ネット界隈で有名な「スキニー」。
提唱者は堀江貴文氏を越えるメルマガ部数を誇る「MB」氏。
しかしながら、スキニーは似合う人もいれば似合わない人もいる。
という事で、「どの体型がスキニーが似合うのか?」をば。
▪︎スキニーが似合うのは「締まった体型の人」
細身、痩せ型の人や、スポーツをやってる人、トレーニー(ジムでトレーニングしてる人)など。
要は「締まった身体をしていて」「脂肪が少ない」人。
この人達が似合う。
▪︎そもそも服は「体型を作るモノ」
1、鍛えた身体の人が似合う理由
変な話だが、裸でカッコいい人は「体型が出る服を着た方がカッコいい」。
鍛え上げた身体をしてる人は、上半身裸で歩いてみると異性からの目線が熱を帯びてる事に気付くはず。
男性であれば、薄いTシャツ1枚でラフにしてる女性に目を奪われた経験があるはず。
あれは夏の眼福と言えよう。
つまり、身体にピッタリとタイトな「薄手のスキニーが似合う」。
2、細身の人が似合う理由
細身の人は「服を着ると丁度いい体型」になる。
細身の人は、裸では細い。
しかしながら、服の厚みが加わる事で鍛えた身体と同じくらいの体型になる。
外から見ると、鍛えた人と似たように魅力的に映るという事。
*厳密に言えば人には見えないモノも感じる力があるので、鍛えた人が発する威圧感のようなモノが欠けるため、同じレベルで魅力的とまではいかないが。
つまりは「厚手のスキニーが似合う」。
細身や締まってる人はスキニーが似合う。
▪︎ちなみに
MB氏も痩せ型。
自分に似合うから人にも薦めるのが1つ。
あと、大体の場合「身長や体型が似た人と友達になる」。
自分の親しい友人の中で、自分よりめちゃくちゃ高(低)身長だったり、体重が20kg以上違う人と一緒に服を買いに行くことがあるだろうか?
おそらく「かなり少ない」と思う。
これが二つ目。
自分に似合う、周りにも似合う人が多いから薦める。
▪︎スキニーが好きじゃない人もいる
筆者のようなデブ体型にはスキニーは似合わないし、そもそもスキニーが好きになった事がない。
こういう人もかなりの人数いて、それはそういう人達で集まる。
似合う人、好きな人が着ればいいのであって、嫌いor苦手な人は無理して使う必要はない。
数あるパンツの1つにすぎない。
▪︎まとめ
スキニーは「痩せ型」or「締まった身体」の人に似合う。
好きなら買い。
好きじゃなきゃスルー。
そんな感じで。