お洒落とバイクと好きなコト。

イタリアンクラシック(クラシコイタリア)とバイクが趣味の人のブログ。好きなコトを自由に書いてます。

ヒゲはモテるのか?モテないのか?結論「狙ってる女による!」。

 

よくあるヒゲ論争に決着がついた。

人による。

自分も「相手も」。

その辺を少し。

 

◾︎似合うかどうかよりも、色んな女性がいる現実に目を向ける

ごく当たり前だが、一括りに「女性」というカテゴリーは存在しない。

女も色んなタイプがいて、ジャニオタからLDHファン(EXILE HIROの事務所)までいる。

…言いたい事はだいたい分かるよな?

 

◾︎実体験

全然気にしない〜むしろ好評っていう女性もいれば、あからさまに避ける女性もいる。

ガチで千差万別。

「男っぽくていい」って女性もいれば、引いちゃう女性もいる。

しかも、見た目じゃ分かんねえのよこれ。

凄く大人しそうな子の食い付きが良くなったり、派手めな女性が避けるようになったり、もう全然分からない。

なもんで、お前が好きならやるべき。

 

◾︎自分の好みを忠実に再現しよう

おそらくだが、社会の潮流に逆らってヒゲを生やしたいっていうあなたは、かなり男らしいタイプだと思われる。

その場合、女に合わせてヒゲを剃るより、ヒゲに魅力を感じる女性を探す方がいい。

女「に」あなたが合わせるのか?

女「が」あなたに合わせるのか?

男らしいタイプは、女があなたがに従うのを好む。

ヒゲを生やして自由に生きてるあなたにこそ女性が魅力を感じる。

逆に、ヒゲ如きにプレッシャーを感じるタイプは、女性にあなたが合わせる事を好む。

ある程度「女の言いなりになる」事でバランスを取るタイプ。

もう分かるな?

あなたの特性によって合う女性が変わる。

自分がやりたいようにヒゲを生やすのか?

女に合わせてヒゲを剃るのか?

これであなたの特性が分かる。

モテないから嫌だと思うなら剃った方がいい。

それがあなたの特性を表している。

逆に、モテなくてもいいから好きなようにヒゲを生やしたいならやった方がいい。

それがあなたの特性を表してるから。

 

◾︎まとめ

ヒゲはモテるかモテないか関係ない。

あなたの特性を表すだけ。

ヒゲを生やしてるやつは男っぽくて、自分勝手。

女を振り回す側で、むしろ「合わせに行かない方がいい」。

ヒゲを剃りたいやつは、女に合わせるのが得意。

女に合わせる側で、むしろ「合わせに行った方がいい」。

自分をどう活かすか?だ。

 

好きな方を選択して欲しい。

 

 

流行りって事実上「なくなった」。

 

全部入りの「流行り」って文脈はもうない。

どれが好きで、何が好きで着込んでるか?ってだけ。

 

◾︎好きなスタイルを突き詰める

ネットやら雑誌やらをバーっと見る。

んで、「自分が一番気に入ったスタイルをすれば良い」。

そのスタイルを実現するために必要な知識を入れる。

 

例えば、俺はこれが好き。

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シンプルで綺麗な配色に、服装の基礎に則ったスタイル。

俺がこれを好きだから、これを作るための「着こなしを学んだ」し「考えた」。

 

逆に、こういうコーデはできない。

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様々な配色を上手く配した「カジュアルコーデ」。

今の分類だとアメカジ。

雑誌で言えばオーシャンズの系統」。

これはあまり興味がない。

カッコいいんだけどね。

故に、学ぶ気もなく、考える気もない。

 

あと現在の主流コーデ。

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D correction様の画像。

とりあえず「今の10代〜20代前半の流行り」。

俺はこれも興味がない。

故に学ぶ気もないし、考える気もない。

 

◾︎このブログは俺が好きなコーデで構成されてます

俺が好きなスタイルを作り上げるために、何に注意して、どう着こなすとより良く見えるようになるのか?

ただそれだけを考えて、書いてきただけだった。

なもんで、ごめん!モテコーデじゃなかった」わ。

俺が好きなコーデを紹介してるだけだった。

 

◾︎趣味が合うなら見てくれ、合わないなら無理に見なくていい

もはや大上段に構えて「お洒落とは?」とか言う気はさらさらない。

俺が好きなこのコーデを作るためにはこの要素が必要ですよ、って表現に全て変更する。

なもんで、お洒落になるために読むブログじゃない。

特定のコーデに特化した「コアなスタイルを実現したい人のためのブログ」。

単色、シンプル、ジャケパン好きで、自分のサイズに則って作る、ちょっと手間だけど綺麗でカッコいいスタイルが好き、って人が見てくれたらいい。

それが面倒or好きじゃないのであれば見なくていい。

そんな場所。

 

◾︎まとめ

自分が好きなスタイルを作りましょう。

こんだけネットで情報が拾えて、好みの情報が拾えるんだ。

自分の好きなスタイルを作るためにはどうしたらいいのか?って考えて、学んでった方が楽しいよ。

俺は「俺が一番カッコいいと思うスタイルをやる」んで、ここはそういう場所。

もし合わないなら見ない方がいいし、もし同じ方向が好きなら参考になる事もあるかと思う。

もう流行りはあまり関係ない。

今自分が好きなスタイルをしましょう♪

 

自分のコーデ載せるのってどうなん?

