「NMAX125」です。

 

「自分の感覚との一致感」こそが最高の気持ちよさ

 

なぜ、このサイズが気持ち良いのか?その理由は「自分の感覚との一致感」に尽きます。

  • このくらいアクセルを開けたら、このくらいのレスポンスで、

  • このくらいの加速感で、

  • このくらいの車体の動きで、

  • このくらいのスピードが出るだろう。

という「自分の感覚」と、実際のバイクの挙動が見事に一致するのです。

「あっち行きたい」と思ったらすぐにあっちに向かえるし、「こっちに行きたい」と思ったらすぐに変えられる。このストレスのない操作性が、およそ130kg 200ccくらいのバイクで味わえる感覚です。

なんというか「自分のイメージ通りに動く感覚を味わえる」のが、この領域なのです。これより軽くても面白く、重くても安定して面白いのですが、「一致感」という意味では、上記のサイズが最もしっくりきます。


 

⚖️ 重いバイクがもたらす「快適性」と「動きの重さ」

 

過去乗ったスカイウェイブ(180kg)や、今のFORZA(186kg)は、この対極にあります。

 

重いメリットは「快適」なこと

 

重いバイクの最大のメリットは「めっちゃ快適」なことです。

いい意味での鷹揚な動きで、地面からの衝撃も柔らかいし、運転時のレスポンス(加減速やコーナーなど)も柔らかいので、乗っていて物凄くラクです。普通に乗ってる限りでは不便を感じません。

さらに高速道路、特に80km以上出す場面ではガッチリ安定し、長時間乗っていても快適に進めます。

100km巡航をする程度であれば、この180kg前後がベストバランスと言えます。

 

重いデメリットは「動きが重い」こと

 

これはパワーがいくらあっても、基本的な部分は変わりません。

130kgを超えてくると、自分のイメージ通りにクイックに動かすことが難しくなります。

  • クイックに車体を寝かしたい場面で、思ったよりも曲がれない。

  • フルブレーキで車速を落としたい場面で、イメージよりも確実に距離が伸びる。

この辺りは個々人の感覚によりますが、重いバイクほど「ゆったりな動きにならざるを得ない」のは事実です。

厳密には*デメリットではありませんが、「一致感」を追求する上では重さゆえの制約となります。

 

*ちなみに、重いバイクの面白さはこちら

currys.hatenablog.com

を、詳細に書いておりますので、ご覧いただけますと幸いです。


 

🚀 軽いバイクがもたらす「レスポンスの楽しさ」と「疲労」

 

 

軽いメリットは「楽しい」こと

 

とにかく「レスポンス」が良いのが魅力です。

「思った通り動く」という面白さは、乗り物の原点だと感じます。「あっち行きたいと思えばすぐに動かせ、こっち行きたいと思えばすぐに修正できる」のは、軽いバイクの明確なメリットであり、運転の楽しさに直結します。

 

軽いデメリットは「疲れる」こと

 

とにかく「車体が振られる」ため、非常に気を遣います。

ギャップに乗れば飛び、強風には吹き飛ばされ、クイックに動くということは「簡単に振られる」ことと同義です。そのため、重いバイクに比べて、運転後は凄く疲れてしまうというデメリットがあります。


 

🚨 排気量と速度がもたらす「手に負えない感」

 

私は現在「400ccまでしか乗ったことがない」という前提でお読みください。

WR250Xやゼファーχといった、いわゆる「0−100m5秒台系のバイク」は、「速すぎて怖い」と感じました。イメージよりも速度が出過ぎて、楽しさよりも「手に負えない感」が強く出てしまいます。

スポーツをやっていた人なら分かる「この距離とこの速度でボールが飛んできたら反応できない」という「ヤバい領域と感覚」が、フル加速中になんかあった場合に回避不可能だと感じさせてくれるのです。

これは楽しいとか気持ち良いとかの領域ではなく、明確に「ヤバい」。「自分の手に負えない領域」に入ってしまうと、安心して乗っていられません。

だからこそ、個人的にちょうどいいのが、安心して楽しめる130kg 200cc前後という感覚なのです。


 

💡 バイクは「合わない部分を頑張る」方が幸せになれる

 

あらゆる状況を想定してベストな一台(八方美人な一台)を選ぶよりも、**自分が楽しい一台を選び、ハマらない部分は「他の物でカバーする」**という使い方のほうが、最もバイクを楽しめるかもしれません。

例えば、130kg 200ccのバイクは「日常使いは非常に楽しい」という最高の楽しみを提供してくれます。その代わり、高速道路は我慢するか、車を使うと割り切れば、一番楽しい車重を満喫できるというわけです。

 

FORZA先生が「完璧なのに楽しくない」という現実

 

なぜ、こんなことを思ったか?

それは、FORZAに乗り始めて、「バイクに乗って楽しいー!!」という感覚が希薄になったからです。

現バイクFORZA先生は、マジで「完璧」です。何一つ劣っているところがなく、何一つ足りないところがない。使い勝手から、出力特性から、フィーリングまで、微に入り細に入り「完璧」です。

「なのに」

NMAXやTW200みたいに「乗ってて超気持ち良いー!!」となる瞬間がほぼないのです。

確かに、緩いコーナーを綺麗に抜けた時などは「気持ち良い」となる瞬間はあります。しかし、以前乗っていたヤマハ車のように、ちょっとした加速で自分の思い通りに動く感じと音のコンボで、ただ乗ってるだけでめちゃくちゃ気持ち良く感じたり、「やった感」と「おもしれー!」「気持ち良いー!」という感覚は、どの場面でも得られませんでした。

FORZA先生は、コーナーで能動的に攻めようとすると、その手前で「やめとけ」と言わんばかりに車体が重くなり、適切な速度でのみ思い通りに動いてくれるという、「出来すぎ」かつ「配慮しまくった」作りになっています。機械として、作りとして、それは凄く正しい。

正しい……んだが……。

ビジネスで使うモノで、少しの面白さがあれば良いというのであれば、FORZAはベストな選択肢です。しかし、趣味で使ってて、日常では味わえないような乗る楽しさを味わいたいのであれば、自分の感覚に寄ったバイクの方が、豊かな時間を味わえるでしょう。


 

✅ まとめ:あなたは「正しいバイク」と「気持ちいいバイク」どちらを選びますか?

 

個人的に一番楽しいのは「130kg 200cc前後のバイク」です。理由は「一致感」。

自分思う感覚と、バイクから返ってくるレスポンスが、最も一致するのがここでした。この辺りは個々人でかなり異なると思うので、ご自身の感覚で判断して頂ければと思います。

最も楽しいバイクを選ぶ場合、そのバイクが苦手な部分は「他でカバーしましょう」。

何にでも使える八方美人を選ぶと「どれも少しずつ我慢する」という状態になりがちです。

バイクでしか味わえない「突き抜けた楽しさ」を味わいたいのであれば、自分の感覚に寄ったバイクを選ぶのがオススメです。「正しい」は「正しい」であって、「気持ち良いではない」のです。

「気持ち良いバイクが欲しい」という時は、ぜひご自身の感覚を最優先にして検討して頂ければと思います。

次のバイクは楽しいやつを買おう。

お読みいただき、ありがとうございました。

「本当にベストな一台はどれ?「完璧なバイク」は「一番楽しいバイク」ではない理由」

「高性能なバイクを買ったのに、なぜか『乗ってて超気持ち良い!』と思えない…」

バイク選びで「完璧な一台」を目指した結果、そんな虚無感に襲われたことはありませんか?

