お洒落とバイクと好きなコト。

イタリアンクラシック(クラシコイタリア)とバイクが趣味の人のブログ。好きなコトを自由に書いてます。

好きな服を着る理由。

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http://www.bronline.jp

*BR online様

 

「自分の好きをハッキリと示す」

事だ!

 

楽しいだけじゃなく、色々とメリットがあんだぜ!

 

という所を解説。

 

◾︎個性の発露

1、性格が分かる

派手系のやつは派手系が好みだと分かる。

根っから派手かは知らんが、「今現在そういうのが好き」だという事。

 

逆に言うと、無個性のやつは「そういう性格」。

合わせるのを是とすると言うか、「そういうのが好き」。

 

故に、「自分はこういうのが好き」という方向を打ち出す事。

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*似合う、似合わない問題

実は「どっちでも良い」。

 自分が好きなものってのは、段々とそっちに寄ってくから「似合うようになっていく」。

そして大概において「似合う可能性が高い」。

 

心理学で言えば「投影」と言われるモノがある。

これは「自分の中にある発想でしか周りが見えない」という意味で使われる。

例えば、他人に対して「優しいと感じる人」は、「同じ優しさを持っている」という。

人に食事をよそってあげる優しさがないと、人からよそってもらった時に「ありがとう」という言葉が出てこない。

つまり、貴方が「なんとなく好ましい」と思うモノは、「貴方の中にもある」という事。

 

筆者は10代からポールスミスが好きだったんだが、当時のレベルでは上手くコーデを作れなくて諦めたという経緯がある。

今再び帰ってきた。

結局、先祖返りするんだよ。

なら、始めっから「好きなものに突進しろ」。

それが結果的に「最も幸せになれる」方法。

 

2、合うやつが集まる

これが史上最高のメリット。

B系はB系を呼ぶ。

*筆者は過去B系だった。故に、ちょい派手でギャル目な女性のが話しが合う。

 

また卑近な例で恐縮だが、筆者は「バイク」にクソほどハマった。

もはや病気なんじゃないか?というレベルで。

その頃に出会ったバイク好きとの「打ち解けるスピード」は尋常ならざるものがあった。

もう出会った瞬間に「仲間」なんだよ。

「そのバイクすごいっすね!」

「こういうの好きなの?」

「超好きっす!」

からの2時間トークは余裕。

*当時10代だった。

 

最近はナイトロッド乗った人に出会ったらヤバそう。

*ナイトロッド

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少なくともガン見必至。

 

あと「TMAX530」ね

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http://www.osvaldofuriatto.com.br/2014/09/16/uma-moto-por-dia-dia-126-yamaha-tmax-530/

 

服についても同じ事が言える。

ランバンのダブルチェスターコートが凄え良くて〜みたいなトークを数時間する事は「余裕」。

*適切な画像が無かった。

 こういうのは「同じ趣味を持った人じゃないと出来ない」。

もしくは「価値観」ね。

 

これが最大のメリット。

 

 ◾︎合う人の見つけ方

「自分で打ち出していく」事。

…つっても、バイク好きなら良いバイクに乗ってるだろうし、ファッション好きなら良い服装(値段じゃなく、センスのみの場合も含む)をしてる。

 

「自分が好きな事をハッキリと示す」

これが、楽しい繋がりを作る唯一の方法。

 

◾︎好きな事に自信を持つ

ブレてもなんでも良いが、よしとするモノをハッキリと持つ。

異性関連で特に試される。

特に「男側」。

「自分がいいと思う女」に対して、ハッキリと自信を持って「好き」と言えるかどうか?

趣味と同じ。

「好きは同じ」なんだよ。

ど真っ直ぐに伝える。

「可愛いと思った」

「遊びに行こう」

「セックスしよう」

好きなんだから「全部受け入れて提案出来る」だろ?

自信を持って「お前が好きだ」と。

嫌われたら?

残念。縁がなかった。

でも、大丈夫だろ?

「貴方が好きな女」なんだから、そいつの幸せを願ってあげられる。

 

その「好き」に「自信を持つ」事だ。

堂々と主張しろ。

 

◾︎まとめ

「好きを大事に」

いつも楽しそうで、真っ直ぐ好きなモノに好きだと言える貴方は、紛う事なく「素敵」。

 

ただ好きな事をすればいい。

真っ直ぐに好きだと言うだけだ。

 

楽しんで行きましょう♪