 

ちょっと前にけっこう強めなコメントで「いいからお前のコーデ見せてみろや!」的なのがあったのでちょっと書いてみる。

 

◾︎俺のコーデより、超一流のコーデの方が参考にならないか?

例えば、一個前から取り上げてるこの方。

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このお方の名前は「ドメニコ・ジャンフラーテ」と言う。

世界的パンツメーカー「PT01」のデザインをし、自分のブランドを持ち、モデルもしていて、インスタのフォロワー4万という方。

知る人ぞ知る…というか、ファッション好きなら知ってて損しないってレベルの人。

フォルツァとか、ラグジュアリー系ファッションサイトでは特集が組まれるようなお方。

こういう人のコーデを紹介する方が、俺の自己満コーデより100倍有益なんじゃないか?と思うわけ。

 

◾︎自己満コーデはいくらでも公開可能

出せと言われれば出せるのよ。

実際にそれ着て外を歩いてるわけだし。

もし出すなら、公平を期するために「コーデだけを出す」。

こういう感じで。

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*BR online様の画像。俺が撮ったやつじゃないぞ。

何故か?ってーと、どうしても誰が着てるか?って部分でバイアスがかかる。

俺が斎藤工並みにカッコ良ければ問題ない」が、実際の俺は顔はブサだし体型は並みなのよ。

よって、俺が着た状態で出すと逆バイアスがかかる恐れがある。

モデルってのは「カッコいいって事で金もらってる人達」。

体型管理は仕事の範囲内に入ってるし、髪型、眉毛、服装って「その道のプロが寄ってたかって仕上げてる」。

モデル1人に対して、プロが5人くらい関わって仕上げてるのよ。

*それプラス写真の仕上げ加工。

だから、ど素人のコンテンツをパッと載せた所で意味なんじゃないか?と思ってるわけ。

 

*ちなみに

この画像

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相当盛ってる」。

フォトショップ全開で、構図も完璧、魅せ方に凄くこだわってる。

俺が個人で撮ったら、もっと素人感満載で汚い画像になるぞ。

それでも本当に見たいの??

 

◾︎残りの懸念

自己満コーデで「見るに耐えないブログになる恐れがある」事。

これ良いですよ〜、素敵〜、みたいなブログにはしたくない。

俺はあなたに「良いねをしてもらいたいわけじゃない」。

あなたに「お洒落になって欲しい」。

もしくは「お洒落を楽しめるようになって欲しい」。

だから「こうすると綺麗に見えますよ」「カッコ良く見えますよ」って書き方をしてる。

俺のコーデやセンスを褒めて欲しいわけじゃない。

俺はここにいなくていいと思ってるし、むしろいない方がいいと思ってる。

そうすれば、こいつが書いたんだってバイアスがかからずにコーデを見る事ができる。

顔出しすると「この人が〜」ってバイアスが入るから偏るのよ。

特にファッションなんてカッコ良きゃなんでもいいんだから。

っつーことで、俺個人のコーデは表立って載せてない。

 

◾︎まとめ

コーデを出してない理由は4つ。

1、超一流のお洒落コーデを紹介した方が読者様のためになる

2、俺のコーデを公開して自己満する気はない

3、余計なバイアスをかけずに見て欲しい

4、読者様がお洒落になるorお洒落を楽しめるようになって欲しい

以上の理由から、俺が表に出るような事は極力してない。

もし「それでも見たい」って奇特な人がいるなら、時期に合わせたコーデなんかを公開する事は可能。

*その場合はユニクロメインなコーデになる。

要望があればお応えはできます。

 

ファッションブログで「自分のコーデをどうするか?」ってのは、開設当初から悩みではあったんだよね。

よろしけば、コメントいただければ幸いです。

 

 

*オマケ

もう一つの可能性として思い切り私物化するというプランもある。

俺がカッコいいと思ったものを、俺がかっこいいと思うカタチで、俺がカッコいいと思う使い方を紹介する。

他のブログも何個かやってる感じからすると、こっちの方が成功するんじゃないか?=皆んなが楽しんでくれるんじゃないか?って気はしてる。

そっちもご意見いただければ幸い。

 

モテファッションは「ジェンダーをハッキリ打ち出す」

 

中性的って「どっちでもない」って事なのよ。

お前はどっちなの?