スペック、快適性、使い勝手、すべてにおいて非の打ち所がないはずなのに、過去に乗っていたあのボロいバイク(失礼)の方が「楽しかった」気がする。

*ここまでGemini。タイトル及びリード文はGeminiさん考案。

 

個人な話で恐縮だが、バイクに乗ってて気持ちいいと感じる「車重」と「排気量」がある。

それは「130kg前後、200cc前後」

このバイクが最も気持ち良い。

具体的に言うと「TW200」。

過去乗ったバイクで、最も気持ちが良かった。

*次がNMAX125

 

まず「なぜ気持ち良いのか?」を書いてみる。

 

▪︎自分の感覚との一致感

このくらいアクセルを開けたら、

このくらいのレスポンスで、

このくらいの加速感で、

このくらいの車体の動きで、

このくらいのスピードが出るだろう。

という「自分の感覚」。

あっち行きたいと思ったらすぐにあっちに向かえるし、こっちに行きたいと思ったらすぐに変えられるというのが、およそ130kg200ccくらいのバイク。

 

なんというか「自分のイメージ通りに動く感覚を味わえる」のが、ここ。

 

これより軽くても動きが軽くて面白いし、これより重くてもどっしり安定してて面白いんだが、「一致感」という意味では、上記のサイズが最もしっくりくる。

 

▪︎重いメリットは「快適」な事

過去乗ったスカイウェイブ(180kg)や、今のFORZA(186kg)がそれに当たる。

*ゼファーχもこっち寄り

「めっちゃ快適」。

いい意味での鷹揚な動きで、地面からの衝撃も柔らかいし、運転時のレスポンス(加減速やコーナーなど)も柔らかいので、乗っていて物凄くラク。

かと言って重すぎる重さでもなく、普通に乗ってる限りでは不便は感じない。

さらに高速道路…というか、80km以上出す場面ではガッチリ安定で、結構な時間を乗っていても快適に進めるという。

もっとスピードを出すなら200kgオーバーが欲しいと思うが、100km巡行をする程度であれば、これがベストバランスと言える重さだったりします。

 

▪︎重いデメリットは「動きが重い」こと

これはパワーがいくらあっても、基本の部分は変わらない。

130kgを超えると、自分のイメージ通りに動かすことが難しくなる。

クイックに車体を寝かしたい場面で思ったよりも曲がれなかったり、フルブレーキで車速を落としたかったりする場面でイメージよりも確実に距離が伸びる。

この辺は「個々人の感覚による」。

反応が早い人はもっと軽いバイクの方が気持ちよく動かせる感覚を味わえるだろうし、反応が遅い人はもっと重いバイクの方が一体感が得られると思う。

筆者の身長、体重、筋肉量からすると、130kgくらいが「最も気持ち良く動かせる感覚を味わえた」というだけのお話し。

それはそれとして、重いバイクほど「ゆったりな動きにならざるを得ない」。

厳密にはデメリットじゃない(ゆったりが故の楽しさもあるので)んだけど、とりあえずデメリットとして書かせてもらいました。

 

▪︎軽いメリットは「楽しい」事

とにかく「レスポンス」が良い。

「思った通り動く」という面白さは、乗り物の原点な気がする。

冒頭の方でも書いたが、あっち行きたいと思えばすぐに動かせ、こっち行きたいと思えばすぐに修正できるのは、軽いバイクの明確なメリット。

 

▪︎軽いデメリットは「疲れる」こと

とにかく「車体が振られる」。

ギャップに乗れば飛び、強風には吹き飛ばされ、とにかく気を遣う。

クイックに動く=簡単に振られるという事と言っても過言ではない。

そのため、重いバイクに比べて凄く疲れる。

 

▪︎排気量の可否

まず前提として、筆者は「400ccまでしか乗ったことがない」。

*ゼファーχ

このバイクで超有名な某海側の道路で160km出して、「あ、これは無理なやつ(巡行的にも怖さ的にも)だ」と明確に判断できたので、そっから上の排気量は縁がなかった。

その上で読み進めて頂きたい。

んで、WR250Xとか、ゼファーχとかの、いわゆる「0−100m5秒台系のバイク」は「速すぎて怖い」。

イメージよりも速度が出過ぎて、楽しさよりも「手に負えない感」が強く出る。

スポーツ…というか球技をやってた人なら分かると思うが、「この距離とこの速度でボールが飛んできたらまず反応できない」という「ヤバい領域と感覚」というのがある。

5秒台のバイクは、これに抵触する。

要は「フル加速中になんかあったらまず無理」と感じさせてくれる。

*隣の車の動きが見れなかったり、なんかが出てきた場合、回避するのが不可能。

これは楽しいとか気持ち良いとか慣れるとかの領域じゃなく、明確に「ヤバい」。

「自分の手に負えない領域」。

自分の手に負えないモノに乗って、なんかあったとしても「まあそれそうだよね」としか思えない。

ちょっと安心して乗ってられないので、400cc以上はよっぽど乗りたいもの以外はもう乗らないかもとは決めていたりする。

*現在はTMAX560のみ

 

なので色々あった上で、個人的にちょどいいのが、130kg200cc前後という感じ。

 

▪︎バイクは「合わない部分は頑張る」方が「楽しいかも」

例えば130kg200ccのバイクを買うと「日常使いは非常に楽しい」。

一般道でダラダラ10kmくらい走って遊びに行くには、最高の楽しみとなる。

しかしながら、高速道路は我慢するしかない。

でも、高速道路は我慢するか、車を使うと割り切れば、一番楽しい車重が満喫できるという。

 

あらゆる状況を考えてベストな一台を選ぶよりも、自分が楽しい一台を選んで、ハマらない部分は「他の物でカバーする」という使い方の方が、最もバイクを楽しめるかもしれません。

 

▪︎なぜそんな事を思ったか?

FORZAに乗り始めて、「バイクに乗って楽しいー!!」という感覚が「希薄になった」から。

現バイクFORZA先生は、マジで「完璧」。

何一つ劣っているところがなく、何一つ足りないところがない。

使い勝手から、出力特性から、フィーリングまで、微に入り細に入り「完璧」。

「なのに」

NMAXやTW200みたいに「乗ってて超気持ち良いー!!」となる瞬間が「ほぼない」。

 

確かに、噛み締めるように「気持ち良い」となる瞬間はある。

緩いコーナーを綺麗に抜けた時とか、そっからトラクションかけて思い通りに曲がって加速できた時とかは、確かに気持ち良い。

しかしながら、ヤマハ車に乗ってた時みたいに、ちょっとした加速で自分の思い通りに動く感じ+音のコンボで、ただ乗ってるだけでめちゃくちゃ気持ち良く感じたり、コーナーに(自分の感覚で)攻めて入って抜けた時の「やった感」と「おもしれー!」「気持ち良いー!」という感覚は、どの場面でも得られなかった。

 

FORZA先生は、加速はいつでもジェントルで適度な音量、コーナーは能動的に攻めようとすると、その手前で「やめとけ」と言わんばかりに車体が重くなり、適切な速度でのみ思い通りに動いてくれるという、「出来すぎ」かつ「配慮しまくった」作りになっている。

機械としても、作りとしても、それは凄く正しい。

正しい…んだが…。

 

ヤマハ車に乗っていた時のような「気分を爽快にしてくれるバイクの楽しさ」というのは、感じられなくなってしまった。

 

ビジネスで使うモノで、少しの面白さがあれば良いというのであれば、FORZAはベストな選択肢。

しかしながら、趣味で使ってて、日常では味わえないような乗る楽しさを味わいたいのであれば、自分に合ったバイクで、楽しさを全面に押し出したバイクの方が、豊かな時間を味わえるかと思います。

 

▪︎まとめ

個人的に一番楽しいのは「130kg200cc前後のバイク」です。

理由は「一致感」。

自分思う感覚と、バイクから返ってくるレスポンスが、最も一致するのがここ。

この辺は個々人でかなり事なると思うので、ご自身の感覚で判断して頂ければと思います。

 

最も楽しいバイクを選ぶ場合、そのバイクが苦手な部分は「他でカバーしましょう」。

車、電車、電動自転車など、他の乗り物は色々あります。

 

何にでも使える八方美人を選ぶと「どれも少しずつ我慢する」という状態になりがちです。

それが大丈夫であれば全然良いです。

しかしながら、バイクでしか味わえない「突き抜けた楽しさ」を味わいたいのであれば、自分の感覚に寄ったバイクを選ぶのがオススメです。

「正しい」は「正しい」であって、「気持ち良いではない」です。

「気持ち良いバイクが欲しい」という時は、気をつけて検討して頂ければと思います。

 

次のバイクは楽しいやつを買おう。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

【PD値だけでは不十分】「体型」で選ぶ。本当に似合う眼鏡サイズとフレームの法則!

 

眼鏡を買うために「ふんだんに調べた」。

眼鏡、面白すぎ。

 

という事で、眼鏡にハマり始めて数ヶ月の筆者が贈る記事をご覧ください。

 

▪︎眼鏡の見た目の基本

1、デカいほどカジュアルでサングラス向き、ジャストサイズほどフォーマルな眼鏡向き

デカいというのは「物理的なデカさ」と「顔のサイズ感」で決まる。

要は、小さい顔の人に普通の大きさの眼鏡なら「大きく見える」。

デカい顔の人に大きいサイズの眼鏡なら「ちょうどよく見える」。

「自分のジャストサイズ」に対して、「どれくらいか?」という意味。

じゃあそれはどうやって分かるの?

ということで次。

 

2、基本サイズは「PD値」と「ブリッジ幅+レンズ幅の合計」を合わせる

2-1、「PD値=瞳と瞳の幅」。

男性はおよそ64mmが平均とされる。

自分で測ると曖昧になる可能性が高いので、「眼鏡屋さんで測ってもらうのを推奨」です。

眼鏡屋さんで度数を出す(レンズ情報を出す)と、その中に「PD値」という項目があり、「左右の長さが別々で載って」います。

*JINSで度数を測ってもらうと確実に書いてある

その「合計値」が「PD値」になります。

基本的には大きく左右差が出ることは少ない(多少はある)ので、合計値を元に眼鏡を選ぶことを推奨している…という感じです。

 

2-2、「ブリッジ幅=鼻がかかる部分の幅の長さ」

おおよそ19〜24mmで構成される。

顔が小さい人や、PD値が小さい方は、19mmに近いものを。

顔が大きい人や、PD値が大きい方は、24mmに近いものを選ぶのが「基本」。

 

…しかしながら実際には、後述する「レンズの幅」との兼ね合いで決まっていることが多く「全体の大きさは変わらない」という場合も多いため、小さければ小さいとも限らないところが難しい。

 

注意点として、数値を出すと…

ブリッジ幅19mm+レンズ幅54mm=73mm

ブリッジ幅24mm+レンズ幅49mm=73mm

で、「全体の大きさは変わらない」みたいなことが「よくある」。

 

小さい物が欲しい場合、ブリッジ幅19mm+レンズ幅49mmなら「6mm」になるため、ようやくPD値が小さい方向けの眼鏡になる。

ブリッジ幅だけを見て選ぶ事のないよう、ご注意くださいませ。

 

2-3、レンズ幅=レンズの横幅

おおよそ43〜54mm。

*47〜52mm辺りが多い

上述のブリッジ幅と共に、しっかりとチェックして選ぶ事を推奨。

 

眼鏡は「PD値=左右の瞳の間の距離で選ぶ」というのが基本。

PD値が平均通り64mmであったなら、ブリッジ幅19mm、レンズ幅45mmを選ぶと「ジャストサイズ」。

基本的に「8mm大きいくらいまでなら許容範囲」とされ、使用上はさほど問題ないとされる。

*PD値64mmなら、ブリッジ幅+レンズ幅の合計72mmまでが許容範囲。

基本は1で書いた通り、ジャストサイズほどフォーマル。

デカいほどカジュアル。

…しかしながら、ここで問題になるのが「顔幅」。

筆者のようなデブ寄りの人や、元々が幅広のお顔の方は、「デカいサイズの眼鏡じゃないとキツい」という難題にぶつかる。

その場合「適してる最小サイズ」が「ジャストサイズ」。

*無理して小さいメガネをかけると、フロントが歪んだりして寿命が縮む。そうならないギリのサイズがジャストサイズ。

細めのメタルフレームを選んだりすれば「細見えする」ため、それを持ってジャストサイズと言い切るという手段もある。


カジュアルな使い方として代表的なのは、デカい眼鏡をかける事で小顔効果を狙うレディースのサングラスや、メンズで太いフレームで敢えて存在感を出して違和感を作り出すという手法。

これは手段としては非常によろしい。

…んだが、ビジネスなどでは少し難しい扱いになる。

*スウェットで出社できないのと同じ理由

スーツなどと一緒で、基本のジャストサイズが、最もフォーマルになる。

 

▪︎似合う眼鏡の選び方「応用」

1、「顔の形+身体の形」で選ぶ方がいい

面長だけど、角張った体型の方とか、

丸顔だけど、細身の方とか、

角張った顔だけど、丸い体型の方とか、

つまり「顔だけじゃ全く分からない」。

 

これは筆者の個人的な体験なんだが、鏡で「顔だけ見ると似合ってる」のに、「全身で見ると違和感がある」という眼鏡があった。

*形としてはこれが一番近い 

 

通称「ボスリントン」と言われる、ボストンとウェリントンを混ぜたような形をしているタイプの眼鏡。

 

筆者は、顔は「普通の面長」なんだが、肩幅がそれなりにある「角張った体型」をしている。

顔だけで見るとこのメガネは普通に見える。

むしろバランスが取れていて、落ち着いた人が選ぶ眼鏡のようにすら感じられる。

…んだが、全身で見ると「違和感ありまくり」。

角ばった体型と、丸く優しい眼鏡がぶつかって、えも言えぬ違和感を作り出している。

 