 

◾︎男なら男らしく。女なら女らしく

「振る舞い」や「あり方」じゃない。

「見た目」。

…いやまあシャネルみたいに「カッコいい女を貫くのよ!」ってんなら止めないけど。

もしくは山本耀司みたいに「反骨心を原点とする」ってブレない軸があるなら。

そういうガチムチな思想が一切なく、普通の「モテたい」という文脈において、そのこだわりは「死をもたらす」。

 

◾︎ストレートな性的趣向

普通の男女ね。

これは「無いものに惹かれる」。

男性であれば、女性の柔らかそうな身体や仕草、細やかな心遣いに触れると「心が温まるような感覚になる」。

女性であれば、男性の硬く筋肉質な身体やハッキリとした物言いや堂々とした態度、決断力あるリーダーシップなんかに触れると「何かを感じる」んだろう。

*筆者は男性のため、その感覚が全く分からないが。

 

だから、「ぽっちゃり太めで柔らかそうで、なよなよした男性」とか、「硬く筋張った姉御肌の女性」なんかが割りを食う。

ストレートに言えば「モテない」。

ジェンダーレスってのは「そういう状態を目指してる」って事。

 

一例を出そう。

 

◾︎シャツの選び方は「男女で違う」

1、男性

男性だと「肩幅が基準」。

スーツは肩で着ると言われるように、あらゆるメンズのモノは肩が基準。

*余談だが、最近のオーバーサイズブームが気に入らねえのが「ここ」。

社交スーツの歴史と綺麗な着方の作法に則ってないのよ。

要は「型の段階で着崩れしてる」。

私服はある程度着崩しを楽しむモノだが、最近のはやりすぎ。

なもんで、個人的には「距離を置いてる」。

 

んで、男性のシャツってのは「肩幅を第1基準として他を合わせる」。

ビジネスシャツの寸法が「肩幅」と「袖丈」なのは偶然じゃ無いんだこれが。

その2つが重要であり、「着丈」と「身幅」はさほど重要じゃない。

とにかく「肩をキッチリ出すこと」。

これが基準になってる。

 

2、女性

「身幅」が基準。

具体的に言えば「バスト」。

個人差がある事に加え、全体の採寸に影響するからと見られる。

*歴史が浅いんで、綺麗に見えるやり方がまだ確立されてない。

次点で「袖丈」。

上にジャケットを着る時にちょい見えするのは男性と同じ。

その代わり「肩幅は重要視されない」。

おっそろしい事に「サイズは変わっても肩幅が変わらない」という。

ここまでが「ビジネス用シャツのお話」。

そも女性のシャツ(私服)は「基礎の形がない」。

襟で遊んでたり、丈が長かったり、袖丈が広がってたり、固定の形にこだわりがない。

だから、着方も千差万別だし、遊び方も豊富。

それが女性シャツの特色になってる。

 

男性はパリッと一張羅。

女性は多種多様に遊ぶ。

これが性差であって、それを無くすのは「特色を無くすのと同じ」。

 

◾︎男女共「自分が好きな服装が最強」

理解できないモノこそ、魅力を感じる。

男性の服装は男性にしか作れないし、女性の服装は女性にしか作れない。

男性が女性に服装を作ってもらうと「細かい部分に凝った服装」になる。

端的に言えば「女っぽいふわふわ感が出る」。

いわゆる「オネエ」。

「感覚的な気持ち悪さ」が分かるだろう。

女性が男性に服装を作ってもらうと「さっぱりし過ぎてつまんない服装」になる。

遊びが少なく、効率重視で、色味が少ない。

女性目線では「無味節操な服装」。

 

男性が作る服を男性が着るから「女性から見て魅力的に見える」。

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こういう服装って「女性の発想からは出ない」のよ。

ほぼ単色で、ディティールに凝ってて、効率よいのに「素材にめっちゃ凝ってる」っていう。

 

もちろん、女性にしか出来ない事もある。

と言うか、女性が作る服を女性が着るから「男性から見て魅力的に映る」。

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こういうスカートの感じってのは、男性の発想から出ない。

出るとしたらジェンダー的に壊れてる人。

即ち「オネエ」。

だから、女性ファッション業界の男って女っぽいのよ。

女の発想力がないと女にウケないから。

そして、ここで言う「女にウケる」とは「モテる事を指してる訳じゃない」。

同性として魅力的に映るって事。

異性として魅力的に映っているわけじゃない。

ここを勘違いするとヤバい。

 

そんな訳で、切り分けは大事。

ある程度は混ざってもいい…が、中性的な方向は魅力を損なう。

 