なので、筆者の場合、スクエア寄りのウェリントンの方が似合っているという。

 *こういう形

 

 

筆者の角ばった感じと、この眼鏡の角ばった感じが絶妙にマッチして、違和感なく使えるという。

筆者の趣味的にも、細身でシュッとしたボスリントン(シェルドレイク)よりも、四角く男らしいウェリントン(ウェイファーラー)の方が好みだったりする。

 

そんな感じで「全身を入れて確認する」というのが、非常に重要になる。

 

そしてもう一つ重要なポイントがある。

 

2、無理をしない(眼鏡に合わせに行かない)

筆者が衝動買いしたのが、上記のボスリントンタイプの眼鏡。

こいつがまあとにかくカッコいい。

通称「ジョニーデップ眼鏡」。

 *ジュリアスタートオプティカルの「AR」という眼鏡

f:id:CurryS:20251030144018j:image

*引用元https://hlwe.wordpress.com/2009/07/29/the-great-debate-tart-arnels-vs-moscot-lemtoshes/

 

サングラスver

f:id:CurryS:20251030144336j:image

 

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という感じで、非常にカッコいい。

 

日本でも、藤森慎吾さん、常田大希さん、目黒蓮さんなどが「このタイプのサングラス」を使っていて(同じ物じゃないです。似たような形のものというアバウトな意味で)、非常にカッコいい。

*藤森さんと常田さんは「ayame」というブランドのを使ってる「らしい」。確定情報ではないので悪しからず。

…しかしながら、このタイプの眼鏡を色々試しまくった結果「全くハマらない」。

クリアレンズにしようとも、25%のカラーレンズにしようとも、一向にハマらない。

眼鏡がカッコ良すぎて、ああいうシュッとしたイケメンが着けないと「むしろ違和感が出る」。

その結果、筆者の場合は「ほぼ完全にサングラス化する」事でカバーした。

要は「目が見えないレベルの濃いレンズを入れる」事で「チャラさを低減」し、「男らしさ(厳つさ)をアップする」事で、自分にも似合う形に持っていった。

 

つまり「カッコいい眼鏡に合わせてカッコ良くする」と、「むしろ似合わなくなる」という事もある。

上記した通り、筆者は四角いウェリントンなどの「厳つい方がハマる傾向がある」。

自分を眼鏡に寄せるのではなく、「眼鏡を自分に寄せる」。

 

物凄くカッコいい眼鏡でも、自分に似合わないなら「視点を変える」。

 

これがオススメ。

 

▪︎「自分の好みと合わせる」のが凄く重要

眼鏡は、究極的にいうと「好みが全て」。

軽く薄く掛け心地が良いチタンフレームが好きな方もいれば、重く厚めでがっしりした掛け心地のアセテートフレームが好きな方もいる。

*ちなみに筆者はアセテートフレームが好み

コンサバでクラシック音楽を好む方もいれば、カジュアルでヒップホップを好む方もいる。

 

要するに「自分がしっくりくる眼鏡」を購入するのが「最も重要」です。

 

「そのために」

「いつも着てる服を着て」眼鏡屋に行き、

「全身が入る鏡でメガネを着けた自分見て」、

「しっくりくるかどうか」を、ご確認下さい。

 

その鏡に映った自分を客観的に見て、しっくりくるモノをご購入下さい。

 

この記事に書いたことは「基本」であって、確実に貴方に似合うメガネを保証するモノではない」です。

 

貴方が納得し、貴方が最も満足できる眼鏡を買えるのであれば、基本は無視して構いません。

 

良き眼鏡選びの一端になれば幸いです。

 

*どこで買うか?は、この記事

currys.hatenablog.com

を、ぜひご覧ください。

 

▪︎まとめ

眼鏡の基本サイズは「PD値=ブリッジ幅+レンズ幅」で選びましょう。

顔幅の大きい人は、+8mmまでは許容範囲です。

サイズ感は洋服と一緒。

「ジャストサイズほどフォーマル」。

「大きい(大きく見える)ほど、カジュアル」です。

敢えてバランスを崩して使うのはカッコいいのですが、きちんとした場所で使う際にはご注意いただければと思います。

 

そして「体型」。

顔には合ってるけど、体型込みだと似合わないという場合もあります。

眼鏡を買う際は「全身で確認する」事を強くお勧めします。

 

最後に「眼鏡を自分に寄せる」事。

ジョニーデップさんの眼鏡がめっちゃカッコいいから、ジョニーデップさんが使ってるようなレンズを入れて使おう!ってやると、まずハマらないです。

*ハマる人もいます

かっこいい眼鏡だからよりカッコいい形にしよう!と目指すより、「自分と合ってるかどうか?」を重視して、選んで頂ければと思います。

 

眼鏡好きな方の、何かの参考になりましたら幸いです。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

「失敗しないサングラスの「透過率」と「偏光」の選び方。用途別おすすめ濃度完全ガイド」。

 

JINSでめちゃくちゃカッコいいサングラスがセールにかかってた(3300円の叩き売りだった)ので、衝動買いした。

おかげで、サングラスの事をめちゃくちゃ調べて試した。

 

せっかくなので、気付いた事をアウトプットしてみる。

 

…その前に、前提から。

 

▪︎サングラスは「透過率15〜50%くらいのモノ」を指す

目安としては、他の人から見て「目が見えない」から「ギリ目が見える」くらいまで。

釣りとかで使ってる濃いめのサングラス=15〜20%くらい。
薄めのサングラス=50%くらいというイメージ。

サングラスでは「濃いめ=15%」「薄め=50%」という認識で良い。

 

というのも、サングラスの本来の用途は「眩しさの軽減」。

日本人の瞳は黒眼なので光に強い。

…が、薄いカラーの人種の方々にとって、太陽は非常に眩しい(らしい)。

*筆者は黒眼の純日本人なので、真相は不明。

 

なので「サングラス=眩しさの軽減」という意味で使うと、15〜50%までの範囲のものが「ちゃんと眩しさを軽減してくれる=サングラス」という意味合いで用いられる。

 

一方、我々日本人は基本的に「そんなに眩しくない」。

釣りや山歩きなどを除き、日常的にサングラスを着けなくても普通に過ごせる。

なので、基本的に「カラーレンズ=サングラス」という意味合いで使われます。

日本的な感覚で「薄め」と言われるカラーレンズは「70〜85%」を指す事が多いです。

しかしながら、これは「眩しさが軽減できない」。

つまり、本来の意味で言うと「サングラスじゃない」。

 

ざっとまとめるとこんな感じ

用途/分類 透過率 (T) の目安 他者から見た目の見え方 適用される場面
濃いサングラス T15%〜25% ほぼ見えない 釣り、雪山、眩しさ対策最優先
一般的なサングラス T30%〜50% ギリギリ目が見える ファッション、一般的な日差し対策
カラーレンズ(薄め) T70%〜85% ハッキリ目が見える ファッション、夜間・室内での使用も視野

 

ちなみに、サングラス発祥の地である海外では、こういう感じで用いられている。

otokomaeken.com

 どのスナップを見ても、かなり濃い色のサングラス。

*15〜20%くらいがメイン。目が見えないモノが非常に多い。

 

薄いサングラスの場合でも…
有名な、トムフォードの「眼鏡(T5178)」 


 

を、公式がサングラス化した画像がこれ。

 
 
 
 
 
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トムフォードが薄めのサングラスとして認識してる濃度がこれくらい。

*真正面から光が当たっている(写真撮影のため)ので、外で見るのと同じくらいの透過率と推察される。これで大体50%前後だと思われる。

 

…んで、なんでこれをうるさく書いたかというと「定義がハッキリしない」から。

要は…

眩しさ軽減のために「サングラスが欲しい」のか?
ファッションを楽しむために「カラーレンズが欲しい」のか?

これをハッキリさせたい。

 

というのも「ファッションのためにカラーレンズを入れたい」場合、サングラスでもカラーレンズでも「別にOK」となります。

*15〜95%まで、自分が好きなのを入れればいい。

 

しかしながら「釣りのためにサングラスが欲しい」という場合「15〜25%の偏光サングラス」じゃないと、「用途を満たせない可能性があります」という説明が必要になります。

*太陽光だけでなく「水面の反射光カット」が必要になるため、偏光サングラスが有用。

 

なのでここがごっちゃになると、めちゃくちゃめんどくさい行き違いが生まれます。

 

なので、言葉の定義として…

「サングラス=15〜50%」。

「カラーレンズ=50〜95%」。

という意味で、この記事内では用いますので、よろしくお願い致します。

 

では本題へ。

 

 

▪︎色付きレンズは「カラーのみ」と「機能性レンズ」で分割される

1、カラー「のみ」のレンズ

「ファッション(見た目)」と「眩しさ軽減」で、欲しい濃度は異なるが、基本的に「色付きのレンズが欲しい」という場合は、カラーのみのモノを選ぶ。

特に、透過率が50%を超える(明るい)モノであれば、使用上で問題が出る事はほぼなく、安全に使えます。

基本的に最も使う人が多いのが、この透過率50〜85%くらいの普通のカラーレンズです。

 

*「20%台以下の濃いレンズ」は「問題が起きる場合がある」

20%台以下の濃いサングラスでも、基本的に問題はない。

しかしながら、特定の場面において、少々問題が出る。

例えば「ドライブ(運転)」。

ドライブで濃いレンズを使うと…

「信号機を見落とす(色が分かりにくくなる)可能性がある」

「照明が暗いトンネルに入った時がヤバい」

という問題がある。

 

大体の眼鏡メーカー(JINSや眼鏡市場など)が「ドライブ用レンズを出してる」のは「これが理由」。

信号機を見やすくし、トンネルにも対応可能という事で、「独自のグレーカラー」で「濃度30〜40%くらい」のレンズが推奨されている。

*JINSでは昼用は「38%」。夜用は「87%」で売っている。これを一つの基準にすると良い。

 

さらにさらに「雪山」「釣り」辺りだと、「光の反射」が問題になる。

なので次。

 

2、雪山や釣りは「偏光サングラスが必要」

カラーレンズは「光の反射は通す」という特性がある。

「車の反射」とか、「雪山の反射」とか、「水面の反射」などは、「そのまま見える」。

これが存外に眩しく、この反射光が多い場所で使う時は、「これを抑えるモノがあると便利に使える」。

そこで「機能性レンズ」が出てきます。

 

これがいわゆる「偏光レンズ」。

特殊フィルムをレンズに挟むことにより、特殊な反射をカットしてくれます。

そしてその特殊な作り方の関係で、「偏光度が高くなるほど色も濃くなる」という特性があります。

*各社のドライブ用レンズで偏光が入ってたり「入ってなかったりする」のは、これが理由(濃くなりすぎないように調整している)。

ちなみに、偏光レンズは液晶画面(スマホ、カーナビなど)を見ると虹色に見えたり、暗くなったりするデメリットがあるるので、ご注意ください。

 

このレンズが必要なのは「色が濃くても問題がない場所」で、「反射カットが必要な場所で使う」時。

要は「海」「山」「川」。

 

反射光までをもカットしてくれるため、非常に目に優しいです。

 

当然ながら、機能性レンズなので「値段が高い」。

*おおよそカラーレンズ+4000円。

光の眩しさの軽減「だけ」であれば、カラーレンズ方がオススメだったりします。

 

しかしながら、偏光サングラスを一本持ってる方は「高機能なサングラスを使い回せます」。

要は「街中でも目に優しいサングラスが使用できる」という事です。

 

高いカネを出したぶんは「目の優しさになって跳ね返ってきます」ので、お好みの方をご購入ください。

 

▪︎機能性レンズはJINSの区分けが最も分かりやすい

「最適化されてる」から。

ドライブ、ゴルフ、トレッキングなどの種類にレンズが分かれて販売されていて、「それに合わせたレンズ」を自動的に作成してくれている。

要するに「自分で選ぶ必要がない」。

用途は主に「偏光」と「濃さ」と「色」で決まる。

1、ドライブレンズ(38%、偏光なし、5500円)

運転時のレンズ選びのポイントは「信号機+トンネル」。

要は「信号機が見えるカラー」と「暗い場所でも問題なく視認できる濃さ」で、太陽光の眩しさを適度にカットしてくれるレンズが最適解になります。

…凄い簡単な話しで、濃いブラウンレンズ(赤系)にしたり、濃いブルーレンズ(青系)にすると、「赤や青が見えにくくなる」。

そのため「グレー」で「適度に濃度」のレンズが「ドライブ用に最適」になります。

それを勝手に選んでくれてるのが、JINSのドライブレンズです。

 

…ちなみに「もっと眩しいのを抑えたい!」とか「車の反射光をカットしたい!」という「レンズの事を理解している方」は、もっと色を濃くしたり、偏光レンズ入りにしたりを、ご自身で選んでご購入下さい。

 

そういうのを考えるのが面倒とか、レンズなんて分かんねーからとりあえずドライブで快適に使えるやつが欲しいという方にとって、この謹製レンズは「便利に使えます」。

とりあえず各社(JINS、眼鏡市場)の「ドライブ用」と銘打ってるモノを選ぶと、自動的に快適に使えます。

 

2、トラッキング(山歩き)&ゴルフ用

実は用途が似ているこの2つ。

山歩きは、木の影に出たり入ったりするので、濃すぎない方が良い。

*ゴルフ用はもう少し濃くてもいい。

山歩きやゴルフは「山の中」なので、「緑の世界で使う」。

そのため「ブラウンレンズ」が望ましい。

つまり「20〜30%台の透過率」で、「ブラウンのレンズ」が合う。

偏光が欲しいかどうかは「人によって変わる」。

反射を凝視するような場面は少ないが、あった方が目が楽なので欲しいという方と分かれる感じ。

その辺は価格との兼ね合いもあるのでなんともなんだが、基本は「濃いめのブラウンレンズ」が「山歩きには適している」とされています。

*筆者は山歩きをしないため、真相は不明。

 

色の合う合わないもあります(筆者は長時間ブラウン系レンズを使用すると目が疲れるタイプ)ので、試してしっくり来るのを探して頂ければと思います。

 