◾︎まとめ

ジェンダーレスは魅力を損なう。

自分の性別に合った、自分が好きな服装をしよう。

それが最も分かりやすくモテる服装になる。

 

2色コーデが面白い。

 

2色コーデって「何パターンかある」。

その辺を整理。

 

◾︎2色コーデのパターン

1、スーツコーデ

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外側の素材を合わせる。

アウターとパンツの素材と色を合わせて「2色でコーデをする」のがこれ。

私服で使うポイントは「インナー」と「靴」。

インナーはニットやTシャツを使って「私服感を出す」。

靴は白いスニーカーやローファー、チャッカブーツなどの「私服用途の靴」と合わせる。

これで、私服用のお洒落セットアップの完成。

 

2、インナーとパンツで合わせる

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お分りだろうか?

インナーが同じ素材を使っている。

アウターだけ別の色や素材で、インナーを統一する。

私服コーデで最もお洒落に見えるのがこれ。

キッチリと狙ってやるってとこに面白さがある。

 

3、素材感で合わせる

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これはデニム染めのコーデ。

リネンはリネンで統一したり、デニムはデニムで統一したりする。

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こんな感じ。

すると、非常に統一感のあるコーデになる。

2色コーデっつーか、単色コーデのレベル。

これは「夏」だが、冬になるとアウターが入る。

*1と2のコーデになる。

それも含めて、2色コーデにするための基礎となるのが「素材合わせ」。

軽くなった時期にこそ単色コーデでの遊びを推奨♪

*ちなみに

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これも素材感合わせのコーデ。

綿シャツ(白シャツ)に、綿パンツ(チノパン)で合わせてる。

ベーシックにはベーシックな要素が詰まってる。

 

4、色だけ合わせる

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デニム+綿パンツ。

とりあえず「色を合わせての2色コーデ」ってのがこれ。

*この場合のインナーは遊び要素として使うが、見なかったことにして3の使い方をしても大丈夫。

導入編に良く、かつ「軽い時期に着るのに最適」。

春秋で長袖を使い始めたくらいの時に「遊び要素として入れると楽しい」。

 

◾︎難易度

難しい「1→2(3)→4」簡単

スーツの使い方→素材感合わせ→色だけ合わせ。

格好良さは難易度に比例する。

スーツのセットアップは私服用の素材としてユナイテッドアローズなんかで売ってる。

ハードルが高いのが「素材感が分かんない」という事と「インナーだけ私服を使うのに抵抗がある」という点。

しくじったら「スーツを着崩してる変人」になってしまうという心理的ハードル。

これをいかにして越えるかってのがポイント。

使ってみると意外と簡単なので、一旦壁を越えれば楽に自分のモノになる。

 

素材感合わせは「センスが出る」。

厳密には「同じ素材は存在しない」。

よって「似たような色」と「似たような素材感」ってのを自分で探し出してコーデする。

自由な分、統一感を出す手法が「その人のセンス任せになる」。

だからこそ面白い。

 

色だけ合わせは誰でもできる。

故に、なんか軽装だったり、ちょっと遊びを入れたいなって思う時に気軽に試せる。

ここで何となく感覚を掴んで次に行くのがオススメ。

 

*ちなみに

この画像のおやっさんは、ドメニコ・ジャンフラーテという。

「PT01って世界的パンツブランドのアートディレクターをしてるお方」。

自身の冠ブランドもあり、モデル経験もある、イタリアメンズファッション界の第一人者。

こういう説明をしなくても良さを見抜くのが、ここの読者様の素晴らしいところ。

この説明を見て、画像を見る目が変わったってやつは、このブログを読まなくて良い。

ファッションの中身を見れないやつは他の所へ行け。

 

◾︎まとめ

2色コーデは「スーツ方式」「インナー+パンツ方式」「素材感方式」「色だけ方式」に分かれる。

難易度は色々あるが、自分が興味を持ったやつをやるのが一番学びになるのでオススメ。

バッチリ決まるとマジで楽しい2色コーデ。

ぜひお試しください♪

 

MVMT(classicモデル)を1年半使った感想。

 

経過レビュー。

ネットに全然なかったから作った。

 

◾︎MVMTとは?