3、釣り用

川釣りは「偏光度の高いブラウン」。

海用は「偏光度の高いグレー」が推奨。

*とされている。

川用は、底が見えたり、周りが緑だったりで、緑の情報量が多い。

そのため、コントラストを高めるブラウンの方が見やすい場面が多い。

海は反射カットが最優先なので、万能なグレー方が見やすい。

実際、色は「好みの領域だったりする」。

…が、偏光レンズ+濃いレンズが必要という部分は共通している。

 

4、雪山用

雪山は白の世界で眩しい。

なので、10%台の透過率と、確かな偏光度のレンズが推奨。

 

そういう「用途別のベスト」というのを、JINSのレンズは選んでくれている。

 

もちろん「独自で欲しいレンズを買う」のも「アリ」。

「推奨されてる=一般的にはこれが使いやすい」というだけで、「これを買えというわけではない」ので、ご注意下さい。

 

▪︎相談したい人は「眼鏡作製技能士」がいる、パリミキ系や地元密着の眼鏡店がオススメ

JINSを例に出したので触れると、JINSは「フレーム&レンズが独自開発のみ」です。

接客自体は気持ちよく、眼鏡やレンズのレベルも高いものの、「相談したい」という場面において、バラツキがあるのが玉に瑕だったりします。

*店員さんが若く、有資格者も少ないため、めちゃくちゃ眼鏡好きで色々試している店員さんと、業務で適当に眼鏡を扱ってる店員さんとで差が凄まじい。

 

なので「色を迷ってるので相談したい」とか「偏光度を相談したい」という場合は、「眼鏡作製技能士」という国家資格を持っている方がいる店へ行くのがオススメです。

 

特に「有名メーカー系のガチフレームが欲しい」という人。

*世界で最も有名なレイバンのウェイファーラー


 

こういう「ガチのフレーム」を購入する場合、眼鏡技能士さんのやっている店に行って、詳細に用途を詰めて購入した方がよろしい(満足度が高いし、その後の相談もしやすい)かと思いますので、よろしくお願い致します。

 

*ちなみにパリミキは、眼鏡技能士がいる店舗を検索できるようになっていて、技能士さんを1000人超えで雇用しています。…若干殿様気質でサービスの質は微妙ですが、聞きたいことがある場合は有力な選択肢になるかと思います。

 

*ただし、パリミキは「接客レベルが最低水準」です。いわゆる「昔気質の眼鏡屋」なので、好みが非常に分かれる所だったりします。

ちなみにパリミキ以外でも、眼鏡技能士さんがいる店を検索できるようになっているので、地元で有資格者がいらっしゃる店舗がある場合、そちらへ行ってみるのもよろしいかと思います。

 

 

▪︎「サングラスのメガネ運用」は、難しい

要は「濃すぎ」。

夜見えない、部屋入ると見えない、夕方でも厳しい、という感じ。

基本的に「眩しさ軽減」と「夜の視認性」は、「等価交換」です。

サングラスとして使う=透過率50%以下。

夜対応のレンズだと「透過率75%以上」は必要。

*大体、どこの眼鏡屋さんでも「85%以上が推奨されてる」。

*そして法律的にも、75%以上の透光率じゃないと、夜に使用できなくなってます。

 

筆者も最初は、薄めのカラーレンズを入れて使えば、全てのシーンで使えてカッコよくね?と「思っていた」。

しかしながら、色々調べて使った結果、「あちらを立てればこちらが立たず」という結論に至った。

 

眼鏡で「薄〜く色を入れて楽しみたい」のであれば「可能」。

*もしくは、クリアレンズより少しだけ眩しさの軽減効果があればいいという方なら、眼鏡運用ができる。

85%のカラーレンズにして、個性を出しつつ、出し過ぎないくらいの良い塩梅での眼鏡運用は出来る。

 

しかしながら「本来の意味で」の「兼用」は、「難しい」です。

サングラスならサングラスに寄せないと効果が得られないし、眼鏡は眼鏡に寄せないと本来の用途(どの条件下でも視力が良くなる事)が達成できないです。

中途半端な両用を取ろうとすると、帯に短し襷に長しのドツボにハマる可能性が高いので、ご注意下さい。

 

*ちなみに

似合う眼鏡の選び方はこれを

currys.hatenablog.com

 

おすすめの眼鏡屋はこれを

currys.hatenablog.com

ご覧いただけると、参考になるかと思います。

 

▪︎まとめ

サングラス=透過率15〜50%のモノを指す。

それと別で「偏光レンズ」という、反射を抑える仕様もある。

偏光レベルが高いほど濃いレンズになるため、自分の欲しい濃さと応相談です。

そして、偏光レンズは、液晶画面(スマホ、カーナビなど)を見ると虹色に見えたり、暗くなったりするデメリットがあるので、ご注意ください。

 

機能性レンズが必要なのは「特定の場合」。

ドライブ、山歩き、釣り、ゴルフ、雪山などの場合にのみ、特定のカラーと機能性レンズの方が「見えやすく使いやすい」です。

 

なので、一般的に売れてるレンズは「透過率50〜85%が過半数」です。

眩しさ軽減効果を得たいなら「50%くらい」。

夜にも使いたいのであれば「85%以上」を買って頂けると、間違いないです。

その間は好みでお選び下さい。

 

一応確認しておくと、

サングラスは「眩しさを防ぐモノ」。

眼鏡は「視力を良くするためのモノ」です。

 

眩しさを防ぐためなのに薄すぎるレンズを入れたり、視力を良くするためなのに夜に見えにくいレンズを使ったりすることのないように、ご注意下さい。

ちなみに「サングラスのフレームを眼鏡化する(透明の度付きレンズを入れる)」のは「可能」です。

「眼鏡をサングラス化する(濃いレンズを入れる)」のも「可能」です。

 

サングラスは「特定の場面において」は「明確に推奨される仕様があります」。

それ以外は自由ですので、推奨される状況に該当する場合のみ注意して頂ければと思います。

 

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

おっさん向け商品は「前期(35〜45才)」「中期(45〜55才)」「後期(55〜65才)」で捉えた方が上手くいく。

 

ひと口におっさん向け商品と言っても、実は「対象が微妙に違う」。

 

商品を引き合いに出しながら、少し書いてみる。

 

その前に、まずは基礎から。

 

▪︎おっさんの「区分け」

1、前期 35〜45才。

20代以下からはおっさん扱いされ始めるのがここ。

しかしながら、おっさんという括りにおいて「かなり若い」部類になる。

なので、20代から人気がある物を「そのまま使っても問題ない」場合も多い。

*服、バイク、車、その他諸々。

というかむしろ、世の中のおっさん向け商品とは「ミスマッチ」。

若作りと言われないギリのラインを狙った「若い格好をすれば充分似合う」。

むしろ変におっさん寄りのモノを使うと、枯れた人扱いをされたり、無害な人みたいに見えたりするので、注意が必要です。

 