ローコストでカッコいい時計を作ろうぜ!って始まった「アメリカの」メーカー。

時計のユニクロだと思えばいい。

 

◾︎買ったやつ

「classic」シリーズ。

最安の13000円で販売されてるモデル。

他にも色々あって、最高級モデルだと「約30000円」。

買うかどうかは、この先のレビューを参考にしてくれ。

 

◾︎使った感想

⚫︎メリット

1、安い

とにかく13000円でのクオリティとして最強。

クリスタルガラス採用(G-SHOCKと同じ素材)で、裏はステンレス、軽い防水付き。

スペックとしては申し分なし。

安めのG-SHOCKを買うノリで買って、満足感が高い逸品。

 

2、普通にカッコいい

特に「革ストラップのモデル」。

革ストラップって「どシンプルなモデルのがカッコいい」のよ。

メタルストラップは、ゴテゴテ装飾のザ・アメリカ産である「ロレックス」が最強。

しかしながら、革ストラップって、ローテクシンプルヨーロッパ出身「パテックフィリップ」が最強。

つまり「ローテクでいい」のよ。

バッシュとレザーシューズみたいな違い。

ギアが詰め込まれまくってるバッシュと、シンプルな歩きやすさを突き詰めたレザーシューズの差。

ローテクだからこそカッコいい。

classicなんかがまさにそれ。

ローテク革ストラップ好きなら確実にオススメできる。

 

⚫︎デメリット

1、ストラップの耐久性がなく、少々高い

ストラップはもって1年」。

その後は切れたり傷ついたりと「汚れが目立つようになる」。

だから、早々と変えたいんだが、少々お値段が張る。

その学「4600円」。

だいたい相場と同じ(3000〜4000円)なんだが、商品本体が安いだけに高く感じる。

年1で買う事になるので、商品本体を買う時に同時購入をオススメする。

 

2、本体の耐久性も「2年」

内部にカビが生えた。

*使用1年半で。

これといって濡らすようなこともなかったし、殊更に無茶な使い方をしたわけでもない。

しかしながら「ガラス内部によろしくないモノが見えるようになった」。

なもんで、ストラップも兼ねて「2年使用がベスト」。

クオーツの電池交換は、メーカー品だと「約4000円」。

*筆者のポールスミス(中身はシチズン)のクオーツ時計の電池交換の値段。

計算すると、2年で16000円(セール併用で時計&ストラップ購入)。

30000円の時計を購入し、一度の電池交換(新品の電池で約3年、店頭で売ってる電池は約2年で計5年)をすると、約34000円。

それにストラップの代金が加わる。

仮に二本買ったとして、約6000円。

計40000円。

MVMTの時計も5年で「約40000円」。

しかしながら、二回新品になってる。

これをどう捉えるか?で、状況が異なる。

 

以上!

買うときは注意されたし。

 

◾︎比較のポイント

1、革とメタルのストラップ違い

メタルストラップであれば「10年使える」。

つまり「ストラップの代金を考えなくていい」。

本体の耐久性さえあれば、文字通り「10年使える」。

*先述のポールスミスは10年使った。

対して、革のストラップだと「1年でダメになる」。

この継続コストを計上する必要がある。

 

2、本体の耐久性

安い時計は「耐久性がない」。

それ故に購入コストが低い。

気に入った時計を長く使うタイプか、ちょこちょこ新しいモノを買いたいのかで状況が変わる。

筆者は一度気に入ったモノを長く使うタイプなので、一発のコストを計上し、耐久性のあるお気に入りを求める方がいい。

逆に「すぐ飽きちゃうんだよね」って人は、安いやつを変えながら買うことをオススメする。

 

◾︎まとめ

MVHTは「カッコいい」「安い」が、「ストラップが高く」「本体耐久性がない」。

自分が大体「時計を何年使うのか?」。

そして「ストラップを加味したランニングコストはどのくらいなのか?」。

これで値段比を出し、自分に得で、かつ合った買い方をして欲しい。

飽き性でコストかけずに色々試したいって人には、MVMTは最高峰の選択肢になる。

 

ご自分に合った時計を選べますように♪

 

今期(2018年冬)のユニクロUのアウターを一通り見てきた感想。

 

一通り見て、試着してきた。

最初にまとめを書こう。

今期はオススメしない。

主だったものを、理由と共にレビュー。

 

◾︎アウター達

1、チェスターコート

昨今の「ゆるコーデトレンド」を思い切り意識された一品。

デカい。

Sサイズでも「肩落ちする」。

しかも「丈が長え」。

イメージ的にはこんな感じ。

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レディースで申し訳ない。

メンズのロング丈で良いイメージのがなかった。

 

俺が欲しいイメージのチェスターコートの着丈はこれ。

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「膝丈」なのよ。

実際、2年前のチェスターコートは膝丈だったし、肩幅もジャストだった。

*後述するが「ジャケットの採寸は変わってない」。そのジャケットとチェスターコートの肩幅が同じだった。

個人的にはチェスターコートもジャケットと同じサイズ感を出す方がカッコいいと思ってる。

だから、正直に言うと「今期のチェスターコートはオススメしない」。

トレンドに寄りすぎ。

もちろん、大学生以下だったり、このトレンドが大好きな人であれば買い。

俺は今期のゆるコーデ超好きなんだよね!ってやつがいたら「買え!」。

ただ、フラットに洋服を見てる人にはオススメしない。

ユニクロ謹製のチェスターコートの方がバランスが良いので、そっちを買った方がいい。

 