2、中期 45〜55才

いわゆる「ザ・おっさん」。

世の中のおっさん向け商品は「ここがメインターゲット」。

こっから先は、若者向け商品をそのまま活用すると、ジャニタレ(旧ジャニーズタレント)みたいな「無理してる感」が出る。

あと、ここから先は「自分の歴史がモロに出る」。

ヒップホップ系やアメカジなどを嗜んできた方であれば、スウェット含めたカジュアルを上手く扱えるし、ラグジュアリーブランドにハマった方であれば、紳士服の亜種みたいな、いい意味でアクのあるジャケパン系の着こなしが可能ではある。

しかしながら、その手の物に一切触れてこなかった人は、そういうのを真似すると「凄く痛々しくなる」。

…というかそもそもの話しとして、40年以上生きてその手のモノに興味を持たなかったという事は「そういう人」なのである。

この年代は、流行り云々よりも、いわゆる「ど定番」と言われるモノを中心にした「基礎帰り」みたいなモノが必要になる。

ファッションだと「スーツ」、サングラスだと「ウェイファーラー」みたいな、数十年単位で残ってる「カッコいいモノ」というのが、各界に存在する。

それらを通称「クラシック」という。

それを少し意識して使っていくと、カッコいいおっさんになれるという。

 

3、後期 55〜65才

おっさんとお爺さんの狭間。

見た目が若い方は、中期と変わらない状態を維持される。

ここも正直な所「50代向け製品と同じモノを使った方がいい」。

むしろ老人向け製品を使うと「老け込んだように見える」。

世の中の若者は、50〜60代が「普通に動ける」という事を、あまり認識していない。

そこで老け込んだモノ=老人に見えるようなモノを使ってしまうと、歳食った人みたいに見える。

端的にいうと「見た目で損をする」。

本当に体力が低下してきた70代以降ならともかく、60代で老け込んだ製品を使うのはオススメできない。

50代向けと同じ製品を使う事をオススメします。

…が、違いは「クラシックの比率」。

クラシック製品「中心」で使っていくと、非常に年齢に合った佇まいになります。

 

では、具体的な製品に。

 

▪︎年齢向け製品イメージ

1、前期向け

「若者が欲しがる高価格商品」。

ファッションだと「ブランド物のネイビースーツ」を筆頭とする、「ラグジュアリー紳士服全般」。

アメカジだと、ノースフェイスやキャンバー。

バイクだとTMAX560やMT07など。

車だと、アルファードやハリアーなど。

要は「昔欲しかったけど高くて買えなかった」というやつを「使う」。

 

もしくは「それに準じたモノ」を使う。

ラグジュアリーブランドのスーツが買えない(買いたくない)のであれば、質の高いユニクロスーツや、生地だけエルメネジルドゼニア製を使ってる激安オーダースーツなどを買えばいい。

バイクなら、大きさは似たり寄ったりのXMAXや、性能的には充分なMT03でもいい。

アメカジなら、チャンピオンやディッキーズで妥協するという方法もある。

そういう「近しいモノ」を使う。

おっさん向け商品は「欲しければ」使えばいい。

*自分が欲しいやつがたまたまそうだったり、キャラクターに合ってるものがそれだったりした場合

おっさんだからおっさんらしくしようとしたら「損する」というのが、この年代だったりします。

 

2、中期向け

アクティブなおっさん用製品全般。

端的に言うと「威厳のある製品」。

若者が「ちょっとおっさんくさいと感じる」くらい=あまり欲しがらない程度の製品がちょうどいい。

ファッションだと「ダークグレースーツ」を筆頭とする「スマートな紳士服全般」。

バイクだと「tracer9GT」や「ムルティストラーダ」など。

車だと、クラウンやZRV。

アメカジだと、ロサンゼルス・アパレルなど。

ちなみにこれも前期と同じで、類似品を探すのもあり。

 

ここでの注意点も同じで「自分の年齢より高い対象のモノを使わない」事。

お爺さん向けも視野に入ってくるが、それを使うと一気に老け込む。

「欲しければ使ってもいい」が、能動的に使いにいくのは「オススメしない」です。

 

おっさん向け商品の「ストライクゾーン」なので、欲しいやつを普通に使うだけでOKです。

 

3、後期向け

クラシックな製品に帰還する。

ファッションだと「ベーシックな」スーツ、紳士服。

バイクだと「R1300GS」や「ゴールドウイング」など。

*実際の体力的に乗れるかどうか?は「無視して書いてます」。…物凄く現実的な事を書くと「100〜160kgくらいのバイク(カブとかPCXとか)」が最も乗りやすいかと思います。

車なら、レクサス全般。

アメカジは…分からん。

 

ポイントは簡単。

「昔っからあるやつ」。

捻ったモノや流行り物は投げ捨てて、数十年の時を生き残った最強のベーシック製品を使う。

むしろ「そういうものこそ似合うようになる」というのが、この後期のおっさんの最大のメリットと言っていいです。

 

「他人に容易に迎合しない」という「いい意味での偏り」を持って、ベーシック製品を使うのが、最高にカッコいい年代です。

 

▪︎要注意ポイント

おっさん向け「すぎる」とよろしくない。

要は「舐められる」。

…もう少し具体的に書こう。

 

筆者はこれに乗ってる

f:id:CurryS:20251014151441j:image

*ホンダ公式画像。

んだが、

「明らかに舐められる」。

 

客観的にそれを確認したのは、他人が同じカラーのFORZAを乗ってるのを見た時。

「物凄くおっさん臭い」。

なんというか「凄く大人しくて、優しいおっさんが乗ってる感じがする」。

ちょっとぐらい文句言っても、言い返してこなそうな感じのおっさんが乗ってそうなイメージがあった。

筆者自身は全くそんな事がなく、喧嘩を売られれば即座に怒鳴り返し、ぞんざいな対応をされれば相手を詰め、理不尽な事には疑問を呈するという、「気に入らない事とは徹底的に戦うタイプ」である。

故に、普段は「それが分かるような服装をしてる」し、「そういう振る舞いをしている」。

しかしながら、このバイクは「性能で選んでしまった」。

結果として、優しく大人しいイメージになってしまった。

…遥か昔、軽自動車に乗ってるヤ◯ザを煽って大変になった事があったが、そのような感じと言えば伝わるだろうか?

*代車だったというオチまであった。

「なんでお前がそれ乗ってんの?」っていう。

黙って、ベンツ、BMW、レクサス、アルファードなどに乗っててくれよ、っていう。

 

「そういう感じ」。

 

明らかに過去乗ってたMAXシリーズの方が自分のキャラクターとは一致していて、一体感を感じられた。

 

おっさん向けすぎて、自分のキャラクターと違ったモノを買ってしまった場合は「こういう感じになってしまう」ので、ご注意下さい。

 

▪︎好きなら、それでOK

一見反するようだが、「自分が好きならそれでOK」。

お笑い芸人のパンサー向井さんがレクサスLBXを買ったんだが、大人しそうなイメージの向井さんがこれに乗っているというのは「イメージと一致している」。

 

要は「一致感が得られるならOK」。

「これは俺っぽい」と「自分が納得できる事」。

そして可能であれば「他人から見ても相違ないと感じられる」事。

 

俺は…正直言って「FORZAと一致感が薄い」。

アイツほど全てにおいてバランス良くハイレベルに出来ないし、あんなに大人しくない。

明らかにTMAX560の「落ち着きのなさ」と「攻撃性」の方が、自分にハマってる感じがする。

あれは流石にカネがなくて買えなかったが、妥協する中でも、一致感のあるバイクを選んだ方がいいと学んだ。

 