2、ステンカラーコート

これも同じ。

デカい。

丈長い、幅広い、袖長いで着られてる感満点」。

これも「ゆるコーデ好きにしかオススメしない」。

コーデしてみると分かるが「全っ然バランス取れねえ」

それもそのはずで「パンツもデカいものを使うことが想定されてるから」。

ユニクロの公式ページに行くと分かる。

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こういうバランスで想定されている。

これをカッコいいと思うならあり。

 

ちなみに俺がカッコいいと思うステンカラーコートの使い方はこれ。

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ベーシック。

 

ちなみに、ユニクロ均整のステンカラーコートは「素材感がクソ」。

それに加え、ゆるコーデの影響を受けて「シルエットに締まりがない」。

着てみりゃ分かるが「ぽてっとしてる」。

去年の名作とされた「イネスのステンカラーコート」はシルエットが超綺麗だった。

何故か今期は微妙なデザインに戻ってしまった。

今期は見送りで。

 

3、ジャケット

買い。

今期のイチオシ。

素材感が素晴らしい。

今までのジャケットって「ザ・ウール」って感じで冬用ですと明確にメッセージが出されていた。

今期のは「オールシーズン使える素材感」。

これは素晴らしい。

春も秋も使え、冬にも対応できる。

唯一の懸念は「色」。

ルメールさんの「独特な紺色」ってのがある。

紺と緑を混ぜたような「中間色な色合い」。

写真で見ると「濃い紺色」なんだが、実物は「薄めの紺色」。

…でいて「緑がかってる」。

これを気にいるかどうかがポイント。

もし気にいるようなら買いで。

黒はオススメ。

春に着れないけど。

 

4、靴

それなりのクオリティ。

だが、6000円は正直高い。

というのも、クラークスのデザートブーツとかを買えば「3年は使える」から。

安売りのやつを上手く引っかければ「10000〜15000円で買える」。

ユニクロのは耐久性が無さそう。

素材自体もそうだし、繋ぎの接着も心もとない。

であれば、二足買ったと思ってクラークスを買った方が満足度も高く、耐久性もある。

 

以上!

 

◾︎総じて

今期は見送り推奨。

ジャケットだけは買う価値があるが、それ以外はやめた方が良い。

理由は上記した通り「トレンドに寄りすぎ」。

ベーシックな格好良さが消し飛んでる。

元々ルメールさんて「高品質なベーシックデザインを仕上げるお方」だったのよ。

だからこそファッション上級者にファンがいて、トレンドを取り入れつつも一線を画すっていう「職人気質があった」。

それがなんだ今期のラインナップは?

デカすぎるパンツに、デカすぎるコート。

全然カッコ良くねえ。

正直「終わった感すらある」。

本当にがっかりしてる。

そんな中で唯一オススメできるのが「ジャケット」。

これは「高品質なベーシックで作られてる」。

他は安売りされてからでいい。

今期は無理に買わずにお金を貯めるか、もう一段階上乗せしてユナイテッドアローズクラスに手を出す方がいい。

今期のルメールは期待ハズレでした。

ん〜残念だった。

 

KD8(エリート)を履き潰した。

 

無事履き潰したので、レビューをば。

 

◾︎雑感

1、形状が特殊

デュラントの足の形状が特殊なのは、皆んなが知ってるの通り。

なもんで、日本人は普通にハマんないっていう。

ワンサイズアップしたり、自分にあったサイズで使う必要がある。

人によっちゃ痛みが出るかも。

 

2、ソールが硬い

良さも悪さもある。

良さは「反発力が素晴らしい」という事。

ジャンプ動作でもそうだし、切り返しでもそう。

とかく「蹴る動作」の時に、足についてくる。

悪さは「ピーキーさ」。

沈んで戻ってくる、いわゆる「粘り」があまりなくパーンと弾ける。

この辺は「慣れで解決できるレベル」。

 

3、ソールの耐久性がない

気付いたら「エアが抜けてた」。

他のKD8使いも同じ事を言ってた。

…っつーか、そいつに教えてもらって靴を確認したら抜けてたっていう。

*超ライト使用(月に数回しか使わないレベル)で、6ヶ月しか持たなかった。

*ちなみに

まあエア抜けても練習なら使えんだろって思って使ってたら、無理だった。

ジャンプ力落ちまくりだし、膝の負担は増すし、左右差が地味にめんどくさいし、思い切り踏み込むと「グニャる」しで、ロクなことにならんかった。

ソール自体は「欠けない」んで、丈夫ではある。

しかしながら「中身がもたない」。

 