服装も同じ。

「自分らしいかどうか?」。

「自分で納得できる見た目」であり、「他人から見ても一致感がある」という服装がベスト。

 

「貴方を現す見た目をしている」事が最重要です。

 

その上で、年齢に合ったおっさんらしいモノを使いましょう。

 

▪︎まとめ

おっさんは「前期」「中期」「後期」で異なる。

前期は「若者と同じようなモノを使う」

中期は「おっさん向けを使う」

後期は「クラシックなモノを使う」

と、イメージと外れないモノがお使いになられるかと思います。

 

あとは「一致感が得られるモノを使う」事。

「自分らしい」と「感じられるモノ」。

攻撃的な人は攻撃的なモノを使った方がいいし、大人しい人は大人しいモノを使った方がいい。

その方が見る方も分かりやすいし、使ってる自分も楽しい。

無理して自分と違うモノを使うと色々と疲れちゃうので、少し無理してでも「一致感のあるモノ」を使う方が、総合的なコスパは高いです。

 

まとめると…

「年齢に合ったモノ」で

「自分らしいモノ」を使う。

すると、自分も他人も快適になりますので、妥協なく選んでいただければと思います。

 

ワタクシと同じ「おっさん同盟」の方々の参考になりましたら幸いです。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

実はブログってめちゃくちゃ面白いんじゃないか?からの、だからこそ他の事もやった方がいい説。

 

時間をあけて分かった事がある。

「ブログ面白い」。

 

なんせ、

「好きな事を」

「好きなように」

「好きな表現で」

「好きなだけ(文量)」

書ける。

 

しかも「読んでも読まれなくてもいい」。

 

さらに、その「読んでくれた稀有な人」の中で、「面白いと思ってくれた人だけが残る」。

 

この自由度。

 

こんな面白いモノだったとは気付かなかった。

 

しかしながら、弊害もあった。

 

という事で次へ。

 

▪︎弊害

「現実世界で問題が出る」事。

ブログは…なんというか、いい意味で「楽しく自分の世界に引き篭もれる」。

「故に」問題が出る。

 

自分で気持ち良く書くという事は、ある意味で「他人を必要としない」。

というか「他人に全く合わせていない」。

 

通常、仕事というのは「人(他人)に喜んでもらって対価を得る」。

やりたくない事や気に入らない事も、人のためになるなら「やる必要がある」。

感情的な方にしろ、実務的な方にしろ、とにかく「人の基準に合わせる」必要が出てくる。

 

現実の世界というのは、そういう「人(他人)から見て凄いと思う基準」を満たすことで、色々な事が成り立っている。

 

つまり、ブログの方式とは「全く別」。

 

誰にも読まれなくてもいいとすら思って、自分の好き勝手に気持ち良く書いていると、「ここが歪む」。

他人と関わらなくても「一人で楽しく世界が構築できる」。

そのため…極端に言うと「人と関わんのめんどくせ」ってなる。

 

伝わらない他人と絡むより、自分で楽しく世界を構築し、(それを面白いと感じてくれる)時折読んでくれる幾人かの方と関わってりゃ十分だわってなる。

 

端的に言うと「世界が広がらない」。

自分のコントロールできる範囲の世界で満足しちゃって、コントロールできない外の世界と関わるのが煩わしくなってしまう…というか、そこに軸足を置く(本気で取り組む)気がなくなってしまうという。

 

▪︎基準が2つあった方が良さげ

なんというか、

「人のために行動する時間」と

「自分のために行動する時間」を、

「分けて行う必要がある」。

…仕事とプライベートとでも言おうか。

 

筆者の場合、もしブログを人のために書き始めたら「強制力が働いて嫌になる」。

人のために嫌な事もしなきゃいけない(事前準備や興味のないテーマとかで書くとか)し、言いたい事でも書かないようにしなきゃいけない(不快になる人がいる表現は避けるなど)し、人の評価を気にしなきゃいけない。

*人気がないとお金にならないので、それが成り立つまでは人の評価を獲得する必要がある。

 

かといってこれを全部無視して、個人ブログのようにひたすら気持ち良く仕事に向かい合ったら、今度はそっちが成り立たなくなる。

人の評価を得るためでもなく、楽しませるためでもなく、役に立つためでもなく行動するというのは、それはそれでなんか歪んだ感触があると同時に、普通に生活が成り立たない気がする。

 

なので…

「人が気持ち良くなるために行動する時間=仕事」と、

「自分が気持ち良く行動する時間=プライベートor趣味」は、

「分けた方が上手くいく気がする」。

 

▪︎最適な割合は?

どっちをどれくらいにするかは、「自分に合ってる割合で決めたら良い」。

クラスで目立つポジションに居たいと思ってたタイプなら「人から評価が得られる仕事を頑張る方が幸せだろう」し、そういうのと距離を置いて自分が好きな事を大事にしてきた人は「評価を気にしなくていいプライベートを大事にした方が幸せだろう」。

 

ちなみにここでいう両方というのは「時間」。

仕事が向いてる(好きな)人は、ずっと人と一緒にいて評価されてワーカホリックな方が、むしろモチベーションが高まる。

16時間くらい働いて、家は帰って寝るだけでも、充実感があるはず。

 

プライベートが好きな人は、ずっと一人で行動していても、好きな事ができるモチベーションで楽しく過ごせる。

むしろ人の評価を気にしないでいいので、ラクという。

 

この辺は向き不向きが出る。

自分のモチベーションと合ってればやる気が出るだろうし、合ってなければ…という感じ。

 

…でも、両方を持ってた方がいいとは思う。

特に「プライベートタイプ」は。

割合は「9:1」でも「5:5」でも自分ができる範囲で良いんだけど、1日に少しの時間は「他人のために働く時間」というのを作る方が良さげ。

 

元々やりたくない(そこにモチベーションを感じにくい)からしょうがないんだけど、全体の20%くらいは「他人の基準で動く時間」を作ると、思ってもみなかった面白い事に出会えるかもしれない。

 

▪︎まとめ

ブログ面白い。

完全自由、自己裁量。

しかしながら、この基準で社会でやっていこうとすると、難しい。

 

社会(仕事)はむしろ「他人の評価を高める」方が上手くいく。

自分が気持ちいいかじゃなくて、他の人がどう感じるか?

つまり「基準は自分にはない」。

自分では人と喋るのが面倒だと思ってても、他人が「貴方は人と喋るのが得意」だと感じていれば、「人と喋る仕事をした方がいい」。

 

それを「無理のない範囲でやる」。

 

他人から求められることを、無理のない範囲で行う時間を作る。

 

自己裁量が楽しすぎて疎かにしがちだが、「自分ではない評価基準で動く」というのも、大事になってくる。

 

「人から評価される事をする時間を作る」。

んで「自己裁量で最高に楽しい時間も維持する」。

 

そんな感じで。

 

自分がつまんなくても、人の基準、人から評価される事をやる時間を作りましょう。

 

こちらからは以上です。

 

毎度お読みいただき、ありがとうございました。