4、着脱が最高に面倒

脱げないように、スポーツタイツみたいな生地の入り口になってる。

こいつのおかげで脱げない代わりに「着脱が最高に面倒」。

ガチなバスケットマンは一回履いたら終わるまで脱がないだろうが、ライトユーザーは出先でのストレスが半端ない。

 

◾︎総評

「良い靴」。

見た目も、反発力もあって、ソールが欠けずに使えたのは良かった。

…しかしながら、もう一回買うか?と問われると「別なシリーズを選ぶ」。

個人的にはハイパーダンクシリーズが一歩抜けてる。

次はカイリー3を買ったんで、それとの比較が出来上がったら、また記事にする予定。

 

◾︎まとめ

良い靴だがエアーが抜ける!

足幅が合うなら「オススメ」。

さすがに2万オーバー(定価)の靴だけあって、ポテンシャルがある。

細々と不満はあったけど「大きな不満はない」。

総じて良くできた靴でした♪

 

大人なシンプルコーデは一見地味に見られがちだが、作ってる方は楽しい。

 

こういうの。

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問題点はズバリ!

一見「つまんない」事。

せっかく金出して買うのに「ベーシックを買うのはどうよ?」っていう。

 

◾︎基礎のファッションにハマる「感情」

ファッションって「人違う俺」を演出するためのモノ。

突飛で先鋭的で、ファッション業界の人にウケるスタイルこそが「至高」。

特に「10〜20代は」。

え?違う?

「俺はそうだったんだけど」さ。

 

◾︎だからこそ「大人向け」

そういうのに「飽きた」って人がやると非常に良い。

あのベーシックコーデの「何が面白いか?」。

「サイズ感の妙」と「色のバランス」だ。

 

◾︎ベーシックコーデは「ベーシックだから面白い」

要は「スーツをカッコよく着るのと同じ」。

カッコ良く着るためのポイントが「すごく整理されてる」。

ジャケットやシャツの選び方は明確化されてる。

若いうちは「それ同じじゃん」って思う。

ちげーんだわ。

「カッコいい人はカッコいいだけの理由がある」。

特にベーシックコーデにおいては。

基本の「服の作法」みたいなものが存在する。

それに気付くと「ラグジュアリーブランドの本気っぷり」が分かるようになる。

 

◾︎ベーシックスタイルは「質」

「サイズ」「ディティール」「素材」で成り立つ。

1、サイズ

とにもかくにも「身体に合ったサイズ感」。

ユニクロvsルイヴィトン」

で、よく言われる。

これ、「サイズ感合わせたユニクロの方がカッコいい」からね。

*ヴィトンのスタッフは優秀でかつ客に付きっきりで買い物をするため、サイズ違いで買い物をする事がない故にカッコ良く見えるという裏事情もある。

それくらい「サイズ感は大事」。

 

2、ディティー

細かい部分。

ジャケットで言えば「着た時に立体的に見えるかどうか?」。

実は「カッコいい男性の見せ方」って答えが出てる。

答えは「逆三角形」。

首が太く、肩幅があり、大胸筋があって、脂肪が少ない。

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こういうの。

しかしながら、これは「先天的な肉体がなきゃ無理」。

これを「服で魅力的に魅せよう」って答えが「立体的なジャケット」。

着た時に「肩に少しハリがあり」「胸元が盛り上がって見え」「腰に向かってシェイプしてる」。

これらは「高いスーツメーカー」や「著名なデザイナー」は必ず守ってる。

ダーバンやルメールなど。

逆に「ペラペラなジャケット」も存在する。

ユニクロの「ノーデザイナーのジャケット」とか、その辺の街で売ってる「安いジャケット」とか。

これは「着ると分かる」。

全然「立体感がない」。

それ以外でも「ボタンの位置」「裾の感じ」「ラペル(襟)」など、多岐にわたり違いが出る。

 

3、素材

「見た目に美しい素材」が存在する。

例えば「シルクスカーフ」。

シルクの「光沢感」、あの薄さでの「素材のコシ」、付けた時の「手触り」。

これらはシルクでしか体験できない。

綿スカーフでも「遠目には変わりない」。

…が、素材の「艶のなさ」「分厚さ」「手触りの悪さ」は、どうしても残る。

これはディティールにも繋がる。

そういう「細かいのを積み重ねていくと」結構な違いになる。

スーツでも「super100」という素材がある。

「実際に触ってみれば分かる」。

その「生地感の違い」を視野に入れられると、非常に面白くなる。

 

◾︎ベーシックは「細かな違いを楽しむ」モノ

高級旅館に行った時の「空気感」に近い。

あれは「めちゃくちゃ高級な品」を「超綺麗に並べて」、その上で「威圧感を感じさせない配置をする」事で演出している。

高い品物を「すぐ分かるように使う」のは、「品がない」。

質がいい品物を上品に使う。

すると「なんかカッコいいあの人」ってなる。

質が良くディティールが凝ってるジャケットを、キッチリサイズ感出したパンツと合わせる。

これが「ベーシック」。

 

◾︎まとめ

ベーシックは細かな違いを楽しむ。

だからこそ、その細かな違いが分かるようにならないと面白くない。

逆に、その面白さが分かると「ハマる」。

 

ベーシック、面白いですよ♪

 

女がいう「シンプルファッション」はハードル高め。

 

丁度いいのがあった。

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これをちゃんとやってるやつは「全部狙って作ってる」からね。

 

◾︎男女共「異性の努力値が分からない」

女は「カッコいい男がどれだけの事をしてるか分かってない」し、男は「可愛い女がどれほど努力してるか分かってない」。

流行りメイクを調べて「色々試して」自分のモノにするための時間と、トレンドファッションを調べて「自分に似合うように仕上げる時間」を「全然分かってない」。

…まあ楽しくてやってるから、その辺は別にいいんだけど。

 

◾︎解説

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右上から解説する。

 

1、黒髪ボサボサで清潔感あり

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要するに「こういうの」だ。

これ「バッチリ決めてる」からね。

計算し尽くされた「パーマ」に「ツーブロック」をやってて、その上でスタイリングして、ワックスつける部分を工夫(ベタベタつけるとトップのふわり感がなくなる)して、ようやく「この形」になる。

女目線で言うように「さらっと」なんて作れねえから。

綿密な計算の元に仕上げられたスタイル。

 

2、白シャツ、チノパン、腕まくり

あえて「一緒くた」にする。

白シャツは「サイズ感が命」。

この命っぷりたるや「スーツに並ぶ」。

ユニクロのセールの1000円シャツを「ジャストで着る」のと、サイズの合わない2万円のシャツを着るのとでは、「ユニクロのがカッコよく見える」。

んで、シャツのサイズ感が分かってるやつが、パンツのサイズをミスる事はない。

チノパンが良いのは「色合い」。

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ジーンズだと「カジュアルにより過ぎる」。

…が、おそらく「このレベルの女」であれば、ジーンズをジャストサイズで履いてれば「カッコいい!」って絶対に言う。

腕まくりは単に「全女性が好き」なだけ。

サイズ感さえ出てれば全て問題ない。

 

3、アクセとスニーカー

アクセは「シンプルに」。

時計じゃなくて「革ブレスレット」でもいい。

とにかく「なんか少しだけある」感じ。

やってみりゃ分かるが「座りが良くなる」。

アクセが何もないと「寂しい」。

しかしながら、「銀アクセ付けすぎはダメ」。

あれは「女性専用」。

男がジャラジャラアクセ付けてんのは「男らしくない」。

かと言って「何もないと座りが悪い」。

「これこそがファッション」。

この「人とちょっと違う一手間」が、あなたをワンランク押し上げてくれる。

 

スニーカーも同じで「シンプル」。

白シャツには「シンプルに白スニーカー」。

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これが基本。

同じ色で合わせる。

 

もしくは「革靴」。

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トラッドっぽく使う。

単純に「スニーカーを履くときに革靴を使えばいい」。

問題は「夏に革靴が暑すぎる」という事。

春秋じゃ「寒い」。

しかも良いの買わないと「痛い」っていう。

諸々の条件が整うならオススメ。

 

◾︎行き違い

女目線だと「やたら爽やかになってる」。

…が、真実は「窪塚洋介みたいな人が求められる」。

軟弱な爽やかイケメン「じゃなくて」、実行力があってお洒落で男臭いやつ。

これが「女目線を通ると」あの画像になる。

 

◾︎可愛い女も同じ

女目線では「あざとく」きっちり作り込んだ女がモテる。

しかしながら、その「あざとい」のレベルまで「お前にできるの?」っていう。

「本当にあざといレベルまで努力したの?」。

食事制限して、運動して、メイク勉強して、ファッションの知識組み上げたの??

「本当にそこまでやって嫉妬してるの?」っていう。

この辺は「男と同じ構図」。

努力しないやつほど「うるさい」。

ちゃんと見た目の改善に取り組んでると「どれだけやってるか分かる」。

 

◾︎まとめ

シンプルって「全然シンプルじゃねえから」。

凝りに凝ったのを「そう見せない」って言うのが「シンプルファッション」。

基礎のサイズ感と色合わせを「完璧にできるからこそ」、そのシンプルなファッションでカッコよく見える。

まあ1つ言えるのは「自分が努力しないやつほどうるさい」という事。

異性に文句言う前に、自分の改善に取り組みましょう♪